予告編 からの続きです。
今にリンクして、
「22」秋分ゲートに統合された
ハイライトは・・・・
2015年は 「この世の罪が全て赦される」
大贖罪日と重なった秋分として、
ミカエルからの呼びかけで、
ユダヤ新年で「解放の年」が明ける日に
出発して、
モンサンミッシェルで、
秋分のご来光を迎えることになって、
到着寸前に ダブルレインボー、
着いたところで ミカエル旋風の嵐、
ミサが終わったところで ３回目の虹に、
黄金の夕焼け。
明け方は 秋分のご来光を迎えながら、
HW（聖水）を撒いて、
「世界全体の罪穢れが 光に変わるように」
祈っていたところで 虹の柱が立ち、
ミカエル像の真上に クロスが現れて、
全ての祈りが終わったところで、
ミカエルの大翼に 見送られて、
５つ目の虹で、
再び帰ってくることを 予告されていた。
その通りに 翌年は５年振りに、
RAINBOW TOURを催行することになり、
最後の手配をしていた最中に、
マサシが旅立ち、
天界のプラン通りに、
彼の遺灰を持って 「911」に
出発することになった。
パリから向かっている時、
霧に包まれていて、
秋分の朝も 雲の中に入っていたので、
ご来光は 出てこないかもと思っていたら・・・
フェニックスが現れた後で、
再び霧に包まれて、周りが見えなくなり、
遺灰を撒こうとしたところで、
霧の中から 太陽が浮かび上がるように
現れた・・・・
HWを注いで、
太陽（グレイトセントラルサン）に向かって、
遺灰を・・・・
セレモニーが 終わったところで、
鳥の鳴き声と 鐘が鳴り響いて、
トランジションのプロセスが、
完了した合図に。
＞ 今ここで 数えてみたら、
トランジションした日から、
４０日目に 旅を終えて帰国していた。
翌年の秋分は、
カナダ・シアトルでの陰陽和合の旅を
終えた直後で、
マサシへの歌を唄ってくれたライブや
天満宮に参拝しながら、
楽しい マサシのギャザリング。
2018年は イタリアから帰った直後で、
去年は、再びモンサンミッシェルで迎えて、
２つの奇跡の虹に 祝福されて、
鳥居の前では ウエディングまで・・・・
今年はというと、
お彼岸ウイークに入ってから、
濃厚な夢が 続いていて、
９月 ２２日
秋分が明けた朝は、
祈った後で 太陽の花が咲いて、
背振山の上に ぽっかり浮かんだ雲に、
意識が向いて、
ダンボが 飛んでいる姿に見えて、
当時の映画レビューをチェックすると、
こんなテーマに。
見た目なんて 気にする必要はなく、
持って生まれた個性を活かす。
そのままの姿で きっと輝ける！
母親と子供の深い結びつきや、
家族の絆を再生しながら、
夢を希望を取り戻していく過程が描かれていて、
最後は「鍵」によって、
奇跡を 起こしていた・・・（！）
＞ ダンボの雲を見たのは、
鍵を探す「911」映画レビューを書いた後。🔑
全てが可能で、奇跡が起こる世界へようこそ。
不可能なことを可能にする魔法の世界。
午前中は、ルネでたっぷり楽しんで、
午後は リサイクルショップさんが
訪問していて、
これまで大切に保管していた、
お宝グッズを 思い切って手放すことに。
どれもバイブレーションが高く、
貴重なものばかりだったけど、
次は 誰かのお役に立てるようにと・・・・
＞ そのスタッフさんも盛り上がって、
９０分以上は 滞在してました。^^
夜は「リメンバー・ミー」の再映。
2018年の宇宙元旦明けに
マークイズで観ていた映画で、
当時のレビューでは、
こんなことを 書いていた。
夢を叶えるために 何かを犠牲にしたり、
諦めたりする必要はなく、
どんな環境にあったとしても、
自分の♡に フォローしていれば、
必ず その道が開かれる。
信じて 突き進んでいけば、
必ず 全ての夢を 叶えることができて、
みんなが ハッピーになる世界を
創ることも出来る・・・
今年は「とほかみえみため」によって、
ご先祖さまや、
旅立った人との繋がりとして、
「祖先をうやまい、亡くなった人々を偲ぶ」という
秋分の原点回帰に なり、
その日に 遺灰を撒いた意味も ・・・・。
そうそう、「リメンバー・ミー」は、
去年のパリやフロリダでも、
アピール予告していたのでした〜。
翌日は 秋分の統合として、
再び あのフィールドへ。
続きは 次のページへ。