Page 2 からの続きです。
本堂を出て・・・・
青龍に乗った龍神観音さま。
カエルの大合唱〜。
お色直しした ハート地蔵さん。
ハートを開いて ラブ注入〜。
コロナウイルス終息を、
お手伝いしている アマビエちゃん。
アマビエは日本に伝わる妖怪。
海中から光をかがやかせるなどの現象を起こし、豊作・疫病などに関する予言をしたとされる。
今年の御札にも・・・・
その祈りは、ここからも放っておきます。
七福神たちも 勢揃いで、
えんやらや〜。
出演多数の大黒天さま。^^
右に同じ 「お宝かえる」さんも、
アピール半端なく ありがとう。
これまでの徳積みが、
宝に変わるときが 来たようです。
ハートのご縁結びは、
こちらから どうぞ。
魂の再会が 楽しみ。^^
上まで昇って 迎えてくれたのは、
初お目見えの恵比寿さま。
苔に彩られて 笑顔も素敵。 
抱えている鯛も 特上級ですね〜。
うふふ
多宝塔が遂に 完成しました〜。
40年前からの住職さんの大願で、
去年から着工していた。
多宝塔の名前は、多宝如来という仏様に由来し、
宝とは「幸福」「しあわせ」のこと。
地域の人々、世界の人々の幸せと
平穏な暮らしを願う多宝塔に・・・・
偶然ではない偶然で
上棟式の前日に 参拝したときは、
ソーラーレインボーも現れて、
最上級の檜を使った枠組みを
見せて頂く機会もあり。
前回 訪れたのは、
フロリダの旅に 出発する直前。
神縁を頂いて１８（369）年目を迎え、
１０年前の初観音に、
「和龍」を奉納させて頂いたあと、
鳳凰や観音さまが現れたことも。
そうして光を送り、受け取りながら、
共に 歩んできたこともあり、
「22」の年に 大きな夢が実現したというのも、
一つの象徴になっているのを
感じつつ・・・
こちらは、
西安の青龍寺から献納されたもの。
青龍寺は、お大師さまが密教を学ばれた寺で、
帰国されて1200年を迎えた年に、
青龍寺の寛旭（かんぎょく）住職を、
招かれたとき、
何も知らないで 参列していて、
寛旭住職から 直接お加持をして頂き、
青龍寺のお守りまで授かるという、
祝福を受けたこともあり。
＞ 同じ記事に、妊娠（受胎）報告も。（！）
では、ここからどうぞ。
みなさんの♡の願いも、
叶いますように・・・・
あらゆるご縁に感謝して・・・・
修行大師さんも、
ご苦労さまでした。
ラマトも家族が 増えましたよ〜。
たくさんのお宝に 満ちたフィールドで、
お弁当を頂くことに。
いただきま〜す。
ごちそうさま〜。
この日も朝早くから、２０名のみなさんで、
作って頂いています。ぺこりん
最後にもう一度、
私たち みんなの幸せを 祈って・・・・
お隣のケーキ屋さんで・・・
その先には、いつのまにか、
こんな場所が・・・・
英国コッツウォルズをイメージした、
アーリントンアンティークヴィレッジ。
地域の活性も、さらに進んでます。
ちなみに、この前の通り（88号線）は、
いつのまにか「七夕通り」と
名付けられていました。 ちゃんちゃん。
天神からの帰りは、
お約束のカトリック教会へ。
そう、このマリアさまも、
「勝利の聖母」になっていたのです。
３０数年前に勤めていた
エステサロンの斜め向かいで、
当時から 見守ってくれていて、
ある時 パリから来たことも
わかって・・・・
御二方とも揃って
王冠シリーズが ここに。
帰り道で 呼び止められたのが・・・・
３２年前のブレイクスルー（黄金週間）で、
引っ越した場所の真向かいにあり、
同じく見守ってくれていた
福岡城跡の蓮池。
観音さまの台座で、
コミュニオンしていたら、
黄金色の蝶々が 顔の前まで飛んできて、
しばらくヒラヒラした後、
止まってくれたので パチリ。
太陽神のお使いとして、
白光に・・・・
レインボーフィールドの白光は、
グレートセントラルサンの光。
グレートセントラルサンは、太陽系銀河の太陽ではなく、宇宙全域の中心に存在する太陽で、
白い光と金色に輝き、宇宙の愛と神聖なエネルギー光線の源であるとされている。
リンクしたDiaryで シェアしていた
メッセージも 再び・・・・
太陽の働きは、すべての原動力ですから本当に大切。今の日本人は「太陽の子」なのに、それを忘れている。
それを思い出すときが来ている。今一度太陽のエネルギーを心で受け取るときが来ている。
今のスピリチュアリティの世界の中では、アセンションというタイミングを他力本願として受け取って、だれかが来てやってくれるだろうという考えもある。
そうではない。
まず自分たちを浄化する。自分の周りで起こったことの全責任は自分にある。
人のせいには絶対にしない。自分で全部責任をとって立ち上がっていく。それが自己確立。
この日は 天界にリンクする情報が入って
新しい関係性が 生まれることも。
リアルタイムは、
蟹座新月が明けた翌日で、
太陽神の使いが夢に出てきたところで、
寅の日（サナトクマラ）と、
マグダラのマリアさまの祝日が、
重なりました。
昇天（アセンション）した
マグダラのマリアさまを祀った聖堂で、
誕生日を迎えたときも 白光に・・・・
全ての存在に 愛と感謝を・・・・
続きは Page ４ へ。
ここでまたしても「1717」（！）
＞ その意味は、こちらの オラクル編 に。
天界の後押しは まだまだ続きます。