こちらのDiary からの続きです。
少し遡って・・・
神界元旦を迎えた朝、本を取り出そうとしたら、
ティンカーベルのオーナメントが落ちて、
頭が・・・・
マインド（意識）の変換がされて、
新生する象徴になったみたい。
＞ 新しく付け直しておきました。^^
いつも共同創造マジック ありがとう〜。
ここで イーシュのメッセージに、
「魔法の杖」について書かれていたことを
思い出して、
魔法使いの杖は、宇宙の道具で、
意思をうまく使う知恵の象徴。
神と同じ線上に立つなら、
うまく使えるでしょう。
神の意思とあなたの意思とが同調するように、
魔法の杖を使ってください。
「ライオンの隠れ家」では、
モーゼが 起こした数々の奇跡は、
宇宙船からの磁気エネルギーで
活性化した「神の杖」と、
フォース・フィールドが創り出した賜物に
よるものだと明かされていて、
ここでも イーシュのメッセージと、
フォースに リンク。
神がモーゼと共にあり、
モーゼは盤石な信仰を土台としていたために、
神の杖のパワーと利用法に関する正しい知識を
与えられていた。
少し前から「愛の矢」として活用していた、
ミカエルの「真実の剣」と、
アイリス（虹の女神）の魔法のワンドが、
合体したツールも、
もっと活かすように 促された感じ。
１２月 ２４日
ミクロトンネルを通して、
アルクトゥルスの宇宙船に入った感じで、
眠っていたとき、
アマルフィのようなブルーグリーンの海に
足を浸けている夢を 観た。
目が覚めて、ふと浮かんで、
「Earth Session」の音源を流したら、
手にしたのは数ヶ月前だったので、
すっかり忘れていたけど、
海の前で録音されていたことから、
さざ波の音が入っていて、
「地球とのコミュニオン」を
ランしていたり、
たくさんのクリアリングがあったり、
終盤には ライブ参加者たちが
海に足を浸して 地球にエナジーを送っていたりして
夢の通り になっていた。
アースセッションの紹介動画で、
クラスやセッション中に起こったことが
シェアされています。
＞ 日本語字幕あり。
セッションの音源は アクセスのショップから、
購入できます。
地球への貢献は、
今生でのメインテーマでしたが、
本来は 地球に住んでいる私たち全員が、
生まれながらに持っている役割で、
そのことを 思い出す時でもあると・・・。
久し振りに「お気に入り」リストに
入れている歌も 流した。
大きなシフトをしているときに、
フィールドから出てくる。
モーゼの物語を描いた
「プリンス・オブ・エジプト」テーマソング。
「When You Believe」
幾日もの夜、
祈りが聞かれるという確信がないまま、
祈り続けてきた。
心（ハート）の中にある、希望の歌で。
あなたが信じるとき、奇跡が起こる。
かすかな希望であっても、消すことはできない。
誰が知っているだろうか。
どんな奇跡を あなたが成し遂げるかを。
あなたが信じるとき、
必ず あなたは神の栄光に満ちた奇跡を見るはず。
「ハレルヤ」
ミカエルのサンタンジェロ城の前で
この歌が 流れてきたとき、
深く心に響いて 動画を見つけたら・・・
唄っている彼らの姿が、
ジーザス・マグダラのマリア・聖ペテロや
使徒たちに見えていて、
太陽を背後にした映像と
エジプト白砂漠で 御来光に祈っていた情景も
重なっていた。
＞ 満月の翌朝。
下の２枚は マサシ撮影。
フィレンツエの大聖堂で祈った後や、
今年のフランスで ガルニエ宮から出たときも、
待っていたかのように 生演奏されて、
その度に 天界からの祝福を感じた曲でもあり。
神聖なバイブレーションに満ちていて、
何度観ても 心が震えて、
涙してしまう・・・・
最後の曲は、
レインボーフィールドのテーマソング。
ハワイアンバージョン。
虹の彼方に
Somewhere Over The Rainbow
強く信じた夢は 本当に現実のものとなるのよ。
なんて素敵な世界。
七色の虹が浮かぶ素敵な空
人々の笑顔も虹のように素敵。
友達が握手を交わしている。
「こんにちわ」とにこやかに。
