Page 8 からの続きです。
６月 １４日（後編）
交流会の続きとして、
毎回 初めて耳にする科学用語が出てきて、
新しく学べることもあり、
この日 は「獲得免疫」について。
機関誌より抜粋
人体の免疫機能には、まず病原体を察知し、最初に働き始める自然免疫システムと、
病原体の特徴を調べ、感染した細胞を強力に攻撃する獲得免疫システムとの２つが存在する。
これらによって、病原体からの攻撃を防御している。
ワクチンは直接的な特効薬ではない。体に接種し、その作用を利用して、抗体を作り出す触媒であり、獲得免疫システムを手にする誘導プログラムである。
ワクチンと獲得免疫システムとの調和が、ワクチンの効果を大きく左右する。
よい水、よい空気、よい食物、よい環境下で生活するという生活スタイルの見直しと行動こそが、自己免疫力の向上と集団免疫獲得の「カギ」となる。
２つの免疫システムについては、
こちらを。
この日も 即完売していた
山崎さんの農園レポ。
＞ スイカも楽しみ〜。
アプローチの違いについて。
病原の攻撃力を下げるか、自分の防御力を上げるか。
STSでは、薬を含め何かを敵とみなし、殺したり排除するのではなく、無害化し共存共生、良い面を上手に利用することに真髄がある。
例え、免疫を上げるために栄養満点な食事、高価なサプリを摂取しても、それを体の隅々に届ける水が高分子であれば、期待するほどの効果は上がらない。
何をするにも大事なのは、
受け皿としての土台ということで、
まずは 不要な情報やエネルギーを含めた
老廃物のデトックスから。
毎回、鹿児島から片道５時間も掛けて、
夫婦揃って 参加している、
内園さんの お野菜も大人気。
（スカイ725仕様）
畑にHWを使い始めたときは、
その土地の老廃物が 出てきた感じで、
大量に虫が発生したり、
葉っぱが落ちて育たない状態が
しばらく続いていたそうで、
デトックス時期を経て、
畑の土が 蘇生された今は・・・・
こんなにイキイキと、
食べた人に 活力を与えてくれる野菜が
育つように なりました〜。
＞ 私たちの体にも 起こり得ることを、
自然界が表してくれています。
会員さんの気付きシェアで
リンクしていたのは・・・・
圧倒的スキルがあって、
変革のチャンスがあっても、
そこで 行動を起こさないと
次に活かせない。
「圧倒的」というのは、
ME本の表紙にも書かれていたことで、
目の前に 差し出されていても、
活かすのか、スルーするのかなど
全ては それぞれの選択に委ねられている。
世間では まだ自粛モードなので、
お話は ２時間で 終わるようにしていて、
一度お開きになった後は、
差し入れの秋月さんのびわや、
＞ 光っちゃうシリーズ。
このびわが あとで良い仕事を
してくれます。^^
秋田の金萬などを 頂きながら、
ミズキちゃんや お久しぶりのメンバーと
交流したりしていて・・・
３月交流会で、
ご縁が繋がった 大阪の会員さんが、
息子さんと参加していて、
まだ中学生なのに、最前列で 熱心に代表の話を
聞いていた姿をみて、
何だか うれしくなったり。
＞ この年齢で いち早く宇宙の真理を知って、
次元を超えた世界に入っちゃうと・・・
う〜 楽しみ〜。
トランジション繋がりのKさんと
話していたら、
この間に レインボーランドと
同じようなビジョンが 出ていたことを
知って・・・・
111 ミカエルの予告後に、
その具体的なビジョンが出ていたときと、
前日の雲が リンクしたのは、
この予告だったことがわかって、
宇宙プランと 後押しを感じて、
ワクワク度 さらにアップ。
そろそろ帰ろうと思っていたら、
また びわが目の前に差し出され、
せっかくなので もう少し食べてから、
帰ろうと思ったら、^^
テーブル席が 用意され、
半田代表と 数人のメンバーが席について、
第二部が 始まった。・・・・
この日も 第一部から 三次元を超えた話が、
次々に出ていて・・・・
今のSTS農業は すでに６Gレベルで、
STS科学では 今の段階で９Gまで
解明されているとか、
レインボーフィールドに
続けて登場していた四葉のクローバーを
科学で 紐解いていたり、
アカシックレコードの話も出てきて、
予告シリーズにもリンク。
要約して・・・・
自分の中の内なる魂が
本当の宇宙と共鳴できるのがアカシックレコードで、
私たちの内にアカシックレコードが存在している。
その内なるアカシックレコードに、エネルギーと振動を与え、共鳴して運動するエネルギーが飛び出ていったときに、新しいことが起こる。
（言い換えると） 内なる思いが共振して出てきたエネルギーが、大宇宙のエネルギーとアカシックレコードに同調したとき
あらゆるものが具現化・発生する。
（創造には） 見えない世界の情報が必要になるため、そのプログラムを活用すること。
STS科学も 宇宙との共同創造になっているように、
＞ 宇宙から情報をダウンロード
知識による思考だけでは 限界があり、
