Page 1 からの続きです。
3月 25日
「イマジン」に続いて 寝る寸前には、
MEプレイのライブ動画も流れてきて、
そのまま 夢の中へ。
配信したのは、
ヨーダで シンクロしていた人。
> MEプレイ中に、マスターとして登場。^^
いろんな存在たちが、
次々に 再集合してくれていて
感謝とワクワクの嵐。
午後からは 支局へ。
新しい会員に向けた学習会で、
テーマは「水の特性」から。
水道水に含まれている塩素や化学物質が、
生命を 破壊する要因を持つことは、
ここでシェアしていた通りで・・・・
日本の水道水は、
世界の中でも 塩素濃度が高いことで
知られていたけれど、
浄水場に近いところは、
さらに プールよりも高い塩素濃度に
なっているそうで、
そのまま使っていると、
お風呂や飲食を通して体内に入ったり、
下水から流れた水は、
また戻ってくるという悪循環のループに
なっている。・・・
> この二つの画像は、検索ページから参照。
後半は、
スカイHWを取り付けている人たちが
体験をシェアしていて、
貧血でバセドー病だった人や
幾つも成人病を抱えていた人も、
全体の数値が 良くなっていたり、
> 症状だけを 改善するものではないので、
全体が整ってくるのもポイント。
抗がん剤や放射線治療を受けていた人は、
1日3回 HW風呂に入っていたことで、
副作用も軽減されて、ぐっすり眠れるようになり、
こうして セミナーや学習会に、
積極的に 参加できるまで回復。
> お風呂による効果は、口内吸収の13倍。
逆も然りなので、
入浴による影響は 特に意識したい。
お茶タイムでは、
二価鉄液の話題で 盛り上がり。
1000倍液の水出しで淹れたという
お茶は、これまたスッキリ。
お菓子は 米山さんの手作り。
米山さんが スカイ725を取り付けたのは、
間質性肺炎という自己免疫疾患が
治療法がなく命に関わる難病として
発覚したとき。
それからSTS製品を 懸命に取り組んだ結果、
富士山に 楽しく登れるようになるまで
見事に回復。
カウンセラーとして多忙にも関わらず、
セミナーや交流会を優先して、
毎回のように手作りを持ってきて、
前回のセミナー懇親会では、
100人分のお菓子を 一人で用意して
くれたことも。
ちなみに、米山さんはワークショップ受講で、
当時のヒーリングルームを訪れたとき、
このプロジェクトを知って 会員登録していた。
> ここで 紹介されていた機関誌を、
改めて振り返っていたら、
こんなことが書かれていて・・・
(左側の記事より)
九州の活動研修会に参加した時、ジョンレノンのイマジンが頭の中に流れた。
夢想家と思うかもしれないが、世の中の環境を変えたいと思っている人は 私一人だけじゃないはず。
この運動を共にする皆で、いつか実現できると思う。ハーモニーウオーター(HW)の雨を降らせたい。そう願って今できる事ををしている。
思わず鳥肌が立ちながら、胸いっぱいに。
> その意味は Page1 最後に・・・
さらに 浮かんだことがあって、
チェックしてみると・・・(!)
> トランジションの知らせを聞いて、
部屋に入ったときに 撮っていた写真。
HW蘇生器を即断で取り付けたのは、
「この水が飲みたい!」という、
当時10歳だったマサシの一言が 決め手だった。
あれから 19年経った今、
レイくん経由で 届けられた
「イマジン」からのシンクロで、
私たちの夢・・・目的は、
地球環境の蘇生がベースであることを
改めて 伝えてくれたのでした。
み 未来に向けて発信する
ゆ 勇気を出して
き 希望の星(地球)を蘇生する
「222」マジックが起こった翌日、
福岡セミナー&交流会で、
自然界と魔法を共同創造したとき。
その時の福岡セミナー講演を
機関誌から 抜粋して・・・・
ウイルスと向き合う考え方
自己免疫を高めることが、今のあらゆるウイルスや病気への予防となる。
それには、体に棲む常在菌は生かし、悪い働きをする菌を抑制すること、つまり、菌のバランスを整えながら共存共生するという考え方が、最も重要である。
現代の環境汚染下では、100%健康といえる人はいない。誰もが、どこかに病を抱えている状況である。
なぜなら、体に老廃物が溜まっているからだ。・・・
なぜ畑に「まず水(HW)だけを使え」と指導したか。それは、既存の農業は肥料過多で、すでに農地は十分な肥料成分を蓄えているからだ。
HWによって、それを生かすことができる。そして、畑の老廃物を安定化物質に変える必要がある。
人体も然り。体から老廃物を出すと、自己免疫が反応し、我々の体は健康になるような仕組みを持ち合わせている。
このプログラムを発揮させてこそ、未病の医学といえる。・・・
医食同源を目指す科学
我々は、目の前の現象に右往左往するが、宇宙の真理に根差した生き方をすることが大事。
まず自分で確認し、実証すること。
またウイルスや様々な問題を解決するには、心の老廃物と、体に残る老廃物を全て外に出すこと。
・・・・・
また、新型ウイルスだけに対処し、今を生きるのでなく、5年、10年より先の未来をどう健康にするかというところに標準を合わせて、
ぜひ多くの方に、前向きにこの運動に参加してほしいと、切に願う・・・。
全文は、こちらに。
「311」から 数日後に開催された、
秋田本社でのセミナーでも、
ヘム鉄(二価鉄)の話題に。
ヘム鉄は 二価の鉄原子と有機化合物からなる錯体。
吸収されたヘム鉄は、血液に乗って体中に運ばれ、ヘモグロビンとなって酸素の輸送に関与するほか、筋肉中に酸素を蓄える役割もある。
ヘム鉄は引っ張り出す力が強いため、風呂に使うと老廃物を外に出す働きをする。
このヘム鉄の科学は、ベースとなる水がとても重要である。体内の細胞にも情報を届けられる低分子の大きさで、
ミネラルや酵素がイオン化した形で、水に溶け込んでいるHWでこそ、実現できる。
HWとヘム鉄
ポリフェノールは 嫌気性発酵すると有機酸を出し、ヘム鉄が作られていく。
この自然界の仕組みを応用すると、水と錆びた鉄釘、茶葉を混ぜることで、ヘム鉄の液体を作ることができる。
しかし、水道水や地下水の高分子では難しい。それは嫌気発酵ができないからである。
嫌気性の微生物は 酸素以外の原子を好む特徴があり、HWに含まれる人体を組成するミネラルが 嫌気発酵を促す。
HWの条件下では、ヘム鉄の液体を希釈して使うことが可能になる。・・・・
その二価鉄液(アイアンW)
最新レビュー&情報は、Page 3 へ。
ここで「2020」に。(!)
今年は 「22」の次元を超えた年に
なるということで、
また わかりやすく ありがとう。^^