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6月 21日(夏至)
宇宙の天然循環の巡りの基準日としての「夏至の日」は、
太陽年の元旦であり、
太陽の誕生日ともいわれた日。
この「聖別された日」が「夏至のお祭りの日」。
今にリンクする 夏至ハイライトとして・・・
2010年 RAINBOW TOURでは、
夏至の日に 太陽の門をくぐり、
天界が 空の上で繰り広げるショーを
眺めながら、
地球の和合を祈っていたとき、
女神も 姿を現していて、
Zさんのチャネリングで、
女神界の代表と 言われていたところ、
そのあとで 瀬織津姫さまだったことも・・・
翌日の明け方(日本時間の夏至)は、
マチュピチュで 御来光を。
私たちが太陽を見つめるとき、私たちが気づかなくても、私たちの魂は、太陽と同じ形をとり、光り輝く白熱の球体になります。
・・・もしあなたが太陽のようになりたいのなら、大いなる愛と信頼をもって太陽を見つめなければなりません。
こうすることで、あなたはより暖かく、より光り輝く存在になり、ほかに生命を注ぎ込むことができるようになります。
他人にとって、あなたの存在が光と暖かさと命を放射する太陽のようになるのです。・・・
> 画像からも 受け取ることができます。
そのあと 勝利と次元上昇の神殿に昇り、
ハミングバードに見守られながら
魂のアセンションをした後で、
冬至と夏至に 太陽からの光が入る、
太陽の神殿へ。
世界中に点在する、遺跡の形状もしくは石の配置などは、夏至の日の朝日に焦点を合わせてある。
どのようにしてか、太陽の昇ってくる方位方角を実に正確に把握している。また石の素材に関しても、夏至の朝日の最初の光を受け取る様式も共通している。
日本でも縄文時代や石器時代にまで遡る巨石遺跡や聖域は、やはり夏至の日を意識して作られている。
> 今からでも、一緒に入ることが
できます。^^
当時のレポを振り返って、
マチュピチュから、
イタリア人が 加わったことを思い出し、
さらに リンクしていたのは・・・・
去年の夏至は 一昨年の天赦日に続いて、
天と地が結ばれるバチカンの上空で
迎えることになり、
同じ場所で「愛の鍵」を受け取って
聖堂で 祝福を受けたあと、
オベリスクの上に ソーラーレインボーが
現れていた。
> 女神の守護神である
聖ペテロから祝福された動画も。
今年は 二日前に 魔法のポータルを開いて、
天空神ホルスのゲートをくぐり(Page 4)、
天赦日と重なった大晦日には、
岩戸開きが 完了して、
ソーラーレインボーの祝福もあり、
地上で やることはやり終えていたので、
この日は 太陽神の誕生日を祝いながら、
フィールドで統合することに。
太陽が昇る頃の空・・・
夏至タイムには、
太陽神に 白光を送りながら、
Happy Birthday !!
レインボーフィールドの太陽は
グレイトセントラルサンでもあり。
グレートセントラルサンは、太陽系銀河の太陽ではなく、宇宙全域の中心に存在する太陽で、
白い光と金色に輝き、宇宙の愛と神聖なエネルギー光線の源であるとされている。
私たちの魂の生まれ故郷でもあり、マザーアースの中心に向けて、ホワイトレイとゴールドレイの閃光が注がれている。
ホワイトレイは真っ白いキリストの愛の光であり、ゴールドレイは宇宙と星のシステムを創造している黄金色の光。
ジーザスを始め、
アマテラスや インカ・エジプトの太陽神たちは、
その一部であり、
私たち 一人ひとりは、太陽の子供たち。
・・・ということで、
太陽の門フィールドから、
みなさんの再誕も祝って おめでとう〜。
今年は 夏至に日食が重なって、
しかも 372年振りだったということで、
さすが「22」の年。
そんな時代に生まれている 私たちも、
半端ないです。(笑)
台湾やインドの一部では、金環日食。
どちらも 今生で訪れているので、
フィールドからアクセスしつつ・・・・
金環日食のハイライトとして
出てきたのは、
2012年の昇龍マトリックスの旅。
リチャード&MEの誕生日と重なって、
スーパーマンが現れたり、
マサシを通したマジックも起こったりして、
大きくシフトしたのを実感。
ここ最近では、
去年12月に 山羊座新月で起こっていて、
振り返ってみると、
その時間が「14:14」(岩戸開き)で、
前ページと同じサインに。(!)
当時のテーマは、
山羊座新月が起こっているのは
第8ハウス=人からもらう財産・遺産・不労所得。
周りから もたらされる財や幸福があり、
人との縁が 大きな鍵になる。
仕事・金運が最強の金環日食で、
ビリオネアクラスの人生を実現させる可能性に。
日食は 次の半年間において、
影響を与えるといわれ、
その半年を迎える頃、
ツインの山羊座(マサシ)から
バトンタッチするように、
私の星座である蟹座で 起こることになった。
今回の蟹座新月テーマは、
蟹座に関わる「母性愛・女性性・感受性」を、
育むことを意識する。
前日の母性シリーズは、
そのことを表していて、
イシスからのサインで思い出したのは、
瀬織津姫さまと結びをした エジプトで、
イシスが ホルスを生んだ神殿に、
訪れていたこと。
その日の朝、
母なるナイル川に浮かぶ御来光から、
黄金の光の道が現れて、
太陽神と一体になった直後でもあり、
> ここからも ご一緒にどうぞ。
あのとき マジカルな形で
ホルスの誕生殿に案内されて、
浮かんでいたのは ・・・・
太陽神と一体になることで、
新しい生命の光が内側に生まれる。
その第三の光が 創り出された・・・・
至聖所に 天空からのツインビームが降りて
光の扉を 前にしたとき、
その先は まだ進めないと思っていたけど、
トランジションによって、
ツインフレームの統合をして、
鍵 を授かった「今がその時」だと・・・・。
そう、イシスは そのことを思い出すために、
サインを送ってくれていたのです。
新しいことが生み出されていく
流れの中間地点であり、
新しい自分に生まれ変わるための
最終浄化の始点でもあり。
そして、光の扉に向かって、
フィールドから 新生することになりました。
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