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1月 11日(Part 3)
ツインの夫婦楠さん。
天界への道に 変換して・・・
家族連れと一緒に・・・・
奥の院は ピラミッド内部と繋いで、
光を送りながら、セルフチューニング。
本殿まで戻って、背後からも・・・
おっと ここで「111」(!)
そう 来ましたか・・・
「11111」の扉を開いた前回、
気づいた通り、
ここでも 表と裏を合わせる 意味が
あったようですね。
久し振りに「大楠」さんのところへ。
樹齢は千年とも千五百年とも言われ、
天然記念物に指定。
高さ39m、根廻20m。
マサシと最後に参拝したときは、
目の前でコミュニオンできたけど、
> 龍馬の旅を終えた直後・・・
今は囲いが 出来ているので、
得意のエアー撫で撫で。^^
手水舎の横を通り過ぎたところで、
呼び止められたのが・・・
もう一体の 御神牛。
そこで わかったのは・・・
道真公を この場所まで連れてきた、
鳥居前の御神牛さんのツインだったのでした〜。
像があるのを 気づきながら、
これまで意識していなかったのは、
ツインとしてのフィールドが
準備中だったからのようです。
顔立ちでもわかるように、
こちらが♀さんです。
> 目元が 艶っぽいですね〜。
アイリスの池から、
宝満山のハートに向けて 「虹の矢」を放つ。
過去レポにも 載せていましたが、
太鼓橋を挟んだ向かいに、
この龍神さんのツイン(♀)が いるので、
探してみてね。
ジブリファミリーも 「111」開局
おめでとう〜!
やはり このコーナーでしょう。
海王星フィールドの締めは、
お約束の「維新の庵」さん。
お宝の小袋と小槌を持って、
えんやらや〜!
噴水のエンジェルちゃん。
わ〜、これまた鮮やかな
レインボーカラー。
この時期は、お宝シンボルの万両さんが、
たわわに 実っていて、
珍しい 白い実も揃っていて、
ここでも めでたいツインちゃん状態。
貸し切り状態のお庭で、
精霊たちとコミュニオンしながら、
いただきま〜す。
& ごちそうさま〜。
金粉入りの梅茶に、
黄金の稲穂も いい感じです。
駅前の梅のフロアも
かわいい〜。
ここで終わらなくて、
天界からのサプライズが、
まだ 用意されていたのでした〜。
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