レムリア新年編 からの続きです。
11月 13日
秋月さんのお米 配達日。
秋月さんのお米を頂くようになったのは、
今年の年明けから。
大分の宇佐（＝日御子繋がり）で、
スカイ725HWダブル連結で育った、
原種のお米ということで、
当時の「原点回帰」シリーズにも
リンクして、
エクササイズによる身体機能も
一緒にアップした感じになっていたり、
黄金週間には 一緒に、
巨石パークにも登ることになって、
こんなことも・・・・
お米が切れた夏の終わりに、
同じくスカイ725HWで STS農法が長い、
高知の山崎農園さんの新米が入って、
毎日歓喜の連続だったところ、
「黄金ピラミッド編」の秋田セミナー
参加特典として、
同じく スカイ725HW仕様で、
丸十の磁場で育ったお米（遠藤米）が、
超特価で手に入ることになり、
30kg ド〜ンと届いたばかりなので、
しばらく必要ないと思うのだけど・・・
この日に福岡まで配達に来るということで、
例によって 何か別件があるのを感じて、
新米を 注文したのでした。
すると、この日は 近づくに連れて、
猛烈な眠気を感じて、
辿り着くのに時間が掛かったという、
虹の神殿 あるあるシリーズで、^^
この間のシフトが 表れていたり。
待っていたかのように
「ちょっと これ見て！」と
取り出したのは 藁で作ったもので、
私は 初めてだったけれど、
知っている人は知っているという、
「ねじねじ」と呼ばれるものだった。
その「ねじねじ」は、
「太陽・月・地球のエネルギーの雛形」とも
言われていて、
使い方によって、
その場を「イヤシロチ化」したり、
持っている人にも働きかけるようで、
普通のお米の藁で、それが可能になるのであれば、
スカイ725HW連結の原種で作ったなら、
一体どうなるのか・・・・・
車に載せていたロープ上のものを、
私にも分けてくれるということで、
その場で 輪に編んで結んでくれたものを
手に取って眺めていたら、
その「ねじねじ」に命が宿ったようになり、
ハートの形が 浮かんで、
その「ねじねじハート」も、
喜んでいるのを感じて、
ハッピー度が上がって ウキウキ気分に。
その怪しい光景を眺めていた
秋月さんもシフトしたみたいで、
3回目（！）という「鬼滅の刃」を
観に行こうと誘ってくれたけれど、
まだTVシリーズで予習している
途中だったので・・・・^^
こちらが、その「ねじねじハート」。
生まれたばかりのBabyという感じで、
とにかく かわいい。
＞ 受胎して 新しい命を宿したり、
眠っている生命力を目覚めさせるのは、
遠い昔からの特技だったことを、
ある時に気付かされたので、
そのことを自分でも受け入れて
認めるようになったら、
さらに発揮されるようになりました。
「ハートの磐座」を、
妙見のゼロ磁場に移すことになったのも、
この「ねじねじハート」と
入れ替えるためだったのもわかって、
長野に持っていくことも。
そして、数日前にわかったのは・・・
秋月さんから 何気なく分けてもらって、
３ヶ月前ぐらいから飲んでいた
「まこも」のお茶は、
秋田セミナーで繋がった、
長野の健ちゃんが（宇宙からの指令で）
八ヶ岳で 栽培していたものだったのです〜。
その頃から、長野に宇宙人並みに、
感覚が優れている人がいると聞いていたけれど
それが健ちゃんのことだったという・・・
それもそのはずで、
リンクすることが 次々に飛び出して、
いつまでも話が終わらなくなっていたり、
前日の夜も 電話で話していたとき、
健ちゃんのフィールドでは、
部屋が きしんだり、
HWのペットボトルが 振動していたらしく、
私のフィールドでは、
「111」と同じように数発だけの花火が
祝砲のように上がっていたり。
おまけは この後で投稿した記事は、
