Part 1 からの続きです。
９月 ２３日（後編）
次元超えに設定した 鳥居を通って、
社名の意味を 改めて知って、
感謝の 「とほかみえみため」。
「荒熊」は 大神様の雄々しく力強い御霊験を、
「白鬚」は 大神様の大らかで仁慈の徳を。
表と裏の統合も お忘れなくね。
＞ ここで「111」（！）
111 天と地を繋ぐ橋渡しとなる数霊、音霊そのものを表し、思念がやがて成就していく様を表す。
111は 宇宙からの呼び声です。波紋のように拡がりゆく数と音のメッセージに耳を傾け、心に響いた部分から発信してみましょう。
円熟の人
天の浮橋かけおりて 数霊 音霊 あまねく拡がる
エネルギーの通り道が開きました。
あなたの思考は素早く現実のものとなります。・・・
橋渡しが 調ったところで、
「のぞき稲荷」さんに ハートの望みを
とほかみえみためで 送りましょう。
境内を 出ようとしたところで、
さっきのターコイズの虫さんが 飛んできて、
またまたイシス蝶と同じパターンで、
見送ってくれました。
続いて、お馴染みルート
キャナルシティへ。
入ったところで・・・・拍手！
「心から笑顔になれる ひとときを」
多次元プレイのマトリックス用語も。
JUST PLAY ！
笑顔で ただ楽しみましょう。
初めて足が止まったのが、
博多銘菓ひよこのお店。
ひよこちゃんには 季節限定版があるので、
旅に出発するとき、空港で買うのが
定番になっていた時期も あって、
ひよこちゃんの可愛いお顔と、
優しい風味に 癒されていた。
その ひよこちゃんに
回転饅頭があったのです〜。
「ひなのやき」
皮は ふっくらモチモチで、
やっぱり 優しい。
ちなみに、この時の季節限定は、
初の安納芋バージョン。
しっとり濃厚な餡で、
ベストひよこちゃんに決定！
今回の映画は、こちら。
「TENET テネット」
予告編からして、
ハッピー気分になる映画では
ないのはわかったので、
どうしようかとも思ったけれど、
この流れで公開されて、
監督が「ダークナイト」シリーズや、
「インターステラー」を手掛けた
鬼才のクリストファー・ノーランだったので、
何かあることは間違いないということで・・・。
＞ ここでも何度も登場している、
「インターステラー」は、
現在と未来が「今」にあることや、
時空を 超越することは起こる。
全ての根源は「愛」であることを
表していた。
愛だけは 時空を超えて生き続ける。
愛は 未知の力。
その力を 信じてみる。
いつものように、
前評判や ストーリーなど、
何もチェックしないまま観ていたら・・・
こんなに凄い映画だったの〜！？
と 唸りたくなったくらいで、
観終わってから ネタバレ解説記事を読んで、
そんな内容だったのね・・・^^
それぐらい複雑なので、
リンクしたポイントだけ シェアすると、
「時間を逆行する」ということで、
「時間を遡る」タイムトラベルとは
異なる描き方で、
時間逆行装置には、
時間が順行する「赤の部屋」と、
時間が逆行する「青の部屋」があったり、
＞ 「赤」＆「青」（=マジェンタ）シリーズ。^^
「テネット」とは「信条・主義」のことで
ここでのテネットとは・・・
物の見方を変えることで 時間も逆行できる。
見方を逆にしてみる。
直感を使って、頭で深く考えないで感じる。
※「【ネタバレ】映画『TENET テネット』の全貌をわかりやすく解説！逆行世界では何が起きていた？」 より。
「無知」を武器にする。
普通であれば、この先なにが起こるか知っていたほうが有利に思えますが、そうではない。
未来を変えるには過去の行動を変える必要がありますが、そのための最適解は その場で考えて動くことになる。
そして望んだ結果を出すことができれば、その行動は未来から見たときに適切だったことになる。
同じ意味で、聖なる旅が示されたときや、
何かに取り組むとき、
その時点で必要な情報しか入って来ないことが
ほとんどで、
言い換えれば、それ以外の情報は
止められていることでもあり、
＞ 普段テレビやニュースを観ないのも
その一つ。
そのためのスペースが 空いているからこそ、
入ったときに、すぐに答えがわかったり、
内なる声に気づくことも出来る。
「無知」を武器にして”未来を切り開く。
“知らない”ことで それ以外の選択肢をとる可能性や自分の行動に制約をなくし、新たな未来を築くことができる、
という考え方が“「無知」を武器にする”ということです。
その具体的な体験を レポートでシェアすることも、
このブログの目的になってます。
“起こったことは 仕方がない”
＝ 失敗かと思えたことも未来のためには必要だった。
そう、そのことを 受け入れると、
「未来は変えられる」のです。
映画としても、出来るだけCGを使わないという、
ノーラン監督の信条によって、
逆行するアクションなども、
実際に行われていたと知って、
ストーリーの理解だけでなく、
実写（アナログ）による映像を
もう一度じっくり観て味わいたい、
観ないではいられない・・・という感じに。^^
＞ 逆行する車とのカーチェイス。
これまでの映画界の次元を超えて、
またしても 革新をもたらした、
ノーラン監督に 拍手喝采！
この映画にも サプライズの仕込みがあって・・・
「名もなき男」が 世界を救う
影の中心人物になっていたということで、
同じように、
特別な肩書もなく、表に出ていないところで、
世界に大きな貢献をしている人たちが、
たくさんいるのを感じたり、
＞ その役を演じたのは、
デンゼル・ワシントンの長男。
相棒のニール役は、
「真実の愛」テーマでリンクしていた、
「トワイライト」シリーズの主演で、
次の「バットマン」に抜擢されていたり。
＞ 公開が 待ち遠し〜い。
仲間の一人だったアイブス役は、
マサシのトランジションに、
リンクしていた同年代のイケメン俳優で、
１９才のときに２３才年上の女性監督と結婚して、
すでに二人の子供もいて、
幸せな結婚生活をしていることもわかって、
うれしくなったりして。
＞ マサシは エキストラ役で
本人と生対面。
逆行する世界に入ったとき、
時空の歪みに入った感じになるということで、
この日の朝アップした「ジュピター編」で、
同じような体験したことを 書いていたり。
取っておきのサプライズは、
この海上シーンの場所。
アマルフィ海岸だったのです〜。
映画では、名前まで出て来なかったけれど、
桟橋のシーンや、
街並みの雰囲気で すぐにわかって・・・
＞ 大聖堂も しっかり映ってます。
あの時の「アマルフィの奇跡」に、
リンクしているのを感じていたら、
数日後に 同じメッセージが入ってきたり。
・・・後ほどシェア。
＞ アマルフィは ゼウス神の息子ヘラクレスが
創っている。
そして 彼らの最後のミッションが
「扉の鍵を開ける」だった・・・🔑
そんな感じで、
秋分ゲートで 扉が開かれたのも実感して、
ワクワクしながら 外に出たら、
霧のように優しいシャワーレインで、
再び ゼウス神を 感じた後、
統合の続きが あったことも
わかったのでした。
続きは Part ３へ。