Page 2 からの続きです。
海のあらゆる生物が 移動を始め、
宇宙の全部が 声を合わせて
子守唄のように 歌い合う・・・
海くんが タツノオトシゴに・・・・
＞ タツノオトシゴは、
子宝と安産 のシンボルでもあり。
女神を抱いた ザトウクジラが、
母体そのものになり、
琉花は 体内（胎内）へ ・・・
＞ ピノキオ 状態。^^
琉花に 隕石を託した後、
海と溶け合って 宇宙に帰った空くんが、
隕石を通した記憶として 戻ってくる・・・
君の中で目覚めた隕石は、
巨大な宇宙の渦になる・・・
宇宙は ひとつの生命体
海がある星は 子宮
隕石は 精子
受精の 祭り・・・・
「名前による使命」（１８年前）では、
地球を「星」と 伝えられていて、
勇気を出して、
希望の星（地球）を蘇生する。
和合の祀りを終えたペルーで、
Zさんを通して、
女神界から伝えられたメッセージにも。
この地球は宇宙子宮です。
絶対滅ぼしてはなりません。
あなたの慈しみの想いを持って、生きとし生けるものに底知れぬ愛を持って対して頂きたい。
そういう意味で今回は 大きな働きでした。
ありがとう。
ここで「41（神）」（！）
星は 星々の
海は 産み親
人は 乳房
天は 遊び場
空と海が 重なり、
命の祭りが 始まる。
その祭りを見届けるために
招待されたのが 琉花だった。
「観たい !」
受胎した海のお産は、
全ての時空間を超えて、
原子核・分子・惑星・大星雲たちが、
海の中で 目まぐるしく交錯して、
宇宙のビッグバン状態に。
音と映像が奏でる 宇宙のシンフォニーは、
「ファンタジア」のよう。
＞ フロリダWDWでは、
ファンタジアのライブショーを。
琉花に共鳴して ほとんど陶酔状態で、
マサシが アヤワスカを通して、
宇宙の果てで 観ていた映像は、
こんな感じだったのではと・・・・
戻ってきたとき、
とにかく凄かったと大興奮していた。
＞ 当時のレポ
「見える！ 私が宇宙！？」
琉花は、自分も宇宙そのものだと
感じる・・・
クジラと一体化した女神の姿も・・・
そして、海くんも再び・・・
この笑顔をみたとき、
この時のマサシと 重なっていた・・・・。
赤ちゃんになった海くんが、
琉花の腕の中に。
そして 再誕の時を迎える。
「サ・ヨ・ナ・ラ」
海くん、どこへ行くの？
待って！ 私も・・・
ずっと一緒に・・・
＞ この時の海くんの目は、
クリシュナの目に似ているという考察もあり。
海の中で 溶け合いながら、
再び宇宙に 還っていく光景で、
マサシが水（湖）の中で、
トランジションした意味が
改めて わかったのです・・・・
「誕生祭」の終焉・・・
金色に煌めく海に ・・・・・
海から来た 美しい少年・・・
海の子は、世界のどこかにそっと現れて、
静かに 語りかける。
私たちがどこから来て、どこへ行くのか・・・
その命の訳を・・・
ここで この映像になって、
妙見の神事中に 同じことが
起こっていたことを思い出し、
＞ 太陽神の象徴 スカラベは、
トランジション後は マサシのメッセンジャーに。
日付をチェックしたら、
アトランティスの旅から帰国した直後で、
和龍と Zさんに 初対面したときだった。
「ただ もう一度 会いたくて・・・
どうしてって ？・・・
私なんか・・・私では・・・」
アンタでいいんだよ、信じておやり。
海と空を、そして自分自身を！
すぐには 受け入れられなくて、
私が 先に逝くべきだったと
思っていた時のことも・・・・
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リアルタイムでは、
天秤座満月＆生誕祭＆巳の日のトリプルデーが
明けたところで、
いろんなことが 起こっていますが、
明日は イースター（復活祭）の聖金曜日。
引き続き、
リンクすることに なりそうです。
