Page 1 からの続きです。
７月 １７日（Part 2）
まずは 住職さんのお話から。
暑い時期の癒しになるように・・・
観音さまの風に守られていることを
感じてもらおうと
風鈴祭りを始めてから １３年。
毎回 台風が近づいたら、
数千個（！）の風鈴を 全部片付けて、
過ぎ去ったら飾ることを繰り返しながら、
続けていた。
コロナの自粛で、
今年は 控えるつもりでいたら、
周りの人たちから 楽しみにしていることや、、
コロナ退散のためにも
続けることを促されて 飾ることにした。
おもてなしとは 表がない・・・
素の状態で 素直に喜びを与えること。
大切なのは 日々の中で徳積みをしていくこと。
笑顔も そのひとつ。
みんなに喜んでもらおうと、
カエルで迎えることを始めた
エピソードも含めて・・・
これをしようと思ったら、
周りに何を言われようとも、
徹底してブレないで やり続けていく。
そうすると、何かをきっかけにして、
大きく変わるときが来る。
住職さんのお話は、
観音さまからの言葉のように、
いつもハートに響いて、
その度に原点に帰る（カエル）のを
感じていて、
今回は オラクルのメッセージ
（ブレイクスルー）にもリンク。
パワフルな炎の護摩法要を通して、
多次元トリップ・・・・
一人ひとり 御加持をして頂いた後は、
如意輪観音さま（秘仏）の道へ。
＞ この真上にいらっしゃいます。
今日のカエル部屋も、
振動していて、
その中で 入ってきたのは・・・
ハートの形をした
笑顔のカエルさんペア。
＞ 親子に見えました。^^
大きな小判に 打出の小槌。
「えんやらや〜！」
三面大黒天さまでは、
またまた京都の旅が 浮かんできた。・・・・
秀吉が福徳信仰の象徴として、念持仏とした仏様で、
秀吉の出世守本尊。
大黒天、毘沙門天、弁財天の３つを合体させた
この三面大黒天に祈ると、
どんな願いも叶うという伝説もある。
こちらからも どうぞ。
2014年の旅では、
光で祝福された高台寺を出たあと、
名前のメッセージを伝えてもらって
思わず号泣しそうになった後に、
参拝していた。
そのメッセージが 今また・・・・
「好人一生平安」
良き人（善い行いをする人）は、
一生平安（穏やか）でいられる。
自分のハートを
映し出してみましょう。
カエル寺の起源になった、
初代カエルさん。（２８年前）
待ってました〜 お宝かえるさん。
「おかえり〜！」
早速、コインを差し出してくれました。^^
お斎のお弁当は、
お持ち帰りとして配られることになり、
受け取ってから 再び本殿へ。
御加持と御祈祷が まだ続いていたので、
如意輪観音さまに許可をもらって、
動画を・・・・
くくりのお経に合わせて、
お大師さまと 如意輪観音さまに
祈りと宣言を・・・・
天の川銀河編（Page 2）にリンクした、
如意宝珠の玉。
全ての願いを叶える如意宝珠は、
本来は、誰もが持っている光の玉でもあり、
その玉を磨き続けていくことで、
輝いていくもの。
言い換えると、ハートを磨いて輝かせていけば、
どんな願いも 思いのままに叶うということ。
こちらから どうぞ。
良縁繋ぎの愛染明王さまと
大黒天さまにも・・・・・。
大輪のリリー（受胎告知）と、
悲願花。
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