Page 3 からの続きです。
全ての生命と宇宙全体を 再誕生させた
壮大な祭が 完結。
新生した海の煌めきは、
白光の モンサンミッシェルや、
＞ 満月の翌朝
「311」の海と同じで、
この光は 無限の彼方まで
拡がっていくことを・・・・・
次の夏、新しい生命が誕生した後、
映し出された ひまわりで、
マサシの誕生と トランジションを
予告したカードが 浮かんできた・・・
「太陽」のカードは、「生命の中枢」「太陽系の心臓」「復活・再生」の象徴。
死の深みに没した後、輝かしく復活するイエス・キリストの象徴。
全てを照らし、全てを温め、全てを育み、全てを生かす力。また、隠されたモノを白日の下に晒す光。
あらゆる生命力と、それに纏わる調和。そして、与えられた真実を力強く暗示する。
最初に 海くんが現れたときから、
マサシの姿と 重なって、
アマゾンで 宇宙を旅した翌日・・・・・
気持ち良さそうに 海で漂っている姿も・・・・
最後の夜を過ごした キャンプ地には、
オルカ（鯱）が生息していた。
鯱は アイヌ語で、沖のカムイ（神）であり、
伝説では「鯉」から「鯱」「飛龍」へと変身した後、
最後に「龍」へと出世・変身し、
天空を駆ける。
トランジションした後で、
「原始の霊」だったこともわかり、
彼は原始の霊。
生まれたばかりの無垢な体であり、
これから人生という時間、
宇宙という空間を旅し始める。
たくさんのサインを残しながらも、
言葉では 何も言わないで 旅立った意味も・・・
いつでも体の奥で、ちゃんと繋がっている。
一番大切な約束は、言葉では交わさない。
テーマ曲 「海の幽霊」より
あなたがどこかで笑う 声が聞こえる
熱い頬の手触り
離れ離れても ときめくもの
叫ぼう 今は幸せと・・・
大切なことは言葉にならない。
夏の日に起きた全て
思いがけず光るのは
海の幽霊
風薫る 砂浜で
また会いましょう。
その小さな掌にある物語にも、
世界は 姿を変えて潜んでいる。
「私の物語・・・」
そう、私たちは それぞれの人生で
宇宙の物語（新しい神話）を 創っていく・・・
海くんと空くんが 異空間を移動したり、
＞ 覚醒した後のドクター・ストレンジも。
宇宙や自然界からの声を感知したり、
交流したりしていたのも、
本来は 特別なことではなく、
魂の本質（無限の存在）への目覚めによって、
誰でも 可能なことで
私たちの体内にも 同じ宇宙が在り、
私たち自身が 宇宙そのものであることを、
思い出させてくれました。
ここでは 隕石が精子で、
その隕石を飲み込んだ琉花は、
受精卵のような役割をしていて、
琉花のお腹が
共鳴＆増幅振動を起こしているシーンで、
ホワイトデーと、
その１０日後の牡羊座新月の２回、
お腹が急激に張って、
しばらく横になっていたりして、
妊娠後期のようだと感じていたこと・・・・
＞ その直後 「イマジン」のミラクルへ。
「受胎告知」が入るようになったのは、
2009年のイタリアからで、
何か新しいものを創造するときの予告に
なっていて、
今回は リアルな体感で、
子宮が反応していたのは、
この予告だったこともわかり、
レインボーフィールドでは、
女神性の象徴になっていた、
「Empress（女帝）」の姿が 浮かんで、
その意味もわかったのです。
人生を繁栄するために、１２の星座のすべての原理と哲学、
その連動についてのマジックを使いこなす女神。
彼女は、全て自然の法則が働く所に居て、自然の流れのままに、孕み、産み、育て、繁栄させて、最後には胎内へと帰らせる。
彼女は全ての存在の母であり、妻であり、愛人である。慈悲深く、寛大で、愛に溢れ、そして受動的。
全ての存在は、彼女の支配領域である自然の中で生き、彼女の保護下に置かれている。・・・・
映画を通して メッセージを送るのも、
レインボーフィールドのお馴染みパターン。
宇宙の誕生祭は、
宇宙の壮大なイベントということで、
すぐに思い出していたのは、
２年前に 入っていたメッセージ。
このイベントとは、単発の、宇宙的な、完全に可視できる…
地球の神聖な光と愛の惑星規模の‘爆発’です。
この強力な神聖な光と愛の波は、
グレートセントラルサン(偉大な中心太陽)を通過して、
神/源から直接来るものです。
そのレポで リンクしていた
サナンダからのメッセージ全文を、
改めて 読み直すと、
当時よりも 今のほうが、
もっとリアルに響いて、鳥肌が立ってきた。
＞ 全文は こちらに。
しかも アップされた日付が ４月 9日。
前ページを投稿して、
続きを書いていた日と 同じ。（！）
今のみなさんから見れば
‘奇跡’のような事が日常となり、
みなさんがご自分のパワフルな創造の能力を発揮する事で
ミラクルが‘普通’の事になります！
今こそ、本来のご自分の真実を受け入れる時です。
その当時、壮大なイベントは 幕開けした後、
3年から10年後になる可能性もあり、
それが どのように影響するかは、
一人ひとりの在り方と選択によって、
異なってくると 言われている。
リアルタイムでは、
ジーザス（地上のサナンダ）の復活祭を
迎えようとしています。
その準備として、昨日の聖金曜日は
「地球とのコミュニオン」を。
＞ 「41-81」「81-41」が登場！
レポートの前に、
自然界のバイブレーションを どうぞ。
続きは Page 5 へ。
ここで「2121」。（！）
前にもあったことを思い出して、
チェックすると・・・
予祝として 天界のミラクルが起こった
アマルフィだった。
そのメッセージも 「今ここに」。
みなさんにも「予祝」として・・・・
21・・・新しい息吹をもたらす数霊。
物事の真実の念は 「真意」となり、次の一歩を踏み出す潮流をもたらして、維新の風を吹き込む。
また、仏教と縁がある鹿、神道を縁がある鯛も同じ数霊であることから、
目出たいこと、幸運を呼ぶこと、とも関係がある。
航海の人
めでたきことの真意をくみて、まことの道を航海する
海も新生して、 黄金の波に。
