2020 黄金ピラミッド統合の旅 Page 8 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 7 からの続きです。

 

 

Page 1 は こちらから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時間にして 17時過ぎ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひらめき電球  出発前に ふと浮かんでチェックしたら、

 

湖畔周辺のレストランは コロナ事情によって、

 

 

15時半頃には閉めていて、

 

私たちが着くのは、16時前だったので、

 

夕食を食べるところが ないことが発覚!

 

 

 

 

あちこち電話していた中で、

 

一軒だけテイクアウト用のお弁当を

 

作っている店があると教えて頂いて、

 

 

 

> 「神田川」さんより

 

とても親切なお店です。

 

 

 

 

問い合わせたところ、

 

レストラン内の営業は終わっているけれど、

 

用意してくれることになったので、

 

ここで ピックアップ。

 

 

 

そのお店は 参道入口の真ん前で、

 

なるほど納得。(「もりた」さん)

 


 

 

帰り道では、閉まる直前のコーナーで、

 

私は 乙女餅、

 

ミズキちゃんは きりたんぽをゲット。

 

 

さすがに青森に入ると、

 

気温がぐっと下がって 肌寒く、

 

湖畔の散策で体が冷えていたので、

 

アツアツ&味噌味がうれしくて、

 

癒やされる〜。キスマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お弁当は ホテルのお部屋で、

 

湖を眺めながら 頂くことにして・・・

 

 

 

 

十和田湖の名物といえば、

 

何と言っても「ひめます(姫鱒)」。

 

 

> ここに来て知りました。^^

 

 

 

ヒメマスは、サケ科の淡水魚で、

 

紅鮭の陸封型(紅鮭が湖で生活しているうちに海に下ることができなくなり、湖で一生を過ごすこととなった)の魚。

 

 

 

 

 

ある時、魚を食べるなら鮭(サーモン)と、

 

伝えられたことがあり、

 

昔から 鮭は好きだったし、

 

スモークサーモンは カナダの名産でもあるので、

 

バンクーバーに帰ったときは 

 

良く口にしていた。

 

 

 

 

なぜ 「鮭」かというと、

 

栄養面の意味もあるけれど、

 

それだけではなくて、

 

鮭の川登りが ポイントに。いて座

 

 

 

 

 

> その意味は こちらを参照。

 

 

 

鮭が川を登るのは、数千個しか卵を産めない鮭にとって、

川上の産卵場所が稚魚にとって安全な場所だから。

 

それとは別の役割として、

 

海に散らばった栄養分を回収して山に運ぶ役割を果たしていると考えられる。

 

 

つまり 体重10kgの鮭が北海道の山に帰ってくると、鮭自体が栄養分のタンクであるから、北極海に分散した有機物10kg分を山に運んだことになる。

 

山で死んだ鮭は、熊だけでなく、その他の哺乳類、鳥類、昆虫類など数々の生き物の餌となり、

 

最後は微生物に分解されて森全体に取り込まれ、豊かな土と水を作り、やがて生まれてくる鮭の稚魚の栄養となる。

 

 

 

 

 

その川登りを、実際に目にしたのが、

 

北海道の旅。

 

 

 

> 2回目の十和田湖は、

 

この旅から 続いている。

 

 

 

 

※「2005 秋の北海道編 Page 3」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鯉の滝のぼりが、

 

昇龍のアセンションを象徴していることは、

 

ここでもお馴染みですが、

 

 

(レインボーフィールドでは)

 

龍=鯉=鮭ファミリーとして、

 

 

 

鮭の川登りも 同類で、

 

たくさんの自然界の有機物と共に、

 

いつでも口に出来るということで、

 

 

 

ここでは 鮭ファミリーのひめますちゃんが、

 

待っていてくれたのです。

 

 

 

しかも ここ十和田湖で育った鮭で、

 

名前に「姫」が付くというのも・・・おとめ座

 

 

 

 

 

ひめますは、“ひめ”の名にふさわしく、姿が美しく体の色が綺麗な魚。

 

