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１０月 １５日（Part 3）
湖に ダッシュすると、
黄金色に 輝いていて、
目の前には 白光ゴールドの道が・・・・
十和田湖は、火山の噴火でできた
世界最大の二重カルデラ湖。
日本で 3番目の深さでもあり、
最大深度は326.8m。
青森と秋田の県境に位置し、
標高400ｍの高さにある。
初めて訪れたのは 「１７」年前。
２回目ペルーの旅で、
ティティカカ湖での過去生を
思い出した後でもあり、
その当時からのファミリーと一緒に
訪れることになった。
ペルーとボリビアの国境にあり、
標高4000mに位置する ティティカカ湖は、
地球の第１３チャクラであり、
湖の底には 光り輝く都市があり、
グレイトセントラルサンのポータルに
なっていて、
地球上での最も古い魂の故郷（HOME）
だったことが明かされていた。
＞ 5回目の里帰りで、
和の統合をしたとき。
そのティティカカ湖と十和田湖は、
地球の裏側で 繋がっているのを感じて、
感謝の「とほかみえみため」を
送っていたら・・・・
歓迎の合図として、
スピリットの顔も現れた。
このお顔は・・・もしかして あの御方。
＞ 答えは 終盤のレポートで。
「おかえり〜！」
「は〜い、ただいま〜！」
周囲も 黄金の光に照らされて、
輝いている。
波と風の音、バイブレーションを、
ここからも どうぞ。
では、湖畔を散策しましょう。
黄金の道を 歩いている感じに・・・・
紅葉も いい感じで色づいていて、
黄金の光とのコラボで さらに輝いている。
仲良し スワンも登場して、
初めてティティカカ湖に入ったとき、
足漕ぎボートしていたことも
思い出したり・・・・
＞ 2002年 大晦日にて。
天皇家がご来遊されたときに、
植えられた記念樹（五葉松）もあって、
ここでも仲良く ツイン状態に。
万両の実りシリーズ。
ご覧の通り、
ここでも 私たちの貸し切り状態で、
日の入りを 迎えた。
＞ ここで「66」。
６６・・・子宮・慈愛・寺院
現実をものともしない強い意志と同時に、
全てを慈しむ愛に満ちた数霊。
慈愛の人
ティティカカ湖のポータルと繋いで、
白光の「とほかみえみため」を・・・
精霊たちも 祝福の乱舞に・・・
＞ ここで「717」
「717 原点に帰り、本来あるべき姿へと立ち戻って、
新たに始まる日」
磁場も 震動している・・・・
＞ ズームすると 光が降り注いでいるのが、
良くわかります。
さらに先に進むと 出てきたのは・・・
今にも動き出しそうなのを感じて、
すぐに浮かんだのが 「ノア」に登場する
「見張りの天使」たち。
彼らは 宇宙からやってきた
光の存在たちで、
人間たちに 肩入れしずぎて、
岩の形に変えられて隠れていたところ、
再びノアたちを助けることになり、
共に戦い、最後はまた光に戻って行った・・・。
ここでは ポータルの門番として、
スピリットが入っているのを感じて
撫で撫で よしよし。
ご苦労さま。
その前に立っているのが
「乙女の像」。
高村光太郎
湖水に写った自分の像を見ているうちに、同じものが向かい合い、見合うなかで深まっていくものがあることを感じた。
それで同じものをわざと向かい合わせた。
二体の背の線を伸ばした三角形が″無限″を表す。
彫刻は空間を見る。二体の間にできるスキ間に面白味がある。
この乙女の像は、
夜中になると合わせている手が逆になったり、
女性の霊が現れたという噂が絶えず、
スピリットが集まると言われるスポットにも
なっているとか。
＞ 目の前に見えているものは、
内側にある世界を そのまま反映しています。
ここで 引き返すつもりだったけれど、
誘われるのを感じて 林の奥へ。
原生林の参道は、
本能が湧き立つ ジブリの世界・・・・
コダマちゃんも いっぱいで、
さすがのバイブレーション・・・・
このまま入りたいところだけど、
この先は 明日の朝ということで、
挨拶だけに。
「ただいま〜！」
正面の参道から出ようと思ったら、
こんな道があることに気づいて、
またまた誘われるように入ってみると・・・・
岩肌に沿った道に 鳥居が並んでいて、
最初に 出てきたのが「日の神」。
挨拶してから 奥の祠を撮ろうとしたら、
・・・うわわ〜。
続いては「天の岩戸」。
次の岩戸を開いたところで、
「金の神」が現れて、
黄金山の続きを感じていたところ、
ふと足元に 視線が向かい、
落ち葉たちが 金貨に見えて、
ここでも 黄金の道を歩いている感じに・・・・
＞ この震動するバイブレーションも
合わせて どうぞ。
振り返ると、後ろの道はこんな感じで、
明らかな違いも。
＞ ここで「1616」
１６・・・宇宙エネルギーと対応する強いエネルギー。
神界への扉に到達・厳かさ・凛とした姿勢・心に芯を持つ
心にしっかり芯を持ち、惑わされない自分でいること。
悪しき流れに飲み込まれることのない「凛」とした姿勢を保つこと。
すると神界の扉が開き、高次元意識を内側から現すことができる。
ブレない芯ができ「16」になった人は、目に見えないエネルギーの芯が天にも地にも伸びていく。
神々の存在を否定していようが、神から見て国造りに必要な人は、勝手に神々が守護し導く。
その先には「山の神」。
「火の神」
最後は「風の神」で、
押し寄せている「風の時代」に向けて、
祈っていたら、
風が 強くなって応えてくれていた。
開運の小径（ポータル）を 出たところで、
目の前に現れた 光景が・・・・
十和田湖全体が オレンジゴールドに
染まっていて、
その空に現れたのが・・・・
フェニックス！
向かう途中の「はやぶさ号」に続いて、
ほほえんだ姿で 現れていたのは、
ここで待っているという、
予告だったのですね。
この空間には 私たちだけしかいなくて、
感動でいっぱいになっていたら、
さらに色づいてきて、
この壮大な美しさに 言葉もなく・・・・
風と一緒に
唄っているかのよう・・・・
そのまま再現していますので、
天界からの歓迎＆祝福として、
ご一緒に どうぞ。
この場所には、他にもサプライズが、
用意されていたことが、
翌日 わかることになりました。・・・・
＞ ここで「2222」（！）
リアルタイムの前日、
ガルーダちゃんからのサインに
気づいたばかりで、
帰ったときの空も こんな感じに。
その後も続いて、
「22-22」が目の前に。
＞ 「2222」は Page 2 で、
シシ神が 現れた後にも出ていたけれど、
他にも出てきたのが この時で、
タイトルが そのまま今のメッセージに。
＆「Grace」は、この後にも
同じ形で 出てきます。
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