Page 11 からの続きです。
11月 21日（Part 3）
鳩字の山門を出て 参道へ。
あの牛さんが 登場。
牛に導かれたというのは、
天満宮の道真公と同じですが、
ここでは こんな意味に。
「牛に引かれて 善光寺参り」は、
如来様の使いとして、観音様が牛に姿を変えて老婆を導いたという昔話が元になっている。
このことから、現代では「思わぬ他人の誘いで、物事が良い方に向かうこと」を表す言葉として使われています。
ポイントは「他人の誘い」であることと、「物事が良い方に向かうこと」です。
意図せずにした行動では足りず、他人から誘いがあって、したいと思っていなかった行動をとった場合に使う言葉です。
また、物事が悪い方に向かってしまった場合には使うことができません。
そう、天界 は第三者＆動物を通して、
メッセージを伝えたり、
導くことが ほとんどなのですね。
＞ 「悪魔の誘惑」も同じなので、
その違いを見極められるように、
「真実の目」を磨くことも大事です。
「一生に一度は 善光寺参り」
善光寺に行った老婆が信心深くなったように、
善光寺は「一生に一度お参りするだけで極楽往生が遂げることができる」と言われています。
すでに５回目ですが（笑）、
いつも呼んでくれて、ありがとう。
ご苦労さま・・・撫で撫で。
＆ この牛さんは 若くて引き締まった体に、
天然ウエーブということで、
ふと浮かんだりして・・・・^^
ふと入ったお店では、
この色合いに 海の龍宮を感じていて、
良くみると ダイダラボッチさんの姿も。
続いて出ました、スカラベちゃん ！
「海獣の子供たち」でリンクしていた
あの グリーンタイプ。
＞ 蠍座のさそりちゃんも。
「黄金ピラミッド編」＆如意輪寺に続いて、
宝を担いだ 布袋さんも。
お待たせしました〜！
善光寺の仲見世で、
絶対のお約束なのは「小川の庄」さん。
初めて食べたときに 感動して、
善光寺参りのお楽しみに。
前からあったのか 覚えていないけど、
奥には 囲炉裏があり、
すぐ横で 作っているのも眺めながら、
焼き立てを 頂くことにしたら、
これがまた超絶のおいしさで、
さすがの「縄文おやき」。
またまた二人で 歓喜繚乱！
まずは 定番の野沢菜とおからを。
薄めの皮に 具材がたっぷりでジューシー。
蒸し焼きバージョンは、
しめじ野菜とかぼちゃにして、
ふっくらした皮の甘みが またたまらなくて・・・
早朝参りで冷えていた体も、
囲炉裏の火とおやきで 新生スイッチオン。
お持ち帰りしたものは、
冷えた状態でも またおいしかったという、
ベスト「おやき」なので、
善光寺に行ったら お見逃しなく！
「ふき味噌」とかも 買っていたら、
「炊き込みご飯」パックに、
他店で使えるクーポン券も頂いて、
おまけシリーズも 健在。^^
ふと見上げると・・・・
この後で 再登場してくれます。^^
早速クーポンで 買い物しておいて、
＞ ここで「1111」
1111
「新しい物事を始めるのに最適な時期である」
「1」には「物事の始まり」という意味があります。
この「1」が4つ連続することにより、新しい物事が始まるという意味が強調されます。
「大いなる援助を受けられる」
あなたの思考が周囲の役に立つ時期であり、それを高次元が全力でサポートしてくれます。
そのため高次元へのアクセスが可能となりやすいのです。
二人で 看板に目を奪われていた、
モンブランの カフェへ。
引き換え番号「22」で、
次の次元を超えたことを 表していて、
お得な食べ比べセットにすると、
出てきた器が・・・・
栗の形になっていたけど、
浮かんだのは 「如意宝珠」で、
今朝の虹が 出た後で入ってきた、
光の形に。 （Page 10）
砂糖と生クリームを限界まで減らした
信州伊奈栗のペーストを、
「出来たてモンブラン」として、
注文を受けてから 作っているという、
絶品の おいしさに
再び二人で 歓喜繚乱 。
1日目のモンブランソフトに続いて、
さすが「栗」の名産地。
イタリアを思い出す カプチーノも
おいしかったし、
「小布施堂」のモンブランにも似ていたので、
みなちんも 満足状態に。
＆ 食の好みが 似ていると、
旅の楽しさも 倍増します。^^
「信州里の菓工房」さん
内からも外からも満たされて 出ると、
ハートの状態を表すように、
さらに キラキラ輝いていて、
光の石畳を 歩いていたら、
顔を出していた ファルコンが、
空に くっきり！
大抵の場合は 空に現れても、
すぐに消えることが多くて、
あれから４０分以上は経過していたのに、
この間に 空をクリアにしながら、
待ってくれていたのでした。
次に向かったのは 戸隠神社。
バードラインを走り、
「七曲り」という九十九折の急坂も
突破しながら 飯綱高原へ。
大座法師池も キラキラ。
雪山のアルプスも 見えてきたよ〜。
土曜日の午後なので、駐車場は多かったけど、
並ぶこともなく、スムーズに到着。
戸隠は ３回目で １7年振り。
2002年３月に 初めて訪れたときは、
深い雪に 覆われていたので、
中社からご挨拶だけしておいて、
翌年の４月下旬に
雪道を歩いて 奥社まで入っていた。
昨日からの雨の予報も
例によって覆して、青空に太陽サンサンで、
言うことなし。
参道の入り口からは 約２ｋｍ。
久しぶりの戸隠に 胸の高鳴りを感じながら、
行ってみよう〜！
途中にも、小さな祠などがあり。
苔たちも 元気いっぱい。
秋田の龍神さん（♀）のように、
ウエーブヘアに、
鮮やかな赤の彩りが 素敵です。
変化していく 木立にも注目。
熊出没の看板もあり。
出てきてほしいところだけど、
そうも 行かないみたいなので（笑）、
ここから 手を振っておく。
「帰ってきたよ〜！」
随神門のゲートを通ると、
＞ その先が 白光に映っているように、
次元が 変わって、
一気に 場がシフトした・・・・
根元が 動いているように見えたり、
三つ子の兄弟は、
三位一体を表していて、
ツイン統合の光も・・・・
この根元・・・・
奥に 進むに連れて、
こんな感じで 変わってきて、
大いなる生命力に 圧倒されながら、
力強く振動しているのを 感じていた。
＞ 後で わかったこととして、
私たちが歩いていた道の下に、
これらの大木の根が 這っているのは、
この時も 感じていたのですが、
その振動数が 足の裏から仙骨を通って、
クンダリーニが上昇するように、
背骨から 頭頂まで昇っていて、
この後から 私の体に
変化をもたらすことに なったのです・・・・
続きは Page 13 へ。
取っておきの動画と、
天界のサプライズが 待っているので
お楽しみに。