Page 2 からの続きです。
マイリーディングとして、
出てきたのは こちら。
光っていた図柄に 二人で 歓声・・・！
マヤンオラクルにも
白光を 表すカードがあったのね。
白光 フィールドが 開かれたのは、
２年前の黄金週間。
その白光フィールドは 国内だけでなく、
フェニックスに呼ばれたコスタリカから、
トランジション地のソルトスプリング、
フランス・・・・へと 拡げていた。
＞ 満月が明けた モンサンミッシェル
そのとき 白光に輝いたノートルダムが
新生することになったのは 翌年・・・・
その意味は 沖縄の首里城と同じ。
ETZNAB エツナブ
キーワード
１８・時間を超越している・真実の剣
「１８」は 帰国して１８年目に移り住んだ
虹の神殿の部屋番号でもあり、
レインボーフィールドを象徴する数字。
１８（369）・・・自ら水になる数霊。
「火」と「水」の融合で「神」になるのが
１８ の持つ性質。
二つの極性が極端に あらわれている不安定な位置に、
あなたを誘導する。
統合の能力を持つあなただからこそ、この立場を体験すべく誘われている。
判断を進化させ統合して「識別」に変換する。
自分や他人を判断するのではなく、識別にとどめておく。
何でも受け入れる包容力こそ、癒しと進化の力。
愛のない判断など、いまのあなたには「役に立たなくなった道具」にすぎない。
判断に左右されないエッセンスセルフの存在をいま、こうしてつかんだあなたは、
すべてを許し、解放させる力を持っている。
全てを 受け入れ受け流し（許容）、
何もジャッジ（判断）しないという、
コンシャスネスの在り方と 同じですね。
マサシがミカエルの「真実の剣」を
持っていることは、
2001年に 伝えられていた通りで、
彼の生き方を通して、コンシャスネスの在り方を
見せてもらっていた。
そのことを 改めて思い出して、
統合したコンシャスネスを
これから 体現していきたい ・・・
エツナブは「剣」。
つながれ、縛られているものを断ち切り、あなたを自由にする象徴。
その剣は、真実、光、力の使い方をあらわす、愛と叡智の刃・・・それは霊的な戦士の魂のシンボル。
わたしたちは 試みや試練の体験と、大いなる叡智に力を与えるために、戦士の魂と剣を鍛えることを自らが選んだ。
そして、あなたが自己の本質との完全な融合を果たす意図をもって、その役を引き受けたのです。・・・
あなたには、そのための識別の剣（真実の剣）が与えられている。
鏡に写った人生に向かい合い、ぼんやりとしか映っていないもの、魂と共鳴しないものは、
その剣で 切り捨ててしまうこと。
かつて銀河で輝いていた虹の戦士としての自分に誇りを持ち、他人をも讃える。
自分と他人を許すために「真実の剣」を使う。
ツインフレームの彼から受け継いだ、
「真実の剣」を 活かしながら・・・
＞ ここでいう「切り捨てる」は、
ハートに 共鳴しない事柄については、
ジャッジしないまま、
ただ受け流す ＝ 許容して水のように流していく。
「識別」とは、
「真実の眼」によって 見分けること。
・・・そう 解釈しています。
天に向かう クリスタルのピラミッド
天から降りてきた 神のピラミッド
この二つが出会う瞬間の光
それが おまえ自身であることを
もう一度 思い出すがよい。
おまえは清らかに浄化される。
真実の子供として
恵みのうちに再生される
光として
大セントラルサンの子供として
永遠なる いまの子供として。
この聖なる再会で、
おまえがひとつの意識という
木から落ちた果実なることを知るがよい。
１２月 イーシュの魔法使い、
１月 ムールクの虹の戦士、
２月 新しい神話の始まり・・・と、
パワフルなメッセージが続いた後に、
また深く 目覚めさせてくれました。
＞ リアルなフェニックスが
