Page 7 からの続きです。
翌日も ミカエル旋風と共に、
こんな空に なっていて・・・・
ふと思い出したのが、
一昨年の「111」ゲートで
ミカエルが 押し寄せていたときの空。
しばらくすると こんな感じになって、
この後の予告に・・・・
ME掲示板では、プレイしているときに、
フィールドから ジーニーが現れて、
ウイッシュの魔法を起こしたという
エピソードもあり。
イタリア出発前に マサシジーニーが
夢に現れて、
マイケルと同じ ミラクルスポットに、
ガブリエルが登場したあと、
「３つのお願い」を叶える 後押しを
されたことが浮かび、
「2222」の奇跡サインも続いて、
全てが 連動しているのを感じて、
ドキドキ・ワクワク。
６月 14日（前編）
その流れで ４ヶ月振りに開催された、
STS 代表交流会へ。
向かうときから、
この日も 何かミラクルなことが起こる
予感で いっぱいになりつつ・・・・
３０分以上前に 入ったところ、
すでに 着席している人たち多数。
＞ 待ってました〜 意欲満々。^^
いつもの定員をオーバーした、
スペースを確保するために、
今回は 横並びの配置で ７０名がぎっしり。
会員オンリーなので、
ここでは マスクを外している人も多く、
それもそのはず・・・・
コロナ前から 蘇生環境は 整っていたので、
心配することもないのですが、
＞ 個人的には どこに居ても、
ウイルスには 左右されないという、
限りない自信が あり。^^
スカイ725HW連結に
「ABR MAX」を入れた加湿器５台も設置。
入っている水が ポイントなので、
機種は関係ないのですが、
「アイリス」オーヤマだったり、
満開のひまわり（太陽）も、
熱烈歓迎していて、
今の時期は どこに行っても、
アルコールや化学成分による殺菌を、
余儀なくされているので、
外では まともに呼吸できない環境だったり、
殺菌すればするほど 免疫力が低下するため、
アトピー体質の人も 症状が悪化して
しまっているようなのですが、
自然と共生した万全対策のおかげで、
いつも以上に 気持ち良くなっていて、
深い呼吸がたっぷりできて、
細胞が 歓喜する空間に。
そのことを 感じた人たちが
たくさんいて、
この数ヶ月間 どの支局にも、
毎日 数十人の人たちが来訪していて、
新しく会員になる人たちが
続出していたり、
会員のドクターが経営している病院では、
アルコール消毒なしに、
HWとABR MAX だけで、
院内が 清浄に保たれている例も
紹介されていた。
＞ ABR MAXについては、
こちらを参照。
また コロナが発生し始めた頃に公開された
HWによるヘム鉄（アイアンW）で、
加速度的に 蘇生力がアップしたことで、
これまでを超える現象が
次々に起こっていて、
グッピーたちの繁殖が、
また半端なく増えていたり・・・受胎シリーズ
＞ 通常は 増えていくと酸性に傾くところ、
ヘム鉄HWを加えると アルカリのまま。
シルクジャスミンの色も、
さらに濃くなっていたり、
新しい支局に移転して
蘇生環境がアップしたとき、
枝も葉も全て落ちてから新生したという
この菩提樹は、
ヘム鉄HWによって、
また同じように葉っぱが 全部落ちて、
リセットされたあとで 新生していて、
＞ 菩提樹の下で、お釈迦様が悟りを開いている。
お釈迦さまの生誕日に重なった、
レインボーフィールドの生誕祭（新生）と、
見事にリンクしていた。
生誕祭が始まったのは、
ヘム鉄HWで、身体が次の段階に、
新生していたとき。
レビュー詳細は こちらに。
その当時は「二価鉄HW」と呼んでいましたが、
二価鉄のまま使うのではなく、
ヘム化させることが大事で、
HWの元素と結びつくことで、
このような現象が起こるので
ここでは「ヘム鉄HW」に。
＞ マイ「ヘム鉄HW」は、
アイアンWとして。^^
仕込んでいる段階で、嫌気発酵によって、
酸化・還元を繰り返す ヘム化現象として、
透明になるのが その証で、
使うときは 必ずHWで１０００倍〜に
希釈することもポイント。
その原理と働きについては、
こちらを参照。
その後の情報として・・・
ウイルスも好気性であるため、酸素を食べて生きている。
ウイルスが害となるのは、人体に存在する酸素を食べるほうが、大気中よりも効率的で、体内で私たちと酸素を奪い合う関係になるから。
健康であるためには、自己免疫を高め、身体の隅々まで酸素を届けることが大切。
酸素を運ぶ 後押しになるのが、
ヘム化させた鉄ですが、
化学配合されたサプリでは、
吸収に問題があるところを、
HWの元素と一緒に摂り入れることで、
副作用や無駄がないだけでなく、
相乗効果が 飛躍的に大きくなる。
通常、ヘム鉄は腸内で合成される。現代人の腸の不健康に、鉄不足と酸欠が続いては、身体も正常に機能できない。
HWは、体内合成の過程を経ずして、嫌気発酵によりヘム鉄を作り出すことができる。
HWで作ったヘム鉄を風呂の湯に入れると、HWの特性と相まって細胞の老廃物が出ていき、
皮膚から直接、酸素の情報が行き渡る。さらに、湯船の蒸気を吸い込むことも有用といえる。
さらに ABR MAXと組み合わせると、
最大の働きになり、
気化させると １００倍以上の効果で
肺から たっぷり吸い込むこともできる。
全文は こちらに。
美容師さんとお豆腐屋さんの活用方法と
体験も またわかりやすく、
ヘム鉄（HW）の活用は、
水質浄化のほか、食や農業の分野でも実証されていて、
生命力があるものは さらに活気づき、
弱ったものは蘇っていく・・・ということで、
こんな体験も。
＞ 他には 天ぷら油のギトギトも
なくなった例もあり。
それもSTS科学の一部に 過ぎない。
普段の生活の根底に、触媒となるHWがあってこそ、
最大限に環境を蘇生に導いていく。
交流会の後編は Page 9 へ。