Page 9 からの続きです。
11月 12日
牡牛座満月は、一年の中で最も豊かな満月で、
天空から富と豊かさの波動が、
溢れんばかりに降り注ぐということで、
豊穣に満ちて黄金に輝いていた
「11111」フィールドそのものに。
３週間後のトリプルグレート
コンジャクションに向けて、
天王星が 革命・改革を引き起こし、
不要なものを破壊していくことから、
制限や壁を 突破するチャンスでもあり。
「11111」前夜の雷は、
その狼煙でもあったようですね。
11月 13日
満月の夜明けに リアルな夢を。
正面にある山が 噴火して
真っ赤なマグマが現れて、
目の前まで 溶岩が流れてきた。（！）
こんなに近くまで来ていたら、
もう間に合わない・・・・
でも、その溶岩に襲われることはなかった。
ただ 目の前まで来たというだけで。
夢の中では、子供時代のマサシも一緒だった。
目が覚めても、そのマグマと溶岩のリアルさが、
生々しく残っていたので、
夢占いで チェックしてみると・・・
マグマや溶岩はとても高温で、グツグツと煮えたぎるその様子はあなたの中にある溢れんばかりの気力や生命力の表れであり、
今のあなたの心模様をあらわした夢として、
情熱的でパワーに満ち溢れているさまをあらわしています。
火山ではない山、死火山などがいきなり噴火するという、現実ではありえない夢で、
あなたの目の前で噴火したのですが、なぜか無傷であなたは助かったのです。
これは吉夢です。
あなたに思いもよらないラッキーなことが舞い込んでくることをあらわしています。・・・・
二人で訪れたキラウエア火山と、
女神ペレの姿も 浮かんでいて、
破壊からの創造として、
牡牛座満月のテーマにもリンクして
ドキドキ・ワクワク。
空には、
頼もしい姿の精霊さんが 登場。
ちなみに この日は「寅の日」。
頭の上に乗っているのは・・・・
翌日には、
ホークス優勝を祝うマーチ隊が、
高らかに演奏しながら、
マンション前を パレード。
ホルス神の前祝い。
その時「11111」（Part１）レポで、
「777」お祝いメッセージも出て、
午後お出掛けしたところで、
ガルーダちゃんからも「777」。
連打の後押しが半端なく、
さすが パワフルな 牡牛座満月。
11月 15日
2019年は 大嘗祭が行われる年。
大嘗祭とは
「新天皇が即位して最初に行われる新嘗祭」
多くの人たちにとっては、
人生で 最後とも思われる 特別な祭り。
＞ 五穀豊穣に感謝して祝うとして、
北米での 感謝祭（Thanks giving） と
同じ意味合いですが、
北米では 家族や知人たちと祝い、
日本では 神社などで 神々と共に集う。
11月の卯の日である、
１４日から１５日に掛けてということで、
妙見神社では、この日に開催することに。
穏やかな日の出に
愛の矢を表す 虹の光・・・
向かう途中で「41-00」（神）ナンバー。
公園に入ったところで、
テラちゃんが 駆け寄ってきて
お互いに 見事なタイミング。
子供たちも 遠足でワイワイ。
二人で 鳥居をくぐって、
神事スタート。
真上には 番の鳩さんが愛を育み中なり。
この時の人数が ４１人だったことも
わかって・・・・（！）
＞ この日にアップした「Page 8」にも
リンクしていたので おさらい。
４１・・・数霊の中でも最も中心を表す大事な数字。
そのバイブレーションは、神そのもの。
神なる血液に侵されたいのち、それが私たちの本質。
内なる光を意識し、信念を持って進むとき、
心の奥底から開放が始まり、
あなたはますます神なるものを顕すことができるでしょう。
無垢なる光は至高の輝き
神の御世を顕す時ぞ
最初に 新穀を口にするのは、
天照大御神（天皇）さまということで、
その日まで 新米は口にしないで待っている
という習わしもあり。
直会では、神社庁から頂いた天皇家の種もみで
宮司さん自らが育てた 新米をおむすびにして、
みんなに分けて頂くという、
貴重で 特別な収穫祭に。
・・・・ありがとうございます。
＞ 市場に出回っているお米は、
ほとんど品種改良しているので、
原種のお米は 滅多に手に入らないそうです。
他にも みなさんからの差し入れが、
山盛り状態で 五穀豊穣そのものに。
テラちゃんの 古代赤米に しっとり大学芋、
なすとキュウリの和え物も おいしかったよ〜。
生後４ヶ月の赤ちゃんは、
全てを悟ったような顔立ちで、成長が楽しみ。
佐賀から参列していた
現代音楽家のロコムーンさんが、
奉納してくれることに・・・
先住民の祈りを思わせる 独特の歌声は、
ハートの奥まで響き渡り、
ハワイの大地が 浮かんで、
マグマの夢に リンク。
＞ アメブロでは 動画は６０秒までしか、
載せられないのが残念。
＞ レインボーランド＆キャッスルは、
ハワイが第一候補地。
ロコムーンさんと一緒に、
佐賀から来ていた人たちの中に、
その昔、黒髪山を案内してくれた清水さんが。（！）
レポを振り返ったら、14年前の2005年で、
陶彩画の草場さんの工房を 初めて訪問した時。
弘法大師に呼ばれた形で訪れた黒髪山は、
ワイナピチュのような霊山で、
雄岩と雌岩もあり、最後には ある姿も・・・。
フランス出発前夜の観月祭で、
初めて耳にしていた
四大元素のチャイムベルも 再び・・・
朝から雲ひとつない青空で、
風もなく穏やかで 澄み渡っていた。
マグマの夢に現れていた通り、
前日から朝方に掛けて、
私の奥深くから湧き上がっていたものが、
クリアになって、
境内に入る前には
フェニックスのように新生した状態で、
次のステージに進む覚悟が 決まっていた。
＞ レポート中に マグマのイメージとして
キラウエア火山を選んでいたら、
こんな画像が・・・・
そう、キラウエアの火口まで
笑顔になっていたのです。😊
そこまで 用意されていたなんて・・・・
これからも、自然界との三位一体で
歩んでいきますね。
光り輝く道は 目の前に・・・
公園を出たところで「81-81」（光ダブル）
「41」とのセット完了に 「77-77」も。
愛宕神社の手前で「ハレルヤ」の看板に、
「66」が 現れて、
ここでも 宝満山 にリンク。
天高く 馬肥ゆる ・・・
大桜さんの元へ。
すぐ前の席の人が 今年最後のかき氷を注文していて、
花火パチパチのお祝いモード。
向かいのイオンに入ったら、
沖縄展で 笑うシーサーも待っていた。
店内に 流れてきたのは
「ハレルヤ」の歌。
そこまでやってくれちゃう！？ シリーズも
止まらない。
最後は「444」で締めてくれました。
・・・と 書いていたところで、
再び「444」が 出てきたので、
念押しメッセージとして どうぞ。
444 ・・・ 万事好調！ 今まさに無敵な状態。
目標に視線を定めて、前進し続けましょう。
「早くその一歩を踏み出して」そう 背中を押してくれています。
あなたは正しい人生の道を歩んでいて、素晴らしい仕事をしています。
たくさんの天使たちはそばにいて、完全にサポートされ導かれているので、全ては上手くいくということです。
恐れることなく、自身が信じる道を、情熱を持って進んで行きましょう。
安定をもたらす数霊。
今までの努力が実り、ものごとが安定して現れていく様を表す。
続きは 出発編 へ。