前編 からの続きです。
時計台の前を ・・・・
＞ マークイズまで歩いて行くのは、
この日が初めて。
その先にあるのが、なぜか 松ぼっくり！？
それにしても珍しい ・・・と思いつつ、
浮かんだのが「アナスタシア」。
６年ぐらい前に 著書を読んでいたとき、
深く共鳴するものがあって、
現地ロシアから シベリア杉のオイルを、
取り寄せていて、
その一つが パインコーン から
抽出されたもので、
この日の朝、突然思いついて、
久しぶりに 着けていたのです。（！）
アナスタシアは、シベリアの山奥で生菜食のみで、
大自然と共存共生した生活をしていて、
類まれな美貌と叡智、超能力を備えた女性。
＞ この本も処分しないで、
大切に取っていた。・・・・付箋の量が。^^
そこで、実在していたかどうかは別に、
描かれていたのは、
自然界と一体になった 「野性の本能」 で、
生きていた人 だったことを思い出して、
一週間前の「野性の呼び声」が、
ここに・・・・。 
さらに気づいたのは、
同じときに観ていた海外ドラマに
登場するお店が 「アナスタシア」だったり、
普通にみると、パインコーンの像も、
意味が なさそうなものだけに、
レインボーフィールドの仕込みには、
感嘆してしまいます・・・
「PayPay」版に 新生したドーム。
この日は「ドクター・ドリトル」公開日だったので、
これまた ピッタリと思って、
楽しみにしていたところ、
ウイルス事情で 延期になってしまって、
あらあら残念。
その代わりとして 出てきたのが、
同じく この日に公開された こちら。
互いに惹かれ合いながらも、親友サクラを病気で亡くした事で想いを伝えられずに、別々の人生を選んだ二人。
昭和、平成、令和と時代を跨ぎ、運命に翻弄されながら、
それでも運命を信じた二人の30年が 「弥生の３月」だけで 紡がれていく・・・
ポスターや広告を観た時点では、
７年前の号泣シリーズ「ハナミズキ」を
思い出していたけど、
リンクしたのは それだけでなく・・・
最初に 二人の進む方向が 分かれるのが、
「桜」の木を 真ん中にした道。
親友サクラのお墓があって、
二人の運命が 交差していくのも、
桜の木の前。
＞ ロケ地は 福島県。
「311」に 奇跡的な満開姿（瀬織津姫さま）を、
見せてくれていて、
この日は、ももち桜さんも・・・。
そして、それぞれ別の人と結婚した二人が、
運命的に再会して 結ばれた直後に、
「311」の震災が・・・・（！）
「311」にリンクしていたことなど、
全く知らないまま観ていて、
レポートで「311」のミラクルを
書いていたときでもあり、
金華山（宮城）でのエピソードも。
＞ このロケ地は 「宮城」だった・・・
終盤の奇跡的な再会を 表したのが、
「奇跡の人」という本だったり、
サクラ（亡くなった人）から、
最後に メッセージが伝えられて・・・・
という結末で、
この日も マサシが夢に 現れていて、
滅多に開くことがないメルマガで、
こんな メッセージが入っていたことも。
★月星座・蟹座★
見えない世界から後押しされるかのような、不思議な感覚を味わえる。あなたを守り、支えている存在に感謝を。
そんな感じで またまた思いがけない形で
「311」からの 奇跡の新生を、
表してくれていて、
そのために「ドクター・ドリトル」 まで
延期させてしまうという・・・・うほほ。
＞ ちなみに、ドリトル先生は、
「アイアンマン」が 演じてます。
ちゃんちゃん。^^
お約束のTIKI にも 新年の挨拶をして、
こんな名前のお店も。（龍馬ちゃん）
散策して 外に出たところで、
「369」バスが 待っていて・・・・うほほ〜い。
歩いてマークイズまで 行くのは
初めてだったけど、
この日は ホルスゲート経由ということで、
てくてく 帰ってくると・・・・
「311」からの新生と、
宇宙元旦が 統合した光に・・・・・
もう一度ゲートを 通ろうとしたら、
高らかな祝福の鐘も ・・・・
もう一度 ご一緒にどうぞ〜。
帰りは ツイン鯱のブリッジから
イキイキした生命力・・・・
テレビ中継していた タワー前を通り、
サラスバティ女神に、
ラクシュミー女神も
宇宙新年 おめでとう〜！
夜明け前から 一日を通して、
雲ひとつなく 澄み渡った青空で、
最後の最後まで、目にするもの全てが、
眩いほどの光に 溢れていて、
ピラミッドゲートからも・・・・
そんな感じで、
「一年の計は 元旦にあり」として、
これからの一年を、
予兆してくれたのでした。
他にも、この日に出てきたことがあり、
続きは、次のDiary で。
＞ ここで「17」。
この数字は、リアルタイムにもリンク。
１７・・・日本の神々と縁が深い数でもあり、「歓喜」と「開花」の数霊。 新しいことを創造するために 力を貸してくれる数。
この数字に触れることがあったら、それは祝いのメッセージ。歓喜の思いで祝福を受けてください。
祝福を受けているのだから 自身を開花させる道を歩め。
喜びによりて「思案」した ”我が龍の道”こそが人生の礎になる。
