Page 6 からの続きです。
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海への祈りを終えて、
もうひとつのスポットに行くと、
そこから 出てきた人がいて、
それが ２０数年前に 祠を掘り起こした
今村さんだったので 思わず・・・・
＞ 当時のエピソードより。
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それまでも、あちこちの神社に呼ばれて回っていた。その日も、神託を受けて導かれるように、この場所へと訪れた。
その時に龍神と天女のような姿と、ここに大きくて立派な社が二つ建っていたビジョンを見せられた。鳥肌が立ち、全身が身震いするくらいのエネルギーに満ちていた。
それは１０００年以上も前のもので、ここはもっと広大な敷地だったけれど、長年の間に削られて今のようになった。
しばらく経って再度訪れたときに、その祠の前に前田さんがいた。そして、この人に後のことは託すようにと伝えられた・・・
境内の写真を見せながら、
秋月さんに その話をしたばかりで、
しかも 私が祈っている間、
二人で 話していたなんてことも。
そのタイミングで、
秋月さんに２本続けて 電話が入り、
プランを後押しする話に・・・・パチパチ。
＞ 天界のスイッチが入ると
半端ない勢いで 押し寄せることあり。
秋月さんは 例によって、
境内の木の育ち方が 凄いことに
着目していて、
同じ植物でも、
こんなに力強い葉は 見たことがないとか、
崖下に これだけ松が生えているのも
珍しいと・・・
改めて 見下ろしたところで、
隠れていた精霊さんを見つけました〜。
パワフルそうだけど、目元が優しい。
「待っとったぜよ！」
松の木は、龍の御神体でもあり。
ここで、あの「松ぼっくり」からのサインで、
「意図の純粋性」が鍵になるという、
メッセージを思い出す。
龍神の女神も イキイキ。
背中にも 潤いたっぷり。
凛とした 真っ直ぐな芯（中心軸）で、
天に向かっていく。 
お花のダンス・・・
ここから さらに二つの世界に・・・
映画「ツリー・オブ・ライフ」より
生き方には 二通りある。
「世俗」に生きるか、
「神の恩寵（グレース）」に生きるか。
どちらかの道を 選ばなくてはいけない。
「世俗」に生きる人は 利己的。
他人を自分に従わせ、威圧的に振る舞う。
周りが幸せに輝いていても 愛情に満ち溢れていても
自分の意のままに 常に不満への種を持ち出す。
「神の恩寵（グレース）」に生きる者に、
不幸は訪れない。
最後に もう一度、
昇龍のゼロポイントから光を・・・・
海辺で 子供たちが楽しそうに遊んでいる光景に、
予兆を感じて ワクワク。
小戸大神宮の境内に入ると、
また秋月さんが 反応していて、
ひと通り 縁結びしながら、
巨石パークからの光を 届けていて、
小戸大明神の前に立ったとき、
またしても ラッパの音が・・・・（！）
脇にある「安産岩」では、
臨月に入ったのを 感じたり。
ラッパ（ガブリエル）の音は、
境内を 出るまで続いていて、
・・・・見つけました。
＞ ご協力 ありがとうございます。^^
15年前から 毎月のように訪れていた中で、
同じことが起こったのは、
先月の「生誕祭」で、
ガブリエルの魔法に 続いていた。
大天使ガブリエルが、神の意思を伝えるメッセンジャーとして、ラッパを吹き鳴らして告げる。
彼の大きな羽は、神の意思を遂行する情熱と、強い意志とを表現している。
＞ メッセージ詳細は こちらに。
あれから 一ヶ月。
予告通りに 進んでいるという
後押しサインだったようです。
奥に見えるのは 糸島富士。
地上のアイリスも 満開。
そこに 用意されていたのは・・・・
牡牛座新月に ホルスゲート前で、
クローバーと コミュニオンして、
幸せ満開の予告を 感じたばかり。
ティアラシリーズも続いてますね〜。
お次は 愛宕神社へ。
この野草さんも 珍しいみたいで、
佐賀でも そうだったけど、
秋月さんも 山が好きなことから、
＞ 野性の呼び声に応じるタイプ。
野鳥にも詳しく、歩く図鑑という感じ。^^
その一方で、
神事関係は わからないということで、
その部分を 担当させて頂いたみたい。
一人で 何もかもしようとしなくても、
それぞれの得意分野を活かして、