頭部と体の背部は青緑色で背中と尾びれに黒い小さな斑点があり、体側は銀色、腹部は銀白色で、成熟するとベニザケと同じように体側後方が赤色になる。


ピンク色の柔らかな身は独特な食感と甘みが魅力で、臭みがなく、淡水魚でありながら脂がのり、上品な味わい。

 

 

 

 

> まさに プリンセスの輝き。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、

 

お待たせしました「ひめます弁当」。キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その通りに、

 

ふっくらした身に、皮はパリっと香ばしく、

 

きれいな十和田湖の水で育っているから、

 

臭みも全くなくて、

 

 

期待と予想を遥かに超えた、

 

おいしさに 感動〜。クラッカー

 

 

 

たくさんの栄養を運びながら、

 

生命とエネルギーを分けてくれたことにも

 

感謝しながら、

 

頭も丸ごと きれいに頂きました。ドキドキ

 

 

 

 

ここでまだ終わらないで・・・

 

 

 

一緒に入っていた おにぎりを口にして、

 

これまた驚きの感動。目

 

 

 

 

 

おにぎり  見た目では、シンプルなおにぎりで、

 

時間も経っているのに、

 

何で こんなにおいしいのかと、

 

思わず 唸ってしまったほどで、

 

 

 

昔ながらの知恵で包んでいた、

 

竹の皮効果だけでなく、

 

 

地元の人の手作りというのが、

 

大きいのを感じたのです。恋の矢

 

 

 

 

 

> コンビニ弁当に比べて、

 

手作りの波動数値が 何倍にもなり、

 

無償の愛」レベルになることは、

 

ここで紹介。

 

 


 

 

 

 

しかも GO-TO-EATの補助として、

 

テイクアウトには割引があるということで、

 

1200円が 700円になっていたという、

 

至れり尽くせりで 満足度 300%。ラブラブ

 

 

 

> コンビニも なくて良かった。^^

 

 


 

 

 

 

 

晴れ  10月 16日 (Part  1)

 

 

 

 

 

畳部屋の快適ベッドで 

 

早めに ベッドインしたにも関わらず、

 

 

 

十和田湖フィールドに、

 

 

ツアー以来という

 

プラスアルファ要素も加わって、

 

 

久し振りに 3時半を過ぎる頃まで、

 

インナートリップで、

 

眠れないまま過ごしたものの、

 

 

 

 

> 隣ベッドのミズキちゃんは、

 

例によって 速攻の爆睡。ぐぅぐぅ

 

 

 

 

5時半には起き上がって、

 

ストレッチしながら、

 

 

昨日買った大きな林檎ちゃんを 

 

口いっぱいに 頬張っておいて、リンゴ

 

 

お出かけスタート。

 

 

 

 

 

晴れ    朝日に照らされながら、

 

 

 

 

 

 

 

 

あの場所に 戻ってきました〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一緒に撮りたくなって、パチリ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで 気づくひらめき電球

 

 

 

昨日は逆光で シルエットしか、

 

見えなかったけれど、

 

 

この形は もしかして・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 


金華山の夕日に 映し出されていた

 

形にそっくり。

 

 

 

そう、約束の地へ運んだ、

 

ノアの方舟・・・・

 

 

 


 

 

 

 

チェックして わかったのは、

 

十和田火山の活動で、メラメラ

 

 

 

中央火口丘溶岩が露出した島で、

 

恵比寿大黒島」と呼ばれ、

 

 

良くみると 2つの島に分かれていて、

 

それぞれの社があり、

 

その昔は 島の前には鳥居もあったという・・・。

 

 

 

金華山を出るとき、

 

弁財天さまを間にした、恵比寿さまと大黒天さまが、

 

黄金に光る目で 微笑んでいたのは、

 

このことだったのかも。

 

 

 

 

それも 優雅に美しく彩られていて、

 

プリンセス版の方舟に・・・・うふっ おとめ座

 

 

 

 

 

> オラクルの 予告通りに、

 

海を渡った 約束の地まで、

 

連れて行ってくれるようです。ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、昨日とは逆バージョンで、

 

島の前にある「開運の小径」から 

 

入りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おはようございま〜す!

