Part 5 からの続きです。
Part １ は こちら。
１０月 ２４日
朝は MEのウエビナー。
そう、今年も 待望のMEセミナーが
開催されることになったのです。
MEこと マトリックス エナジェティックスは、
2012年に 金龍からの強い後押しで
スタートした多次元プレイ。
＞ エピソード＆初プレイ編。
それからの数年間は、
渡航しながら 集中プレイ。
2015年からは アクセスと並行して、
トランジションの後は、
「33」「66」「99」のマジックナンバーで、
「369」を統合することになり、
「66」 in シアトル
一昨年のプレイで、
レインボーキャッスルの予告が、
フィールドから 入ってきた。
去年は「Beyond ME」として、
そこから 遥かに超えるものに生まれ変わり、
そのセミナーで出てきた、
最新ツールの一つが「セイレン女神の魔法」で、
プレイ中に 一体になったのがリアルに感じられて
おもしろいことに。
＞ その翌月 ジュピターイヤーが開幕。
おっと、ここで「396」（！）
396 肉眼では見えない 量子のミクロの世界
マトリックスの「弥勒の世」が
この三次元で開かれる。
すっかりお馴染みになっている
マジックナンバー。
多次元の魔法は 勢いが止まらない。
今年のセミナー告知が 入ったのは、
サナトクマラを感じていた「寅の日」に、
「奇跡の虹」からのサインで、
新しい宇宙ツールが届いた夜。
ウエビナーでは、リチャードが最初に
黒いマジックキャットの被り物で登場（笑）。
＞ ジジをお供に連れて行った
ことがあり。^^
取ったあとの姿を 目にしたとき、
最初に 魔術師マーリンが 浮かんで、
４年前に モーゼ状態で現れたとき、
魔術師マーリンのTシャツを
着ていたことを思い出して、
そのページに乗せていた モーゼの画像が、
この時のリチャードと 再び重なった。
「モーゼに碑文（十戒）を渡したのは、
１４次元にいる サナトクマラ」というのは、
宇宙連合リーディングで明かされていて、
「ライオンの隠れ家」では、
シナイ山と十戒の真実について読んでいたところで、
ここでも見事に 量子が絡み合っている。
スーパーマンから始まって、
出会った頃の金龍バージョンは
こんな感じだったので、
その時々で これだけ変貌するというのも
多次元のマジシャンらしく・・・
私たちは本来、誰でも魔法使いであり、
魔法のツールは、
想像力と遊び心で 使えるようになり、
ある程度のプラクティスをすれば、
アルケミストとして、
自由自在に、瞬時に生み出せることを、
思い出させてくれた。
マイツールとして愛用していたのは、
ヘルメスが作ったアポロ仕様のハープで、
弦を奏でるだけで、軽やかに変容していて、
ティンカーベルのフェアリーダストを
セッションで使ったときは、
その人に 金粉がびっしり現れたり・・・。
公開されたときに メンバーで盛り上がっていた
「ドクター・ストレンジ」は、
マトリックスの世界そのもので、
最近では「ハローワールド」も。
＞ 体験したい人は
シアトルで お待ちしてます。^^
多次元の魔法に溢れた
マトリックスのフィールドは、
私のハートホームでもあるので、
年に一度の里帰りを楽しみにしていて、
押し寄せていた「天の魔法」にもリンクして
ワクワク・ドキドキで
朝から テンション アップ。
マジック犬のデクスターにも会える〜。
その直後、当時からのツールを久々に使ってみたら、
通常では 無理と思えそうなことが、
すんなり変換されて、
翌日には 新しいツールが
ハートフィールドから 生まれることに。
１０月 ２５日
魔法のポータル マークイズへ。
ポータルも その場その場で開けることは、
「The Flash」を観ると わかりやすい。
マークイズは その一つとして設定。
この日は こちら。
ロビンフッドといえば 弓の名手で、
貧しい人たちを助けた伝説的英雄としか、
わかっていなかったところ、
この映画では マリアンとの運命の出会いのあと、
十字軍に徴兵された頃からのエピソードが、
描かれていた。
戦場での過酷な戦いや、
市民たちの苦しい生活に対して、
権力を誇っていた教皇たちの強欲な姿が、
悲しくもあり・・・・
ロビンを演じていたのは、
「ロケットマン」のタロン・エガートン。
弓を射る姿が とにかくカッコ良くて、
敵軍だったジョン（ジェイミー・フォックス）と、
力を合わせて戦う展開も おもしろくて、
＞ 最高のコンビ
強い精神力を持つ マリアンとの復活愛は
ツインレイの王道に。
ストーリーもアクションも痛快で、
続編も 楽しみ。
楽しいメイキング映像。
俳優たちのプロ精神には いつも刺激されます。
それだけでは 終わらなくて・・・
「The Flash」に続いて、
今月から観ていたのは「Arrow」。
フッドを被った姿で 弓矢を武器に
悪を正していくグリーンアローは、
現代のロビンフッドそのもの。
このドラマは シリーズが始まった頃に、
しばらくハマっていたことがあって、
「The Flash」にも登場していたことから、
改めて観ることにしたら、
＞ ヒーロー勢揃いシーン
同じタイミングで、
ロビンの映画も 公開されたのです。
他にも リンクしたのは、
大地主だったロビンも アローのオリバーも、
バットマンも アイアンマンも「ビリオネア」で、
その桁外れの資産を、世界を救うために
フルに活かしていたこと。
マトリックスのプレイから出てきた、
「幸せなビリオネア♡プロジェクト」にも、
そのまま通じるものがあって、
荒廃していた時代の教皇たちのように、
我欲のためだけに使うのではなく、
「お金は人々の人生を変えるツールになる」と
アクセスでも 言っているように、
貢献のツールとして 活かすということで、
「幸せなビリオネア♡プロジェクト」にも、
そのままリンクしていた。
プロジェクトのインスピレーションになった
１００万ドルプレイは こちらに。
まだの人は 是非やってみましょう。
他にも 弓矢から浮かんできたのは・・・
「犬夜叉」の桔梗。
犬夜叉は マサシとハマっていて、
巫女の桔梗には 共鳴することがたくさんあって、
二人の悲恋に どれだけ泣かされたか・・・
そして、ここでは レギュラーメンバー、
愛の矢を放つ クピド。
そう ハートフィールドから出てきた
新しいツールというのが 弓矢だったのです。
この時を 待ってました〜！ という感じで、
基本のツーポイントはもちろん、
何にでも 使えそう。
愛の光を 放つ弓矢として・・・
おまけは 数日前から、
ふと浮かんできたことから、
ヨガの「弓のポーズ」を練習していたこと。
ボディも 弓そのものにしちゃう。笑
今は 全然だけど、
ここまで出来るように なってみたいものです。^^
映画館を出たあとは、
最近のお約束シリーズとして、
ハワイのフィールドへ。
「ハローワールド」で 挨拶したあと、
空に現れてくれた TIKIちゃん。
＞ ここで 改めてみたら、
頭の形が 弓矢のようでしたね〜。
この笑顔は、また誰かさんにそっくり。
そして ゲットしたのが・・・
トランジションマジックの「ルート66」
トレーの形が「円」というのも ポイント。
ということで、シアトルの続きとして
宝満山の「66」をどうぞ。
66・・・起こる現実をものともしない強い意志と同時に、
全てを慈しむ愛に満ちた数霊。 子宮・慈愛
この「66」を的にして、
愛の弓矢で 世界に拡げることが
浮かんでいたら・・・・
翌日 その現象化した光を
見せてくれたのでした。
続きは Part 7 へ。