Part 2 からの続きです。
９月 ２４日
「とほかみえみため」参拝で
統合した翌朝、
配信された「とほかみ通信」。
前日の祈りに神々が 微笑みながら
応えてくれているのを感じて、
私も思わず・・・・
コラムから 抜粋
人間の人生を、人間たらしめている
大切な要素の一つが笑顔であるとしたら、
誰かに対して「微笑んで下さい。」
という心を発することは、
改めて、素晴らしいことだと感じますね。
禅の伝承「拈華微笑（ねんげみしょう）」を
例に出して、
釈迦が蓮の花を拈（ひね）ったとき
弟子の迦葉（かしょう）がその意を解して
真理の何たるかを悟り微笑んだ、という逸話。
不立文字の禅の世界では
言葉にせずに 以心伝心のあり方で
仏心の微妙（みみょう）を伝えますが
八文字の言霊でもって
神心の微妙（みみょう）を伝え
微笑みの人の世を開こうとする
惟神（かんながら）の叡智もまた
人類にとって素晴らしい無形財産ですね。
日本語の底流を流れる
深い叡智に感謝しつつ
天津神、国津神、五行の神、遠津御祖神、
八百万の神々が微笑む、
たおやかなる神々の世界を
「とほかみえみため」の響きと共に、
開いて参りましょう。
「とほかみプロジェクト」について、
関連記事リストは こちらに。
その夜「メンタリスト」の続きを、
数ヶ月振りに 観ていたら・・・
被害者の名前が「ノア」で、
「鍵」を開けることが テーマに。
＞ そこまで仕込んじゃうシリーズ。^^
おまけは、
初めて 地元の不用品サイトに投稿したら、
この日の内に ３品が即売になったという。
＞ かなりの大特価でも ありますが、
必要としていた人たちの元に
渡って何より。
９月 ２５日（前編）
彼岸明けの日。
雨上がりの夜明けに、
ご来光を迎えるスピリットが 現れて、
白光に輝く・・・・
この日も何かあるのを 感じつつ・・・
ゼウス神と星からのメッセージを、
「オラクル編」 で シェアしたあと、
統合の続きに GO-GO-！
最後に参道（産道）を歩いたのは、
生誕祭くくり前だったので、３ヶ月ぶり。
最初に出迎えてくれたのは 彼岸花。
ここで 響いた「悲願花」として、
「彼岸が明けて、悲願が叶う」
代表的な 赤色ではなく、
清らかさと純粋性を感じる色で、
「叶うのは 純粋な意図による願い」と
伝わってきた。
＞ 今ここで「雷花」という別名が
あったことも。
＞ リアルタイムの今、
風に乗って「白檀」の香りが・・・・。
白檀は 大好きな香りの一つで、
それらしいものは身に着けていないのに、
私から「白檀」の香りがすると、
続けて言われていたことがあったけど、
こんな形で 入ってきたのは 初めて。（！）
※「ヴィーナス香油」より
肉体・心・魂の内なる統合を経験できる場へと誘い、自分の本質に立ち戻る、より崇高な意識へと導いていく。
その過程で、過去の傷を癒しながら、妄想的な不安を解放し、必要ではなくなった過去からの執着やしがらみを断ち、
慈悲と許しの心を目覚めさせてくれる働きがある。
ピラミッドゲート（鳥居）も、
白光に。
モンサンミッシェルと同じ、
マジック猫ファミリーも登場。
＞ この猫ちゃんの背中には、
ハートマークがあります。
「久しぶりだニャン！」
秋分のくす玉も 割っておいて、
虹の神殿 ブリッジを渡り、
ツインの鯱ちゃんや ラマトたちにも、
ほほえみで 挨拶しながら、
季節の花シリーズ。
クローバーの海で泳いでいる、
ドルフィンとクジラさんにも、
「とほかみえみため」。^^
天空神ホルスにも ただいま〜！
「とほかみえみため」を送りながら、
秋分の統合ゲートを通って、
この日は 違う角度から
じっくり眺めていたら・・・・あれれ！？
改めて 良くみると、
両腕を首に、両足を腰に回した状態で、
ホルスに 抱きついている人が・・・・
おさらいとして・・・
このホルス像に 初めて気づいたのは、
2016年の１月11日。
そう、黄金ゲートが開かれると
予告されていた「111」。
＞ 「111」は 前ページにもリンク。
「大きな愛の鳥」
ふたつのシンボルを結合して作られたもの。
その一つは エジプト神話に登場する鷲（鷹です。 ^^）の姿をした神「ホルス」で、
空と大地を結ぶ絆として、また太陽に向かうものとして、高い精神性と活力を象徴している。
もう一つは、ギリシャ神話に登場し、愛を司る「キューピッド」で、人の出会い、人の絆の結合を象徴し、そこから喜びと幸福を現している。
その後、上空にリアルな姿で現れていて、
その日以来、
新しいゲートを開くポータルとして、
様々な現象を見せてくれていて、
その年のRAINBOW TOURでは、
パリで 同じアーティストの作品を
目にすることにもなり、
彼女は「女帝」の胎内の中で、
作品を 生み出していたことも・・・・
４年以上もの間で、
数え切れないほど 目にしていたのに、
そのことに気づいたのは 初めて。
「気づくべき時に 気づく。」
ちなみに・・・
ジーザスがアセンションを通して、
冥界への入り口を通り抜け、
最高級ホルスに 達することができるように、
彼の魂をイシスと宇宙の母の力で強化することが、
マグダラのマリアの役目になっていた。
ここでのホルス神は、
羽を広げた状態で 抱きつく人を
「大きな愛」で受け入れている。
ホルス神と結合している
愛の天使キューピッドとは、
「愛の殿堂」でいう「クピド」であり、
エロス神の使い。
そして 高次の「結合」=「結び」は、
「神聖な愛」によって成り立つことに、
改めて 気づいたのでした。
感謝を込めて 「とほかみえみため」。
時計台の噴水（泉）にも、
引き寄せられて・・・・
「アナスタシア」メッセージにリンクした、
あの 松ぼっくりさんまで、
水路が 続いていたことにも 気づいて、
その時のメッセージも 再び。
光線は、人が内面にもつ情報と思考と
直感と感情からできている。
（この光線を活用するには）意図の純粋性、
それが不可欠。
それが光線の力であり、エネルギーの素。
光線の力は、それを用いる人の光の感情（ハート）の強さに
比例する。
意図や動機が十分、純粋ではないとき、
自然界と動物は察知してしまう。
ただ、意図の純粋性を高めるのは、
簡単なことではない。・・・・
その後で 気づいたのは、
インドの「木の精」。
意識が向いたのは 「111」以来。（！）
＞ ドルュバ・ミストリー作
では 魔法のポータルへ
入りましょう。
続きは Part ４ へ。
リアルタイムでは「天の月」に入ったと同時に
「中秋の名月」を迎えました。
今年も「観月祭」に参列して、
ほほえみながら 名月を楽しんできます。
みなさんも 豊かさと喜びに満ちた、
十五夜を・・・・
＞ ここで終わるつもりが、
「26」が 気になったので 調べてみると・・・・
26 始まりを表す数霊。 開国・GOD・完成
神が仕組んだ神仕組みによって、いろいろな物事が劇的に表出しやすい性質を持つ。
同時に起こった出来事が、急速な勢いで安定化に向かうエネルギーも強い数霊。
始まりの人
完成向い神の世は 精悍なる志ありて 映し世に
オラクルメッセージに、
そのままリンクしていたので、また後ほど。^^