神界元旦の魔法 Part 4☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Part 3 からの続きです。



そして、夜の噴水ショーへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再び あの曲・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミカエルの強いコールで、

 

2015年の初フランスは、

 

 

「新生地球」のポータルを開く目的で、

 

出発していたところ、

 

 

翌年のトランジション後、

 

至るところで 予告されていたことに

 

気づいた。いて座

 

 

 

 

 

その一つが、ジーザスのハートの神殿、

 

サクレクール前で ハープ演奏されていた,

 

この曲だったのです。

 

 

 

 

 

> 当時のレポより

 

 

 


 

 

 

 

 

 

Time to say good-bye



一人でいる時  水平線を夢見て言葉を失ってしまう。

太陽のない部屋は暗くて
あなたが側にいないと太陽は消えてしまう・・・・

でも もちろん分かっている。
あなたが 私と一緒にいることは。

あなたは 私の月 私の太陽 

あなたは私と共に ここにいる。


あなたと共に あなたと共に ・・・
 

 

 

 

 

 

そのメッセージに気づいた後で、

 

彼のことを思いながら キャナルに入ったとき、

 

この曲の噴水ショーが始まっていた・・・

 

 

 

 

 

この日も 当時と同じように、

 

何度も 耳にすることになって、

 

 

 

フィナーレでは 虹色の光に・・・・虹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでは、

 

過去の私たちに「さよなら」して、

 

次の段階に・・・

 

次の魂の目的に向かうときが来た・・・

 

 

そのことを 表しているのを感じたのです。

 

 

 

 

 

そこで終わらないで・・・

 

 

 

ランチをしているとき、

 

ふと開いたFBのタイムラインで 

 

目に飛び込んできたのが フランクの投稿記事。

 

 

 

 

 

> フランクは、マサシが弟のように可愛がっていて、

 

トランジションした夜、

 

 

ソルトスプリングの対岸にある島で、

 

何も知らないまま 同じ空に浮かぶ、

 

満月の写真を撮っていた。流れ星

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

告別式の後で 湖に訪れて 

 

撮っていた写真。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時のエピソードと、

 

マサシへのメッセージはこちらに。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

彼の誕生日前に、

 

会いに来てくれたときの手紙。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

そして、冬至の朝に投稿していたのが、

 

この記事と写真。虹

 

 

 

 

カナダでの生活が明確な成功体験や前向きな言葉として浮かび上がるかどうかは、まだ分からないです。出会えて心から良かったと思える人々も、写真を始めたことも、カナダに来ることがなければきっとあり得なかったことです。

 

けれども同時に、バンクーバーでの日々は喪失感と向き合う季節でもありました。目の前から消えていくものと向き合い、内省的に自分の中に還元していく時間がそれだけ多かったように感じます。

ただ、そういった時間が自分にとって否定的なものであるようにも思えませんでした。こうした時間を経て、僕はこの街で出会えた人々の表情や流れる季節の色彩に対して、少しだけ深く関心が持てるようになったかもしれません。

 

 

自分とは関係のないものだと思い込んでいた時代の移ろいや出会う人の喜怒哀楽に対して少しだけ注意して眼差しを向けるようになったかもしれません。

10代から20代にかけてここで過ごした時間はそれだけ僕にとって幸せなものであり、替えの効かないものであったと思います。

来年からは報道の世界で働きます。
ジャーナリストとして、力を尽くして生きる人々の姿を見つめていきたいです。

未来に不安はありません。
苦しみも、喜びも、一切を受け入れたいです。悲しみのなかにいる喜びに出逢い、足元に美しさを見出したいです。

なによりも、今ここにいる人の手を握り、共に歩んでいきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのメッセージにも 心が響いて、

 

涙を抑えていた。・・・

 

 

 

 

 

帰ってから、この日の報告を兼ねて、

 

久し振りにメッセージを送ろうと思って、

 

 

フランクのFBページを開いたら、

 

一つ前の投稿記事も目に入り、

 

すぐに あの湖だとわかった。

 

 

 

 

さらに、一言だけ書かれていた投稿文が・・・(!)

 

 

 

 

> バンクーバーを離れる前に、

 

ソルトスプリングに訪れた時の写真として。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

虹   そして 大きなダブルレインボーの写真は、

 

その日 フェリーで 向かっているときに、

 

現れたこともわかって・・・・

 

 

 

 

 

彼が 手を振っているかのよう。

 

私たちの新しい旅立ち・・・新生を祝福して。恋の矢






 

 

 

 

 

いつまでも 笑い泣きさせてくれるのね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じで、今年の神界元旦は、


これまでの流れを くくりながら、

 

 

 

 

 

新生したレインボーポータルで、

 

大飛躍に向けたアセンションを

 

することになりました。アップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも この日の朝に、

 

わかりやすいサインがあって、

 

 

クリスマスから 金環日食に続いて、

 

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