魔法と奇跡をもたらす言霊 編 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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ツール編 からの続きです。

 

 

 

 

 

望むエネルギーを得るためには、
まず先にすべてをいったん「ゼロ」にする必要がある。



CDを流すと、あなた自身も空間も先祖も祓われ、5次元(空)へのアクセスが可能になる。

 

その状態で言霊を発することで現実の時空が変わり、願望がかなっていく。

 

 

 

 

 

それらの祓詞の音源による現れ方は、

 

その人が祓う ゴミの量によってまちまちで、

 

 

確実にいえるのは、

 

「100%何らかの変化が起きる」

 

そしてそれは「あなたの人生に必要な変化」と

 

言われていて、

 

 

 

 

聴くだけで変化が起こる

 

「受け身」の祓いであるとすれば、

 

 

自分自身で能動的におこなう祓いで、

 

五魂を統合して鎮めるという、

 

鎮魂法についても紹介。

 

 

 

 

四魂については、

 

祈りを始めた頃に 教わっていて、

 

 

 

> 当時のDiaryより

 

 

 

荒魂(あらみたま)の働きは、ここ一番のときに力を発揮する魂の働きであり、物事を実行するときに、この荒魂は大きく働いてくる。言い換えれば「勇気」になる。



和魂(にぎみたま)は、和の力の働き。和の力を強めるには仲良くすること。仲良くするということは、許すこと、許しあうこと。気持ちを許すことで互いに認め合うことができる。

 

(荒魂は、反対に気持ちを引き締めるもの。)


和の力は、「宇宙、真理みな溶け合うこと」 

 

 

溶け合うということは、やがてはさまざまなものが混ざっていても一つのものになる、透き通るようになるということ。

 

神様と人が一体になる神人合一とは、このように透き通るがごとく透明になるのと同じ。

 


 
幸魂(さちみたま)の働きは、無償の愛、代償を求めない愛。大きく言うと、平和を愛する心、人類愛、全体的な愛。

 

大神様の愛であり、菩薩様の愛の心。生きとし生けるものすべてに平等愛をかけるもの。

 

(和魂は情愛的なもの、身近な愛、親子の感情愛、また恋愛感情の愛というような身近な愛)

 


奇魂(くしみたま)の働きは、知恵・証覚の働き。知恵とは、生まれながらして神様から与えられたものであり、内なるところから湧いてくるもの。証覚とは、覚り明かすこと。

 

証をもって神を覚るもの。知恵として覚ったものを明かすこと。証をもって宇宙の真理に徹することができるのが証覚で、常に人間は冷静でなくてはならない。

 

 

 

 

 

そこに「精魂(くわしみたま)」が入って、

 

五魂になっていた。

 

 

 

 

 

鎮魂によって、魂が体の中心に定まり、

そこから現実を変える波を起こせるようになる。

 

ぶれない自分になり、使命が見つかる。

 

 

日々淡々としていながら、主張するべきところは物怖じせず主張し、引くべきところは引く。

 

そういったふるまいが スムーズできるようになる。

 

 

 

 

 

その鎮魂法も、一瞬にして鎮魂する

 

裏技も公開されていたり、

 

 

 

 

「引き寄せの法則」やアファーメーション、

 

ビジョンマップなどの願望成就には 

 

限界がある理由も、

 

わかりやすく書かれていたり、

 

 

 

 

これまでの体験で 気づいたことに、

 

リンクしながら、

 

私の中でも 統合する内容に

 

なっていたのですね。合格

 

 

 

 

 

 

そして これからの生き方として、

 

書かれていたことは、

 

 

風の時代」を迎える 今このときにも・・・・。流れ星

 

 

 

 

 

どこにも力を入れず、自由自在に生きられる。

 

力を入れないほうが うまくいくし、

頑張らないほうが 物事はスムーズに進む。

 

 

 

雄々しい姿で悠々と大空を舞っているトンビやタカが、

自分の翼をほとんど動かさないで、

 

楽々と自在に空を 飛び回っているのは、

 

上手に 風をつかまえているから。

 

