Page １ からの続きで〜す。
６月 ９日
陰陽和合の日。
＞ ６９から ９６までの９０日間は、
不要になったエナジーを出し切りながら、
新しい創造のスペースを開く時。
ジュピターイヤーの今年は、
今生で拡大・発展させたいことにフォーカス。
今年は、Mちゃんの個人セッションから
スタート。
グループラインのシェアより
個人セッションは時間や意識の枠が外れている感じで、Miyukiさんから横向きになってねー、と言われて初めて、バーズが終わったのだと分かるくらいでした。
終わった後も体の中、特に首の辺りでは何かがまだ動いている感覚があり、Miyukiさんからも、その辺り(インプラントバンド)に溜まっていたと指摘されました。
おそらく、セッションをしなかったらそれにすら気づかず過ごしていたと思います。またまた新生した感じです。ありがとうございます♡
宇宙の周波数をランしながら、
トリプルバーズした後で、
コスタリカで伝授された、
アドバンスのボディプロセスを二種。
例によって、終わっても、
しばらく起き上がれない状態に。^^
リーディングの後に、持参していたテレマンのCDをお披露目💿！
先月、谷口さんのお話会でテレマンの残した曲の話が出ていて、お話会でも小さな音量で流れていたのです。・・・・
タイムアウトで、
リーディングの続きは マリゾンへ。
場所を移し、Mの付く海沿いのお店で食事前にカードを引いたところ、、
マヤカード「FIVE」
「5を引いたことは、人間であるあなたの核にせまるマヤからのメッセージなのです。
…どんなときにも「中心」を念頭に置いてみてください。そうすれば今まで不可能と思っていたことも可能だと感じはじめ、前向きになれます。
…いまからはあなたの本質に基本を置いてください。心を自分の内側に置き、魂を照らす光を受けて、ライトボディをつくりましょう。聖なるあなたの中心の土台を固めてください。…」
ちょうど、目に入るところに五角形の星のオブジェ⭐️があり、確認に！
それぞれのカードのメッセージは、
セッション後に伝えたメッセージが
そのまま出ていて・・・
＞ オラクルカードは、
自分自身で メッセージを確認できるように、、
フィールドを開いた中で、
引いてもらうようにしています。
「Five」のカードで、星の形が出たとき、
MEの魔法ツールが浮かんだので、
使い方をシェアしていたら、
星のオブジェが視線の先にあったことに、
気づいたのでした〜。
＞ 別のレストランも候補だったけど、
今日はここ！ ということで。
アンカリングカードでは、「人生はセルフイメージしだい。セルフイメージは自分で自由に設定できる。自分を過大評価するくらいでちょうどいい。願いは叶って当然、と心得る。…」
アクディベイティングカード。
レモン🍋のカードで、Miyukiさんのこれからにもリンク！
「勢いをつける。運のいい人のそばにいるのは、最も効果的な開運法のひとつ。…」
個人セッションでは、セッション中だけではなく、Miyukiさんと過ごし話をすることでなるほど！と思うことがたくさんあり、
考え方やエナジーを吸収し自分の中でも変容が起きていると思います。
先月から今月にかけても怒涛の流れ？で、いくつかのことに関わり、プロジェクトに参加したり、
その為の具体的な方法を紹介していただいたり、どんどん世界が広がって行きました。
ひとつひとつ終わらせてからではなく、同時進行の方がかえって進むし、来るときは複数同時に情報が来ますが、それに乗っかるのはある意味とても簡単だと思いました。
自分でやらない方が、時間短縮で流れに乗れて、さらに今まで見えなかった違う世界が見える感じです。
運のいい人と 関わるのが
開運のポイントというのは、
一般的にも良く言われることですが、
エネルギーも高いところから、
低いところへ流れるようになっているので、
同じ時間を共有したり 関わるようにすると、
量子が絡み合って シンクロが起こり、
自分のバイブレーションも
上がりやすくなります。
また 運のいい人は 流れに乗っている人で、
本当の自分を生きている人 でもあり。
前回のセッション後のリーディングで、
Mちゃんの今の流れを見た時、
小休止で低迷しやすい時期だったことから、
周りの人との関わり方に意識を向けて、
勢いのある人の流れに乗っかっていく
という メッセージを伝えていたところ、
滞っていた流れが一転して、
新しく有益な情報も入り、
軽やかに 前進できるようになったのでした。
同じことは、
私も 宝満山で気づいたばかりで、
１７年前に初めて登ったときは、
今より体力がなかったにも関わらず、
あれだけのハードな道を最後まで登れたのは、
マサシが 一緒に登っていたことも
大きかったのではと・・・
＞ インカトレイルやカセドラルロックでも、
私の前を歩いていた。 
聖地と言われる振動数の高い場所だけでなく、
どこで何をするにしても、