横切った場所 in コスタリカ
ルーンからは・・・
「M」の形で すぐに浮かんだのは、
Magic・ Miracle・ Matrix
お馴染みの「3M」に、^^
ジーザスとマグダラのマリアの
「M」の秘密。
エワズ
動き・進歩・通過・移り変わり・物理的な変化
様々な変化と動きを通して、
ゆっくりと着実に進歩していく。
精進する気持ちと一歩一歩着実に歩んでいくこと。
シンボルは馬。もうここまで来れば安全だ、というところまで、あなたは進んできた。
今は、再び自信をもって未来に向き直り、もうすぐやって来る幸運を人と分かち合う準備をするとき。
生命を育み、すべてのものを照らし出す太陽の力と関連して、この分かち合うという行為が ここでは鍵になる。
「自分自身の天性を培えば、それ以外のものは全てついてくる。」
何でも 自分のものだけに出来なくて、
すぐシェアしたくなるのも、
天性のようなものだったけど（笑）、
それらに対しても これからは、
「識別」してから・・・という 念押しに。
大天使からは・・・・
この図柄からは、
ヒマラヤの山々が浮かんでいて、
１３年前の 宇宙元旦 に、
ヒマラヤの霊山に呼ばれて、
地球の蘇生に向けた、
南のイーグルと北のコンドル統合のために、
祈っていて、
最終日には、エベレスト山（大地の母）や、
ガウリシャンカール山（光り輝く女神）、
ヒマラヤ山脈（神々の台座）の上空を
この天使のように 飛んでいた。
※「2007 ネパール・ヒマラヤ編」より
その３年後 くくりのペルー出発前に、
こんな メッセージが 入って、
終わった後で 明かされるシリーズに。^^
この地球上には、聖なる光線が常に注ぎ込まれている地域が二ヵ所ある。
東洋のヒマラヤ山中と、南米アンデス山中のチチカカ湖周辺地域がそれだが、
前者に注がれている光線は「男性的性質」を持ち、後者のそれは「女性的性質」を持っている。
今後あなた方は、これまで長年わたって、あの偉大なるヒマラヤに入らんと努めていた人々が、
その霊的巡礼の旅を、一転して西に向け始めるのを見ることになるだろう。・・・・・
去年のフロリダWDWで、
再び エベレスト山を感じることがあって、
バレンタインにリンクした後も、
ヒマラヤ ラッシュが 続いて、
その意味も ここで・・・・
大変な時期は終わりました。
過去に起こった困難は もう克服したのです。
あなたが直面した困難が、あなたをより強い人間にしました。
これから起こりうるのは、素晴らしい結果とスピリチュアルな考えに基づく、より高いレベルの状況です。
どんなときもポジティブな意識を保ってください。
これまでのことが フラッシュバックして、
胸がいっぱいになりつつ・・・
海に呼ばれて マリゾンへ。
この間に ももちの モンサンミッシェルこと、
愛の神殿への参道が、
きれいに 塗り替えられて、
鮮やかな白さで 際立ち、
たくさんの山越えを終えて、
ハートの神殿へ 歩む道が
新生したのを感じたり・・・・・
ペアの鴨さんが 仲良く飛び立つのを
目にしたり、
穏やかに 波打っている海に、
優しく包まれていて・・・・
貝殻たちが 祝福のダンスをしているのを
感じたり・・・・
絶え間なく 水が溢れるピラミッドには、
無限の豊かさを感じ、
その水が 行き着く先に、
生まれてくるものが あると・・・・
一度帰ってランチしたあと、
アイアンWの追加仕込みを手にして、
帰ったタイミングで 支局から電話が入り、
うれしいギフトのニュースに、
予告通りということで、ひさりんにも速攻シェア。
そんな感じで 一日深い気づきがあって、
内からも外からも スペースが拡大して
準備が 整ったところで、
今年の宇宙元旦を迎えて、
天空神からの光が 降臨したのでした ・・・・
続きは 次のDiary で。