 

 

 

 

 

鷹は 私たちの守護神ホルスとして、

 

 

2020年(22)のテーマにも

 

そのまま 入っていて、

 

 

帰国して、今年が 22年目だったので

 

個人的にも。

 

 

 

 

 

 

22の本質は、肉体的、スピリチュアル的、

精神的、感情的といった、
すべての領域に精通することへの無限の可能性を示す。

22は調和、奇跡の実現、新しい機会と関連している。



 「火」と「水」の勢いで、それぞれの働きが、
無限大に拡大しながら、奇跡の実現へ向かう。


 


22 ・・・安定化をもたらす数霊。

 

基礎がきっちり固まり、型ができて整った中から、鷹が飛翔するようにエネルギーが噴出してくる。


型に入りて型を抜ける 
鷹(=最高神ホルス)のごとく 飛翔せよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じく 天空の使者としては、

 

 

レインボーフィールドのアニマルスピリット

 

コンドル&イーグルも。

 

 

 

 

1987年の予言より

 

「北のイーグルと南のコンドルが出会うとき、

 

地球は目覚める。」

 

 

 

 

全文はこちらに。

 

「虹の光の同胞団メッセージ」

 

 

 

 

 

 

虹     「2010 RAINBOW TOUR」で

 

同じ日に現れたとき。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

言霊は 自分の意志を創造意志が働く

 

領域(5次元)から発することで、

 

適切な現象化を発現せしめる

 

アラジンの魔法のランプ」のようなものだともいえる。

 

 

 

 

 

 

魔法のランプを前に ツーショットを

 

撮っていた アラジンは、

 

 

再開したフランスレポにも

 

出てきたばかりで、恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また「魔法のランプ」は、

 

ミカエル旋風が 吹いていたときに、

 

 

 

差し出された本(ランプの精)で、

 

再・再予告されていたなんてことも。いて座

 

 

 


 

 

 

 

 

 

「和の成功法則」に続いて、

 

出ていたのが こちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


前著は 基本の法則が詳しく書かれて、

 

深く理解しやすく、

 

 

 

こちらは音源が バージョンアップして、

 

清めの効果が 高くなっているということで、

 

 

祓い清めについても、

 

様々な視点から説かれていて、

 

 

 

 

それぞれの音源によって、

 

様々な体験を している人たちが

 

続出しているので レビューも参考に。

 

 

 

 

> 今すぐ、どこでも読めて、

 

音源も直接ダウンロードできる

 

Kindle版が便利。

 

 

 

 

 

※ 「和の成功法則」

 

 
※「願いをかなえるお清めCDブック」

 

 

 

 

 

 

 

この情報が入って、

 

速攻で 購入してダウンロードしたのが、

 

「717」の日で、

 

 

 


「717   原点に帰り、本来あるべき姿へと立ち戻って、

新たに始まる日」

 

 

 

 

10年前に「和龍」を奉納していた、

 

如意輪寺の祈祷祭に 参列したあと。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

2つのお祓い音源を流しながら、

 

どちらも 夢中になって、

 

読んでいたところ・・・・本

 

 

 

 

 

 

その祓詞の中には、

 

天皇が唱える唯一の言葉で、

 

 

天皇家の秘中の秘として、

 

約三千年もの間 封印されていた教えでもあり、

 

 

日本の神々とひとつになるための言霊が

 

入っていたことも。

 

 

 

 

それが  「とほかみえみため

 

 

 

 

「とほかみえみため」を

 

最初に 知ったのは、

 

 

伊勢神宮について書かれた本から。

 

 

 

 

> 「生誕祭くくり」の場になった

 

住吉神社の神々と龍宮について

 

明かしていた著者と同じ。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

その著書では  天照大神に祈るとき

 

八方位に向かって発する言葉として

 

紹介されていたのですが、

 

 

 

 

それ以上に 深い意味があって、

 

 

一人ひとりが「神」として、

 

この世界に 魔法と奇跡をもたらす、

 

究極の言霊に なっていたのです。キラキラ

 

 

 

 

 

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