健ちゃんグループと 繋がったときのレポで、
藁で編んだ「ねじねじ亀」さんが
登場していたことも。
＞ この続きは 長野編ということで、
そうして一緒に旅した「ねじねじハート」は、
次のミッションに向けて、
太陽の国の扉を開いたアンクと、
仲良く一体化してます。
＞ 生命の鍵アンクには、
多様な意味と働きがありますが、
今ここでリンクしたのは こちら。
「黄金の太陽」の中心付近には、上部に輪のついたＴ字型の十字架（アンク）が描かれているが、
それは、古代エジプトで「永遠の生命」の象徴として用いられたものである。
そのアンクの上部には、
すべてのリトリートの「神聖なる導きの光」である「無限なる存在」の「すべてを見通す目」が描かれている。
11月 14日
セドナのシャーマンの絵に、
虹の光・・・
2007年の旅で、
谷底アセンション直後に手にした絵。
右側がグランド ファーザースカイ、
虹の光が 降りているのは、
グランド マザームーン、
その周囲には ウルフやバッファローなど、
たくさんのアニマルスピリットが
描かれていて、
大地から見守っているアースマザーは、
両手で水をすくい上げていて、
その聖なる泉は ハートの形をして、
祈る人に 祝福の光を授けていた。
今も また・・・・
「Gifting of Spirit」
この黄金の光も、次の旅の予告に。
この日の午後は
九州支局での代表交流会。
まずは 秋田本社のセミナーに、
初めて参加した人たちの報告＆シェアから。
秋田の本社に行くと、
みんな 生まれ変わってくるという、
リアルな「都市伝説」があるのですが、^^
実際に参加した人たちも
そのことを自覚していたようで、
私も スタッフさんからの話で、
秋田本社のHWは 実質上、
スカイ725HW 6.5台分（！）と知って、
帰ってから 一週間以上に渡って、
ボディのシフトが 続いていたのは、
「丸十」のフィールドで、
二日間たっぷり飲んだり、
そのHWで作ったものを頂いていたのもありと、
納得したりして。
＞ 持ち帰ったボトルは、
祭壇に置いているので、ここにも。
代表の話は、
宇宙と空間の時間軸から、
「女王蜂」まで飛び出したり・・・・
機関紙に掲載された、
秋田セミナー報告から。
＞ 私たちも この奥にチラリ。^^
宇宙の時間軸、太陽系の時間軸、地球の時間軸、生命の時間軸があり、空間と時間軸はバランスで成り立っている。
宇宙とは、時間軸と空間を意味する。
この空間と時間軸を狂わせたのが、人間による環境破壊である・・・・
大気における情報の伝達を担っている電子の運動のあり方を 元素の組み合わせによって変えると 快適な空間になる。
都会の大きなビルにこれを塗ると、ビル風が森林浴のように、電子がたくさん発生する空間になる。
そうするとどんなに時間と距離を縮小しても、それ以上の科学によって、地球の再生がかなう。
＞ その空間は 各支局や 会員さんの店舗などで、
体験できます。
鹿児島の農家さんが育てた野菜からも、
一目瞭然ですね〜。
ブロッコリーの葉っぱも すごくて・・・
イキイキした感じも たまりません。
生のインゲンなどの試食もあって、
自然の甘みに 感動。
焼き芋が、また最高に甘い！ 
田沢湖にリンクした 龍の鱗写真を撮っていた、
熊本の るりちゃんも参加して、
スカイ725HW導入に向けて、
準備中なり。
支局からの帰り道で、
エンスト状態になり、
その場所が あの蓮のお濠（お城）の前で、
お世話になっているバイク屋さんの
近くだったので 見てもらったところ、
点火剤を入れることになって・・・
交流会の帰りに起こる
ガルーダちゃんマジック シリーズとして、
この時に私も次のステージに向けて、
点火された感じに・・・・
＞ ガルーダちゃんも
一心同体に なってます。^^
その流れで、翌日の新月へ。