それは、つまり「I love you」って意味なの。
泣いていた赤ん坊が、大きくなって、
たくさんのことを学び、知ることができる。
私は思うのです。
なんて 素敵な世界なのでしょうと・・・
もし幸せの青い鳥が 虹を超えて飛んでいくのなら、
そうよ、私も飛んで行けるのよ。
聖なる夜は 急遽予定を変えて、
アマゾンプライムの映画を観ることに。
「サンタクロースになった少年」
2007年に公開されて、
世界中で高い評価を得たフィンランド映画で、
日本では未公開ですが DVDあり。
ニコラスは７歳のクリスマスの夜、
両親と妹を事故で亡くしてしまい、
貧しい村の人たちに 交代で育てられることになる。
その感謝として 毎年クリスマスの夜に、
村の子供たちに、手作りのおもちゃを作って
家の前に そっと置いていくようになった。
家具作りの職人イーサッキに引き取られた後も、
その習慣を続けていて、
大人になったある時
イーサッキから 鍵を渡されて・・・🔑
＞ ここで 埋蔵金予告にリンク。
その財産を元に、周辺の村にもプレゼントを
配ることに 生涯を費やして、
ニコラスが去った後も、
その伝統が 子供たちの両親を通して、
受け継がれていくという。
ファンタジーな物語を、
厳しい現実の世界で 描いたことで、
ニコラスや周囲の人たちの優しさが、
より深く心に響いて 感動を与えてくれる。
愛する人を失うのも愛なんだ。
人生の一部なんだ。
与えることの意義を 教えてくれた・・・
他にも たくさんのメッセージがあって、
私たちの内にある、周りに感謝する心や思いやりを
思い出させてくれるので、
子供たちに 見せてあげたり、
家族で 一緒に観るのも お勧めです。
＞ 赤い洋服とトナカイのエピソードも
お見逃しなく。
神界元旦に サンタさんが現れたことから
この映画に 繋がったのですが、
ニコラスのモデルである聖ニコラウスは、
「海の守り神」だったことを、
ギリシャの旅で 聞いていたことも 思い出し、
それも 天空の神殿メテオロンだったり、
ジーザスの「復活・新生」に捧げるものとして、
メタモルフォシス（救世主の変容）とも呼ばれている。
続き Page 6 には、
ジーザスからの こんなメッセージも。
「ミラクルは、素晴らしい神からの贈り物。」
その天空の地で、ミカエルのサインが入り、
翌年から モンサンミッシェルへ。
そこで終わらないで・・・
その後のエーゲ海クルーズで、
ガイドしてくれた人の名前が「ニコラス」で、
天使のようなバイブレーションを、
持った人だったのです。
＞ 天界から降りた人を見つけるのは
特技の一つ。^^
ここで さらに調べてみると、
海運の守護聖人である聖ニコラウスは、
神からの特別な恩寵により
数々の奇蹟を起こしていて、
「奇蹟者」の称号を持っていたと・・・
それで、この時も魔法のワンドを手に、
現れたのね。
この映画が伝えていた、
「与える意義」については、
鴨頭さんの動画からも
改めて感じていたところで、
こちらは、日常の積み重ねと在り方が、
折れない自信（芯）を作っていく実例に。
相手の関心に関心を持って、
相手が喜んでくれること、
相手が得する情報を発信する人が
「グレートプレゼンター」。
同時に、自分を大切にして、
自分を承認しながら、
自分で自分を幸せにしてあげること。
アクセスでも、
自分で自分を「認める」ことと、
Gifting = Receiving として、
＞ Give & Take ではなく
気づいた人から 先に贈る＝
貢献することを 伝えていて、
＞ 「貢献」は 自己犠牲ではなく、
「喜び」が ベースになっている。
虹の神殿での講座や グループ内でも、
「今日は どんな貢献が出来て、
どんな貢献に なれる？」
そんな 問い掛けから、
一日を スタートすることを勧めていたので、
そのまま 共鳴したのです。
そして、今年最後の特別な月（金環日食）を、
迎えたのでした。
続きは 後編へ。
＞ ここで「3131」。
文字数としては初めて現れた数字。
その意味を 調べたら、
次の予告になっていたようです。