 

 

それぞれの神々に 挨拶しながら、

 

再び 黄金の道を・・・・キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

>  ここで「2121」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

21・・・新しい息吹をもたらす数霊。

 

物事の真実の念は 「真意」となり、次の一歩を踏み出す潮流をもたらして、維新の風を吹き込む。

 

また、仏教と縁がある鹿、神道を縁がある鯛も同じ数霊であることから、目出たいこと、幸運を呼ぶこと、とも関係がある。

 

航海の人

 

めでたきことの真意をくみて、まことの道を航海する

 

 

 

> 相変わらず お見事すぎます。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日とは、すでに時空が違うので、

 

次の岩戸を開いてから、

 

 

 

この日は最後に、

 

アマテラスさまを祀る「日の神」へ。晴れ

 

 

> その時々で 入り方も変わります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ道でも 全く違うフィールドが

 

開かれているのを ここでも実感。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

清々しい 朝日に照らされて 

 

光り輝いている・・・・キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マサシが いつも可愛がっていた、

 

コダマ(木霊)ちゃんたちも はしゃいでます。音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> コミュニオン中〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手水舎の青龍さん、お待たせしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

17年前に初めて訪れたときの旅は、

 

 

高熱が出ている状態で、

 

春分(宇宙元旦)に開催された、

 

東京での地球環境蘇生セミナーに参加した後、

 

 

 

 

マリアさまから入ってきた

 

メッセージに応じて、

 

 

 

※「Diary 28」(3月 23日付)

 

 

 

 

 

ティティカカ湖で 

 

ハートチャクラに入ったという、

 

水の神と一緒に、恋の矢

 

 

 

 

4月長野、5月宇佐&阿蘇、

 

6月 高知と導かれた後に続く旅として、

 

 

 

秋田から入り、ジーザスのお墓、

 

ピラミッドの遺跡と周って、

 

目的を果たしたと思ったところで・・・

 

 

 

 

実は 十和田が大事な締めだったことが

 

訪れてわかったという。

 

 

 

> サプライズが大好きシリーズ。^^

 

 

 

※「2003 秋田・青森編」

 

 

 

 

あの時も手水舎の青龍さんが、

 

こんな感じで 迎えてくれていた。流れ星

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、参りましょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

狛犬さんも、微笑んでくれてます。

 

 

> ロングヘアの女神バージョン。おとめ座

 

 

 

 

 

 

「日の神」の光を 浴びながら、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お社の前へ。

 

 

この荘厳さに 気が引き締まる・・・・

 

 

 

> 苔にも 注目しておいてね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高鳴るハートで 白光を送りながら、

 

祈りを捧げていたとき、

 

 

社務所から宮司さんが出てきて、

 

話し掛けてきた。

 

 

 

 

この雰囲気とは ある意味で対照的に、

 

 

「明日は この時期に珍しい、

 

季節外れの結婚式が ここで行われることになったから、

 

今から準備をするんだよ〜。」

 

 

 

という 軽やかな感じで、

 

微笑みながら 目の前の扉を開いた。ドア

 

 

 

 

 

その扉も、朝日で金色に光って見えて、

 

黄金ゲート」が 開かれたと伝わって・・・(!)

 

 

 

 

> これには 続きがあるので、

 

覚えておいてね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去2回の参拝とは、

 

何もかも 違うのを感じながら、

 

 

さらに 奥へ・・・・

 

 

 

 

続きは Page 9 へ。

 

 

 

 

 

 

 

宝石赤    リアルタイムでの今日は、

 

弁財天さまの「巳の日」。

 

 

 

 

ここからの数日間で、

 

 

「天の月」締めくくりから、

 

111」に向かうハイライトに

 

入るということなので、

 

 

これから 一足先に旅の統合をしてきますね〜。星