ハイライト編 からの続きです。
秋分レポを 書いていたとき、
お墓参りの意味を兼ねて、
今にリンクする 解説を見つけました。
年に二回の春分の日と秋分の日は。
天の赤道と黄道が重なる日。
黄道は、太陽・月・五惑星（金星、水星、火星、木星、土星）の星が通る道で、
星は神様であり、天の赤道と黄道が重なる春分と秋分は、神様と天にいるご先祖様が地球と重なる日なので、
この日にお墓参りに行くと、
天（＝星、先祖）と地（＝お墓）と人（＝子孫）が融合するので、先祖が成仏しやすいとしたのです。
これを生きている人に応用して考えると、春分の日と秋分の日は、地球の赤道と黄道が一致するので
黄道上の太陽系の星やお月様、黄道十二宮のエネルギーを、地球の人が受け取りやすい、と言えます。
天・地・人の融合は、
「三位一体」でもありますね。
こんな感じで、
知識的な情報が入ってくるのは、
天界のガイダンスとハートの声に従って、
動いた後になっていることが ほとんど。
今回もここで、秋分に遺灰を撒いて、
アセンションのくくりをした意味が、
改めてわかったり、
ここ最近「星」のサインやメッセージが、
続いていたのも、このことだったと・・・
ということで、 レポの続きへ。
９月 ２３日（前編）
弁財天さまの「己巳の日」に重なった
秋分明けの朝。
ゼウス神の「ジュピター編」を 投稿して、
お出掛けGO-GO-！
秋分の統合 第一弾は、
今年の「宇宙生誕祭」くくりで、
１０年振りに呼ばれた 龍宮のフィールド。
その後は、
銀河新年の大晦日に 続いて、
この日が 「３」回目の訪問に。
＞ 良かったら、ご一緒にどうぞ。
境内に入ったところで、
「八咫烏」の使いが飛んできて、
神界のバイブレーションも、
しっかり映し出してくれて・・・・
恵比寿さんは いつもの満面の微笑みで、
新しい「招福＆大吉」の竿を手に。
＞ 境内の詳しい案内は、↑の記事に。
正門から 境内を出て、
表参道の向かいにある天竜池の社へ。
今回の参拝では「911」に続いて、
感謝の祈りに「とほかみえみため」を加えて
神々さまにも 微笑んで頂きながら、
この世界に「ほほえみ」を拡げていくことを、
宣言していたところ、
祠全体が「ほほえみ」の顔に・・・・
＞ 初めて参拝したときは
気づいてない。
主祭神の伊弉諾大神が 応えてくれたのを
感じて浮かんだのは この絵。
「結び イザナギイザナミ」
ことなり の ことわり
和合なり
互いに欠けのありてこそ
むすびとなって いのちが生まれ
互いに違いのありてこそ
理解となって 知恵が生まれる
万物は異なりあって
からみあい つながりあい 響きあい
おおいなるひとつの中に
ざわめきあう（いのちの声の豊かさ）
大調和なり
豊穣なるかな
ことなり の ことわり
結びて開き、開きて結ぶ （麗しき この世界）
メッセージも そのままリンクしていて、
手に持っている「天逆鉾」で 思い出したのは、
高千穂峡に訪れたときのこと。
山頂にある天逆鉾を、
龍馬が新婚旅行で登ったときに
引き抜いたという話で 真似していたら、
その後で 龍馬マジックが
起こったりして。
鉾としては、
ポセイドンのトライデントにも。
そんなことも 思いながら、
祠の背後にある大木（龍）にも、
「とほかみえみため」を送って、
天竜池の橋を渡っていたところで、
目に飛び込んだのが・・・・
「笑う人生」
国産みの神々が、
そこまでやってくれるなんて。
感動と感激で 笑い泣き。
正門から入り直して、
呼び止められたように、
気づいたのは 猿田彦大神。
国際結婚の元祖でもあり、
道開き・道案内を
いつもありがとうございます。
少名彦神は ほほえみ返しとして、
風で 応えてくれました。
狛犬さんも、いい笑顔。
「阿吽」の「吽」さんまで、
微笑んで くれてます。^^
龍宮の住吉大神たちにも、
感謝を込めて・・・・
ジーニー力士さん。
今回は、両手一緒にどうぞ。
この角度も 凛々しくて素敵♡
思わず くすぐりたくなりました。（笑）
前回の参拝で 自由になった、
鬼縛り石の鬼さんも 笑顔に。^^
天満宮の道真公を始めとする、
末社にも。
志賀神社の例祭日が「９月９日」に。
＞ 途中まで書いていた Diaryにリンクして、
「神界への扉が開く」と 響く。
住吉大神、志賀大神は黄泉の国から戻られた伊弉諾大神が、黄泉の穢れを清らかな水で禊祓を行った歳に、共にお生まれになりました。
海や水に関わる全てを司る神として又、龍の都、龍の宮とも云われています。
ちなみに、全国の海神社の総本社である、
志賀海神社の志賀島は、
（虹の神殿ビーチ）マリゾンの対岸にあって、
高速艇で 直行できるように なってます。
愛と経済が両立する「福分小判」も、
ほほえみながら 撫で撫でしておきましょう〜。
ここで 足元に飛んできたのが・・・・
この色合いは、初めてかも。
画像ではグリーンぽいですが、
肉眼ではターコイズ色に見えていて、
前回のイシス蝶と 同じパターンに。
＞ お役目 ご苦労さま。^^
続きは Part 2 へ。