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11月 21日（Part 4）
樹齢４００年以上の杉並木・・・
もしかして 雪 ・・・？
受胎の象徴を感じて、
新たな生命の誕生を 祈る・・・・
見〜つけた !
つぶらな瞳が かわいい。
ダイダラボッチさんの気配を
感じていたら・・・
足に見えていた根元に、
黄金ハートが 浮かび上がって、
周囲が 白光に。
ダイダラボッチさん、
ありがとう。
奥社に 近づくに連れて、
さらに 振動数が上がっていく・・・
ここから 道が変わって、
石段を昇っていく・・・
飯綱大明神にも ご挨拶。
ひとりさんの千社札も
あったりして。^^
2003年は 雪道だったので、
踏ん張りながら昇っていたけれど、
そうでなければ、最後のひと登り以外は、
緩やかなので 昇りやすいです。
精霊さんに声を 掛けられたら、
＞ 左向き
ダイダラボッチさん模様に
なっていました。^^
上空から 迎えの光が・・・・・
みなちんが 後ろから撮ってくれた写真。
岩の中から 大木が伸びていて、
４体の仏像さんたちも・・・
「もうすぐ着くよ〜。」
はい、その通り。
手前にある 水場へ。
滝の水が落ちているところに、
「八水神」という石（御神体）があり。
奥社を見上げると、
ほほえみ歓迎の光に・・・・
手前にあるのが 九頭龍神社。
九頭龍といえば、
2006年の「富士山編」で訪れた
芦ノ湖にも九頭龍社があり、
お馴染みの浅草寺の境内にも
祀られていた。
戸隠の九頭龍社は、奥社よりさらに創建が古く、
戸隠神社のなかで最古のお社で、
心願成就のご神徳が
とても高いと言われている。
奥社の御祭神は、天手力雄命。
岩戸伝説では 天手力雄命が投げた岩戸が飛来して、
一方の戸は宮崎県の高千穂町へ、
もう一方の岩戸が 戸隠で山となり、
戸隠山と呼ばれるようになったと
伝えられている。
絵馬殿
標高1350ｍの社殿の背後には、
迫力ある岩壁が連なっていて、
山岳密教の聖地として創建以来二千年余りの歴史を
感じさせてくれる。
17年振りのお礼参りとして、
「とほかみえみため」の光を送りながら、
これからも 岩戸を開き続けていく
宣言をしながら、
しばらく過ごしていると、
応えるように 光が 強くなっていた・・・・
御朱印と おみくじを・・・
奥社のおみくじは 独特で、
自分で引くのではなく 数え年を伝えて、
神職さんが祝詞を挙げながら、
引いてくれたものを 渡されるように
なっていて、
そうしたこともあって、
とにかく当たるという評判に。
古文で書かれているものの、
わかりやすく解説しているページもあるので、
再チェックしてみると・・・
「吉」
このおみくじは、何事も人のなかだちを得ることによって心の思う通りに成就する兆しです。
しかし、常に心を正しくつつしまないと、身に災いが起こるでしょう。水の中にいて、水にのまれないようにするという意味です。この境をよくよく心に留めておくことが大事です。
続いて こんなことも。
「住吉の神様を信心しなさい」
それぞれ今の時点で、
縁ある神さまが 書かれているらしく、
姪浜にある住吉神社は、
２年前の花祭り（ブッダ生誕日）に、
初めて呼ばれたとき、
ミリオネアのメッセージにリンクして、
宇宙人かっぱさんファミリーも
迎えてくれたりして、
定期的に参拝するようになり、
今年の生誕祭くくりには、
博多区にある住吉神社に、
10年振りに 呼ばれた後で、
住吉大神は、龍宮の神さまで、
神縁が深かったことがわかり、
新時代への準備として
魂のルーツを統合していた
「今」だからこそということで、
その後の節目に 何度も参拝していて、
「黄金ピラミッド編」から帰った後も・・・。
「常に心を正しく・・・」では、
繰り返し入っていた、
ノアの「神と共に正しく歩んだ人」が浮かび、
＞ 念押しされてます。^^
「水の中にいて・・・」もそのままで、
「門出は良い。近々喜び事がある。
何事も 時が満ちている兆しがある」は、
うれしい後押しで、
今ここでわかった「身曾貴中瀬」は、
翌日の予告だったことも。 
「川の中瀬に浮かんだり沈んだりもぐったりして、身の汚れを洗い流しなさい。」
みなちんの写真には、
天界から放たれた「虹の矢」が映っていて、
朝のミラクルな虹に続いて、
私たちの「満願成就」の印に。
この後は 残り三社と、
ミラクルの共同創造をしたフィールドへ。
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