開花 編 からの続きです。
9月 19日
空を眺めて、
何かが あるのを感じていたとき、
京都の智子さんからのメッセージに、
気づいた。
みゆきさん 9月8日に護国神社に行ってきました。
あっちの世界でまさし君に会っていますかと、お墓の前で問いかけたら 1匹のミーンミンゼミが一際大きな声で泣き始めて近寄ってきてくれました。
気持ちのいい時間でした。
智子さんは、今年のライオンズゲートに、
ひまわりを持って、
マサシに会いに来てくれていて・・・
今月の満月明けには、
こんな空の写真も・・・・
護国神社の龍馬のお墓は、
二人で一緒に お参りしたのが最初で、
あの時も存在を 感じることがあって、
> ここで振り返ったら、
その日も 満月になっていて、
今を 予告するメッセージも・・・・
地底から青い龍があらわれ、天にむかい、天空から黄金の龍があらわれ、地上へとむかう。
光と闇の力を束ねることができる者のみが、新たな道を見つけることができるだろう。
ライオンの知恵とライオンの勇気を持つ者のみが、光の道を歩み続けることができるだろう。
二つの力が等しくなったとき、太陽の国への扉が開かれる。そのとき目醒めている者のみが、太陽の国へと、自らの足で歩み入ることができるのだ・・・。
太陽の国の扉は、翌年2009年の旅で、
「生命の鍵」(アンク)を使って、
一緒に開いていて、🔑
青龍は ここ最近も お馴染みですが、
黄金の龍は 半年後のシナイ山の上空に。
時空を超え、多次元の世界へと旅立とう。たとえ道なき道であっても。かつて自分が築いた意志を見つけるために。
自らの手で封印した未来を開くために。そして、わたしたちは最後まで決して諦めない。
自分の意志を信じて、強い遺志を信じて・・・
あの当時の「遺志」というのは、
龍馬たちを思っていたけど、
実は トランジションの予告でもあり、
私たちの意志でもあったと・・・・
その後も、京都に入る度に参拝していて、
ある時は 龍馬たちの計らいで、
お墓の前で出会った人と、
金閣寺や平安神宮などを 一緒に回ることに
なったり・・・・
> 最後まで 桜吹雪に歓迎された旅で、
「生誕祭」と同じ日だった。(!)
マサシは 日本での最期になった、
龍馬の旅で・・・・
> そこで 手にしたお守りを持って、
桂浜へ。
マサシが龍馬と 天界で会っているのは、
私も感じていたけれど、
智子さんのメッセージで、
またリアルに感じることが出来て、
胸いっぱいに・・・・
ここからも 参拝させて頂きます。
> ここで「999」に。(!)
999 夜明け直前の数霊。達磨の眼入れのように、最後の最後が肝心であることを示す。
全精力を傾けて、精魂込めて進むとよい。
一里ぞ導け 九分九厘 天眼開けし 弥勒世
今ここで、目にしている人たちも・・・
あなたの人生の中でひとつの流れが終わり、新たな人生が始まったことを強く伝えている数字。
今まであなたのしたことが 返ってくる。
世界があなたの神聖な使命を必要として、楽しみに待っていることに気付いてください。
ここでは 終わらないで・・・・
智子さんのメッセージを読んだとき、
「911」のレポを書いていて、
ポセイドンの鉾(トライデント)が
現れたことから、
チャリ旅の最後に 鉾を持ったポセイドンが、
手を差し出していたことを思い出して、
その記事を振り返ったら、
マサシが 龍馬と握手している写真も
一緒に出てきて・・・・
時空を超えながら、
天界からも 三位一体で
強く後押ししているのを感じて、
泣くしかなかったという・・・・
> ここで「1414」(!)
14 ・・・マイ岩戸開きへ導く力になり、
玉し霊の想いに 心が従うこと。(霊主体従)
この連番も 繰り返し出ていて、
「いよいよ(1414)」の意味にも。
他にもリンクすることが出ていますが、
いつまでも 終わらなくなりそうなので、
別の機会にして ・・・
次は ハイライト編へ。