宇宙と共鳴・共振することで、
誰でも アカシックレコードに
アクセスできるということでもあり。
そのために役立つのは・・・・
免疫が全部開花して、１万年前のような体を取り戻すと、
見た瞬間にテレパシーで考えていることがわかるようになり、どの動物とも会話できるようになったり、
太陽と交流できるようにも なる。
＞ 代表も、いつも太陽と対話
しているそうです。
ジャッジしないこと。
大いなる宇宙は 何をしても裁かない。
老廃物で 体が詰まっていたり、
サビていると、心も貧しくなる。
全て 水の中で共生できる。
HWを使って 心の中のアカシックレコードと
会話するのが 一番の近道。
＞ HWには 宇宙の天文学的な情報と
エネルギーが入っているから。
本来は三密の中で、獲得免疫が作れるようになっていて、
対面して交流することで、飛躍的掛け算に働く。
そうでないと、アカシックレコードが響かない。
今は それを切ってしまっている状態。
半田代表も プロジェクトがスタートした、
２０年以上前から 全国を回り、
対面した状態で 自らの声を通して
伝えていくことを 続けていて、
この日も 高知から 一人で７時間半の距離を
休みなしで運転していた。
＞ プラズマ仕様の空気蘇生車も
一役 買ってます。
私も ハグしたり 直接触れることで、
言葉以上に伝わるものがあるのは、
海外の旅で いつも感じていたことで、
ZUMBAも、
ハイタッチで盛り上がっていたこともあって、
三密によって 遮断されていることを、
とても残念に思っていた。
同時に そんな状況であっても、
三次元の現状（幻想）に惑わされないで、
ワンネスに 向かう意志と意欲を
持ち続けることが大事で、
そのことを 試されているのも感じつつ・・・・
＞ 他にも 新たに気づいたことが
あったので、続きDiary で。
ここでも「９０日間」の話が
出てきて、
究極の言霊が働いている期間でもあり、
STS（HW）を活用しながら、
人生のやり直しをする気持ちで、
要らなくなったものを処分したり、
体の細胞と 会話できる位まで、
老廃物を出して ピカピカに磨くことに
集中してみる。
そうして 大いなる宇宙と連動すると、
ひらめきや発生が出て、
あらゆるものが透き通って、
物事の本質が見えるようになり、
本質がみえて生き方が変わってくる。
コロナに負けることがない、
免疫力も獲得できる。
「真実の目」を開くことや、
「物事の本質をみる」というのも、
Being の基本として、
常に 出てくるテーマですね。
アカシックレコードとしては、
真実が明かされた
「ライオンの隠れ家」のように、
様々な媒体を通して、
その時の流れ合わせた 宇宙の情報が、
タイムリーに入ってくるというのも、
同じ法則に 基づいてます。
ヘム鉄HW（アイアンW）を作り始めてから、
水シャワーを浴びながら、
毎日１時間近くHWの湯船に
浸かるようになって、
日々 アップグレード中で、
＞ 置換交換が始まるのは
１５分前後から・・・・
スカイHWは、その仕事がさらに早い。
生体水が スカイHWから
アイアンW（錬金術版）に なっているのを
感じているところで、
ここから どこまで進化するのか
楽しみに。
そんな感じで、予定外に１時間ほど延長して、
帰っていた途中で、
これまた 思わぬ出来事が・・・・！！
一瞬 凍りついてしまったけれど、
それも 見事な宇宙とBeingの共同創造で、
夏至の切り替えに 向けた準備だったようで、
＞ 具体的なことは また後ほど。^^
帰り着いたときの「1616」が
その後押しサインに。
イスラエル編（Page 17） に続いて、
連続するときは、かなりパワフルなので、
おさらいしておくと・・・・
１６・・・宇宙エネルギーと対応する強いエネルギー。
神界への扉に到達・厳かさ・凛とした姿勢・心に芯を持つ
心にしっかり芯を持ち、惑わされない自分でいること。
悪しき流れに飲み込まれることのない「凛」とした姿勢を保つこと。
すると神界の扉が開き、高次元意識を内側から現すことができる。
ブレない芯ができ「16」になった人は、目に見えないエネルギーの芯が天にも地にも伸びていく。
神々の存在を否定していようが、神から見て国造りに必要な人は、勝手に神々が守護し導く。
受け皿の土台（中心軸）という意味でも、
この日のテーマ そのもので、
「16」は、菊の花びらの数だったことも
思い出して・・・・
これまた見事にリンク。
菊の御紋は「太陽の輝き」を表す紋章とも言われ、
ツタンカーメンを始めとする、
古代エジプト王の墳墓内にも発見されている。
また、第６チャクラ（第三の目）の中心である、
松果体を表している。
「開演」前の「気合い」。
舞台に向う毅然とした態度が「16」。
帰ったときの空・・・・
続きは こちらのDiaryへ。
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