誰と一緒にいるかで 起こる現実が
大きく変わってくることは、
RAINBOW TOUR でも
わかりやすく現れていた。
ここで注意したいのは、
「おんぶに抱っこ」という一方が 依存する形ではなく、
お互いが対等で 貢献し合える関係性を、
創っていくこと。
誰もが 周りの振動数を上昇させていく
無限の存在になることを目指して・・・
それには 内からも外からもクリアにしながら、
自分自身で 光を放つ ボディを創っていくことが
役に立ってきます。
宇宙的な視点で 今は どんなリズムで、
どんな状況なのかが わかっていると、
それに相応しい過ごし方が
選択できるようになったり、
周りの人たちとの関係性（相性）についても
確認しておくと 対し方も変わってきます。
＞ 運気が逆行している時期は、
良い関係性であっても、
自ら離れるような選択をしてしまったり、
距離を置くべき関係性に
惹きつけられやすくなるから。
今月は 直属上司との関わりをみたところ、
お互いに大きく貢献できる関係性だったことが
わかって めでたし めでたし。
レモンのカードを目にしたときは、
カプリとアマルフィの特産レモンが 浮かんでいて、
私が引いたカードも、
カプリを 思わせる画像になっていたり、
「身体を軽くする」メッセージも、
そのままリンク。
宝満山で、かなり筋肉痛が出ていたものの、
翌日も ルネで数時間 動かしながら、
もっと しなやかでバランスが取れた、
強い身体を作りたいと、
改めて 思うようになったところで、
下山した時点では、
当分は登らないと思っていたのに（笑）、
レポートを書いていたら、
また チャレンジしたくなっていたり。
＞ 身体の軽さと 心の軽やかさ、
バイブレーションの高さは、比例しています。
「光の言語」は、
ワンデイ講座でも続けて出たことがあって、
ここでは・・・
「ライトボディの創造は、光の拍動、音、色、高い波動から生じるエネルギーの微妙なサインに気づくことから始まる。
いまやあなたの感覚は霊的なアンテナのようなものになってきた。その感覚を舵として働かせる。あなたの心が、それを支えるコンパスになる。
光の言語は、抽象的な概念のようなもので、文法の制約もない。あなたに共鳴するシンボルがきっかけとなり、頭脳での理解を超えた真の理解をもたらすことがある。
あるシンボルやメタファーに反応する、あなただけの感覚にいち早く気づき、隠された記憶をたぐるように大切に受け止めてください。
言葉を必要としない意識の純粋さ、銀河の母国の言葉である光の言語、これを心から受け入れること。
再会の脈打つ音を、あなたへの恵みの贈り物として感じ取ってください。・・・」
その通りに 抽象的なサインから気づいて、
ハートで 感じ取っているので、
周りに対して 言葉で伝えることが
難しく感じることも多いのだけど、
これまでのように、
言語を超えたフィールドで シェアしながら、
それぞれのタイミングで 伝わっていけばいい
ということでも あるのですね。
久々のマンマ・ミーアも堪能して、
お店を出るときには、ベツレヘムを思わせる
星も キラキラ。
食事が終わって少し散歩をしようとなって、歩いていたら、前から知り合いが！というのも起こりました。
タイミングよく、バッタリ！という感じだったので、いい流れにある人と一緒にいると、シンクロも起こりやすいですね！
海辺で足が留まって、しばらく眺めていたら、
またまた ルミちゃんが前から・・・・
＞ 同じパターンのシンクロが 続くのも、
流れに乗っているサイン。
翌朝、引いたカードも思い切り星のオブジェ⭐️のカードで、また「FIVE」のメッセージを思い出しました。今は中心にいる心持ちでいるのが大切なようで、光であることもポイントですね！
長くなりましたが、今回もセッションと、たくさんの気づきと、情報をありがとうございました♡
６９が明けた日 & 夏至を迎える前に、
新しいスペースが 開かれて何より。
＞ チョコレートも ありがとね。
ピラミッドに留まった鳩をみて、
アッシジが 浮かぶ・・・
ガネーシャちゃんも 後押し中なり。^^
マンション前の「６３０」からも、
次のサインを感じつつ・・・・
６月 １１日
ダンスサークルで繋がった人が
金毘羅さんに行ったとき、
こんな写真が撮れたとシェアしてくれて・・・
この色にアマルフィの海を感じながら、
レポートをチェックしたら、
琴平の神は 大海龍王だったことも。
※「鳴門編」 にて。
アマルフィにある「エメラルドの洞窟」
そのまた翌日には 先月から予約していた、
ライトボディ進化に役立つアイテムも届いて、
準備着々。
＞ レビューと合わせて、
後ほどまとめて シェアしますね。
そして、ジュピターイヤー最強の満月を迎えて、
出発の時へ・・・
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