互いに貢献し合う共同創造が、
新しい世界の拡大になっていくのですね。
この日、最後の神縁結び。
福岡には 息子さん家族もいて、
何度も来ているとはいえ、
こんな場所があったとは・・・・という感じで、
見晴らしの良さにも 感動の嵐。
黒アゲハ（女神の使い）も 飛んできて、
鍵を授けてくれた狛狐さんや、
この境内にしかいない「勝ち地蔵」さんも
紹介しておいて、
お楽しみの 岩井屋さんへ。
ここでも 貸し切りモードで、
待っていた 大桜さんの席に。
仲が良くて、喧嘩することがないという
奥さんとの馴れ初めなども聞きつつ、
＞ HW元付けしている家族は、
みんな円満になるという 特徴もあり。
帰国した翌年の春に、
初めて連れて来てくれたときの父と、
今の秋月さんの歳が
ほとんど同じだったことから、
当時の父と一緒にいる気持ちにもなり、
もっともっと親孝行したかったという
思いもあって、
縁が 繋がったのを 感じていた。
＞ この数日後、
その日に 父が撮ってくれた写真も
出てきました。
天界の魔法は まだまだ続き、
境内を出るときに すれ違っていた
STS会員（Sさん）の家族も、
お餅を買いに来ていて・・・・
このタイミングで会うのも珍しいけど、
そのSさんとは 前にも同じことがあったのを
思い出したのです。
東京での移動中で、
あり得ない状況だったことから、
見事に設定されたのを感じた時でもあり。
当時のレポを振り返って、
Sさんにリンクした キーワードが、
そのまま今に ・・・・・
「龍が昇るが如く、運気が急上昇した。」
そこで終わらないで・・・・
３つの鍵と 弁財天さまから繋がった、
プログラムのイベント参加を終えて、
旅の締めくくりに、
浅草寺の本堂で祈っていたとき、
黄金ゲートが開かれて、
ゴールドコインが降り注ぐビジョンを
見ていたなんてことも・・・・。
＞ レポを振り返ったら、
その日が 父の誕生日になっている〜。（！）
おまけは カナダに移住する前、
上京した父と一緒に 浅草寺に行って、
マサシは、おもちゃの刀（剣）を買ってもらって、
大喜びしていて、
龍馬の旅に出発する前、
同じ場所で 再現したこともあり。笑
この前日 秋月さんに取っておき情報が
入った頃、
私にも プロジェクトの最新情報が
入っていたことも思い出し、
一つひとつが ３０年前の「金の壺」予告に
繋がっているのを感じて、
ますます ワクワク・ドキドキ。
ちなみに「ムーンリバー」の歌詞に出てくる
「Rainbow's end」も、
「虹のたもとには 宝が埋まっている」という
言い伝えが 元になっていて、
今のテーマと 同じメッセージに。
「ムーンリバー」とは河の流れに喩えた自分自身の生き方・信念というアイデンティティそのもので、
その河の流れの中で、挫折するか、追い求める夢を掴みとるかどうかは、自分自身の生き方・在り方にかかっている。
秋月さんの周りにも、
昔から チャネリングする人たちがいて、
３年おきに セッションを受けて、
次の３年間は どの方向に向かったら良いかなど、
道筋を教えてもらっていて、
次のタイミングが 前日だったらしく・・・
この間に 意識が変わったことで、
今の流れを信頼して、
このまま進んでいけば良いのを感じて、
受けるのは 止めたとか。
私も これまで様々な形を通して、
宇宙や天界からのメッセージを
外部から 伝えてもらったことがあり、
海外での 聖なる旅に出発する前などは、
妙見からのご縁で繋がった方から、
八大龍王さまの神託を通して、
確認していた時期があり、
奇跡的な形で マサシに関する真実を
伝えてもらったのが 最期になった。
＞ その少し後で その方も役割を終えて
旅立たれました。
それ以降は 宇宙連合ファミリーを通して
何度か伝えてもらったことも
あったけれど、
そうしたことも 終わっていいのを
感じていたところでもあり。
ハートからの声を そのまま信頼して
選択して行けば ・・・・
秋月さんも 巨石パークのときから、
この日もずっと体がユラユラしているのを
感じていたようで、
＞ 多次元フィールドでシフトするときは、
そんな状態になることが 多い。^^
これからの活躍が とても楽しみで、
私も 天界の意図 に応じながら、
引き続き 応援したいと思ったのでした。
黄金週間の締めくくりは