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11月 21日(Part 5)
戸隠の古来の伝承として・・・
嘉祥2年(849年)、戸隠は学門行者によって開山したとされ(『戸隠山顕光寺流記』などによる)、平安時代には山岳修験の地として繁栄しました。
学門行者が、戸隠山の岩窟(現在の奥社)で祈念すると、聖観音、千手観音、釈迦如来、蔵菩薩が出現。
さらに九頭竜が現われて、人間を救うこの仏法の山に大伽藍を建てよと告げ、岩窟を大磐石で閉ざして姿を隠したことが、
戸隠という山名の由来とも言われている。(岩戸開きの伝承は、鎌倉時代以降のもの)
こうして平安時代以降、日本古来の神道、修験道、そして仏教が習合し、神仏習合の地となったのです。
境内を出る前に、
八水神の水場に スカイ725HWを・・・・
> ピラミッド型の光が
降りていました。
下りは さらに軽やかな足取りで、
小川にも スカイ725HWを
注ぎながら、
水の精霊さんとも
交流しておいて、
随神門の結界ゲートを 出て・・・
随神門とは、ご神域に邪悪なものが入り来るのを防ぐ御門の神をまつる門のこと
あっというまの倍速モードで
戻ってきて、
参道前の名物 そばソフトで、
ひと息入れておく。
戸隠の中社へ 行くと、
鳥居がピカピカで 一際 光っている。
> それもそのはず、
今ここで チェックしてみると・・・・
84年前に 建てられていた鳥居は、
老朽化が進んでいたため、
今年4月に解体して建て直しが始まり、
「11月1日」に完成の竣工式が
行われていたのです。
それも 旧鳥居と同じ11mの高さで、
カナダ産の檜を使っていたり、
放たれた矢が 鳥居を超えていて、
奥社の「虹の矢」は、
この予告でもあったようです。
11月1日の同じ頃、
小戸妙見の例大祭で、
天女たちからの予祝を感じていて、
> 明け方の光が、あの時と同じ
如意宝珠に。
数年前から年明けの「111」は、
黄金ゲートが 開かれる日として、
ホルスが 現れたこともあり
> マサシのサプライズ参加も。
今年の第二弾「111」で 統合していた時に
竣工式が行われ、
> 虹に続く 天界サプライズとして、
そのことを知らないまま、
ここに着いたときは 太陽の陽射しで、
白木の鳥居が黄金色に光っていて、
「黄金ゲート」そのものに見えたのです。
ゲートをくぐる前に、
両脇にある 杉の大木に呼ばれて行くと、
ここも 黄金色に包まれながら、
大きく振動していて、
向かいにある大木とは、
三本杉になっていて、
・・・樹齢 約800年(!)
1本目には 女性性を、
こちらは 雄々しい男性性を感じていた。
ニンマリと 微笑んでます。^^
その間に撮っていた、
みなちんの写真には 反射した光も。
フィールドの準備が出来たところで、
黄金ゲートを・・・・
ここで 三本目の大杉が登場。
この三本は、ほぼ正三角形に位置していて、
人魚に纏わる伝説もあり。
この大杉は 三本が一つになっていて、
> 奥社の三つ子シリーズ続きとして、
三位一体を 表しているのを
感じていた。
天界(神々・精霊・高次の存在)、
地上の存在たち(魂のファミリー)で、
三位一体(トリニティ)の共同創造をすることは、
遠い昔からのテーマ。
御神体として、天に向かうオベリスクや、
御柱のように、
全ての時が満ちた今、
本格始動していく予告に・・・・
そうして、御柱と共に思い出させてくれたのは、
本来の私たち(Being)は、「光の柱」であり、
御神体 そのものであること・・・・
マサシのオベリスクポーズは、
そのことを表していたようです。
ここでは 石段ではなく、
今にふさわしい 緩やかな道を・・・・
境内も 淡いゴールドの光に
満ちていて、
樹齢700年の御神木にも・・・・
この迫力・・・・
戸隠神社は、ここ中社と、
宝光社、奥社、九頭龍社、日之御子社の五社で構成されている。
九頭龍社は奥社の横に、日之御子社は中社と宝光社の中間にあり、通常は、奥社、中社、宝光社で戸隠三社と呼ばれている。
まず奥社が創建され、続いて宝光社が創建されたが、
宝治元年(一〇八七)に時の別当が
「当山は三院たるべし」という夢告を受け、両社の中間に中社が創建された。
また天福元年(一二三三)飯縄大明神が住職に託して、
「吾は日本第三の天狗である。当山の鎮守となろう」と告げられた。
中社の祭神は天八意思兼命
(あめのやごころおもいかねのみこと)。
岩戸隠れの際に、岩戸神楽を創案し、
岩戸を開くきっかけを作った神さま。
青龍殿
さざれ滝に 祈りながら、
スカイ725HWを ・・・・・
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この日のくくりとして、
次の天界サプライスが 待ってます。^^
> ここで「1818」(!)
どこまでも わかりやすく・・・^^
18(369)・・・自ら水になる数霊。
「火」と「水」の融合で「神」になるのが
18の持つ性質。
リアルタイムでは、
冬至(神界元旦)の前日(大晦日)を
迎えました。