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11月 11日 （Part 3）
登り口側から 竈門神社へ。
そこで待っていたのは、
結婚式を終えたばかりのカップル。
時間調整は、ここにも。
＆ 黄金の☆に 注目！
レインボーフィールドでは、
夢を実現するシンボルに。
須佐神社。
スサノオ尊は、宇宙連合メッセージにも
登場してます。
かわいい本殿。
五穀神社。
五穀豊穣バンザイ！
行ってきますね〜。
太宰府天満宮へ。
いつも微笑んでいる えびす女神。
イタリアを思い出しつつ・・・・
何気にジェラートも ツイン風。
まだ少し早いかと思っていたけど、
紅葉の参道も 色づいてました。
この色合いと輝きが たまらない。
光の玉も いっぱい。
豊穣バンザイ シリーズ。
紅葉時期は、満杯の光明禅寺も、
一足早いことから、貸し切り状態で有り難し。
「光」の文字に配置された庭。
渦巻きは そのままポータルとして使えますね。
天満宮の境内へ。
心字池の噴水（梅文様）も 眩しくて、
目に入るもの全てが 光に溢れている・・・
海王星の眷属 麒麟さん。
凛々しい後ろ姿を どうぞ。
満開の大菊花展。
ひまわりとは また異なる趣で、
太陽の花のようですね。
ここで おさらい。
菊の御紋は「太陽の輝き」を表す紋章とも言われ、
ツタンカーメンを始めとする、
古代エジプト王の墳墓内にも発見されている。
また、第６チャクラの中心である、
松果体を表している。
黄金色の花びらは、１６枚。
「16」は、宇宙エネルギーと対応する強いエネルギーを呼び込む数。その数霊力を受けるには、”厳かさ” と ”凛とした姿勢” ”心にビシッと芯を持つ” という状態でいることが必要。
心にしっかり芯を持ち、惑わされない自分でいること。
悪しき流れに飲み込まれることのない 凛とした姿勢を保つこと。
すると、神界の扉が開き、高次元意識を内側から現すことができる。心を”閉める”のではなく、”締める”のです。
「16」になった人は、目に見えないエネルギーの芯が天にも地にも伸びていく。そんな人を神々は頼りにし、次々とお役が与えられる。
それは人間側がどれだけ神々のことを好きであるとか、たくさん神社参りをしたとか、パワーグッズの問題ではなく、神から見て国造りに必要な人は勝手に神々が守護し導く。
「開演」前の「気合い」。
舞台に向う毅然とした態度が「16」。
この夫婦楠さんは、
私が知っているツインツリーの中では、
一番の迫力。
根元だけでなく、枝もしっかり繋がっている。
天開（天界）ゲートを 一歩ずつ。
ピラミッドの奥の院にも、
愛の矢を・・・
桜吹雪で 祝ってくれた道から
降りて・・・
本殿で 道真公（雷神）に参拝しようと思ったら、
この日は、真裏からということで、
表と裏の統合に。
金色に輝いている アイリス池から
再び 宝満山。
龍神木に挨拶したところで、
あのオレンジゴールドの蝶々が ヒラヒラ。
いつも長い列なので、エアー撫で撫でしていた、
御神牛さんが、
この時だけ 誰もいなくなったので、
久しぶりに 撫で撫でたっぷり。
「行ってらっしゃいモウ〜」
ジブリファミリーにも、
行ってきま〜す。
締めは、もちろん「維新の庵」さん。
豊かな実りは、この後の予告。
今年も見事に 鈴なりの豊作で、
うほほ〜い。
豊穣に満ちたフィールドで、
「11111」の締めくくり。
ここでも ラブラブ
「行ってらっしゃい！」
その翌日、近所のルネ友さんから、
「11111」の午前２時頃、落雷したと思うほど
大きな雷音が 轟いていたと・・・
「11111」は、“あなたは神”を伝えるナンバーです。
おこがましいと思われるかもしれませんが、あなたの意識は神の領域に達しています。「11111」は創造性の強さを意味しており、それは高い波動の象徴です。
1が5つも連なった「11111」は、天使からの緊急のメッセージ。
あなたの望むものをが心に浮かべば、それが瞬く間にあなたの世界に現れます。反対に、ネガティブな考えを続けていると、それが現実になるので注意しましょう。
あなたが自身が、世界を創っていることを忘れないで下さい。このチャンスを逃さずに、叶えたい世界のイメージを続けていると、あなたを取り巻く環境がどんどん変化していくのを感じるはずです。
人生が大きく変わるチャンス！
あなたは 世界を創造しています。
「11111」の扉も 開かれました。
これから何を 選択して、
何を 創造しますか？
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