こちらのDiary から
続きで〜す。
７月 １７日
「717・・・原点に帰り、本来あるべき姿へと立ち戻って、
新たに始まる日」
今年の717は「昇龍の月」に続いて、
メイちゃんと如意輪寺へ。
前回訪れたとき、天界の祝福ラッシュで、
ソーラーレインボーと 黄金の光に
包まれていました。
＆ その時に予告された黄金コインのビジョンは、
現実になりつつあります。^^
この日は、夏の大祈祷祭＆風鈴まつり。
出発してすぐ、黄金の☆がキラキラ光る、
プレアデス バスが 数台続いて、
「41-41」（神）ナンバーに。
１時間半ほどで到着。
駐車場の前では、朝市が出ていて、
お野菜やフルーツが 驚きの超特価。
あれも これも買いたいものばかり。
でも 抱えて帰るのが大変なので、
何とか選択して・・・・
きれいで丸々としたスイカは、
大きさもちょうど良いので 最優先。
朝食用のバナナや パイナップルに、
珍しい赤いオクラや
漬物サラダ用のきゅうりなどなど。
スイーツ類も おいしそうだったけど、
ここでは スキップしておいて、
いきなりテンション 上がりつつ、
時間取っちゃった〜と思いながら、
本堂の前に行くと、
待っていたかのように 鐘が鳴り響き、
ぴったり法要が 始まる時間に。
＞ ジャストオンタイム シリーズ。^^
椅子も、私たちが最後だったみたいで、
真ん中の ゆったりスペースで、
また何から何まで 用意された感じに。
住職さんの法話は、
お大師さまや観音さまからの言葉として、
いつも胸に響くものがあって、
これまでも 涙しない時は なかったぐらいに、
たくさんの気づきが 与えられていて、
今回のお話からは・・・
「念ずれば 花開く」
この坂本真民先生の言葉は、
以前も紹介したことがあり、
如意輪寺を紹介してくれた「かつみ」さんで、
ご縁が繋がった 真柄さんの歌にも。
2011年 「Diary227」 より
＞ 真民先生は、同じ愛媛出身で、
道後温泉の近くで永眠されています。
二度とない人生だから
一輪の花にも 無限の愛をそそいでゆこう
一羽の鳥の声にも 無心の耳をかたむけてゆこう
二度とない人生だから
のぼる日 しずむ日 まるい月 かけてゆく月
四季それぞれの 星々の光にふれて
わがこころを あらいきよめてゆこう
「念」という文字は 「今の心」
今を大切に生きていれば、
それぞれの心の花が開き、
夢も叶っていく。
今したいことは、後伸ばしにしないで、
やっていくこと。
人とのご縁を大切に、
感謝を忘れずに、毎日を楽しみながら・・・
護摩木を納めたら、
御札と一緒に「亥」の色紙も頂いていたところ、
本山である京都仁和寺からのギフト
だったそうで・・・（枚数限定）
イノシシには優しさがあって、
子供を大切にする。
その心を持って、
「目的を持って生きていく。」ように。
地球環境蘇生セミナー参加で、
摩耶山に呼ばれたとき、
野生のイノシシ親子が、
目の前に現れたことがあったり、
＞ 「88」の日。
※「Diary 204」 より
同じくセミナー経由で訪れた岡山の神社では、
お使いとして祀られていて
空の上にも・・・。
＞ その日も １７日観音さまの日。
時空が 一つになって、
ここから さらに、魂の目的へ まっすぐ
向かっていくことを
後押ししてくれたようです。
護摩焚きでは、
イタリアで統合した光を送りながら祈り、
炎のフィールドで 活性化。
一人ひとり写水加持と
大般若経の祓いを受けた後は、
如意輪観音さまの道を通り、
カエル部屋で 「ただいま〜！」
「お宝かえる」さんからも、
おかえり〜 ＆ お待たせ〜！
カエル水晶も
黄金に光り輝いていて・・・
足を止めて 挨拶してくれたのが、
カエル王子さん。
イケメンのプリンス転生
間違いなし。
おいしいお斎も ごちそうさまです。
本堂の大黒天さまも、
パワフルな バイブレーションで、
応えてくれて、
感謝の祈りを。
＞ 虹の神殿にも、ミニ如意宝珠があります。
夏のお楽しみは 境内の風鈴。
風で奏でられる風鈴の音は、
お祓いにもなり、
みんなの夢が 叶うように・・・・
今年も 奉納出来て良かった〜。
叶うカエルさんにも 撫で撫でしながら、
挨拶していたら、
太陽が雲の中から 顔を出して、
風が吹いて、風鈴が一斉に（！）
「叶うよ」「叶うよ」
鳴り響く風鈴の音に、祝福を感じて、
胸がいっぱいに。
＞ この日は 雷雨の予報でした。
続きは 後編へ。