魔法編 Page 3 からの続きで〜す。
2月 6日(前編)
節分から 立春大吉・新月・旧正月と
ハイライトが続いた翌日は、
メイちゃんの初セッション。
メイちゃんとのご縁は、
年明けの新年会から。
たしろっちのお隣さんということで、
途中からご一緒して 夜の宴まで。
その後の「111」に、
「地球環境蘇生プロジェクト」に繋がって、
「蘇生味噌」作りに参加した日に、
「幸せなビリオネア♡Club」へ。
そして 「22」を超える前日に、
ビリオネア三社参りをした後では、
金粉のトランスフォームも・・・。
続く 二日後、
節分の交流会に向かっている時から、
いろんな話が飛び出していて、
帰りに ホルス神殿の道を通りながら、
エピソードをシェアしていたとき、
呼んでいるのを感じて、
この日のセッション前に
ランチを兼ねて 案内することに。
朝から雨だったところ、
その時間に合わせるように 太陽が顔を出して、
青空が広がった。
虹の神殿の参道にあるゲートを
一つひとつ通りながら、レインボーブリッジへ。
龍神 Babyたちも、ワクワクお見送り。
橋の手前には、いつもの「11-22」が待機。
川の水も溢れんばかりに、
満ち満ちていて、
> 虹の神殿から流れるHWと
融合しています。
ホルス仕様のトンビさんが ぐるぐる旋回していて、
高らかな鳴き声で 喜びの前祝いを・・・
ニジンスキー版のラマト(異次元の案内役)も、
紹介しておいて・・・・
次の次元を 指差してますよ〜。
「愛の鳥」ホルスの上空には、
大きな大きな羽が 広がっていて、
最初にミカエルが 浮かんだことから、
お隣のドームで、マイケルのコンサートを
観た時の話や、
マイケルが 旅立ったのも、
突然だったというエピソードを・・・・
ここでは お馴染み、
マイケル = ミカエルの使者。
そのエピソードは、こちらに。
& マイケルは シーホーク滞在が
大のお気に入りだった。
ここで、さくっとおさらい。
初めて ホルス像の前に呼ばれたのは、
3年前の「111」。
その時には、ホルスの顔がそのまま空に。
それ以降も ここで次のゲートを開く度に
いろんなことがあって・・・・
一番最近では、先月の日食デー。
満月&黄金祠を予告していた、
ウルフ(山神)&ツイン・ドラゴンに、
光の鳥も・・・この日の予告として。
そして、この日はというと・・・・
フェニックスに なっていたのです〜。
初めて、このホルスの前に来たとき、
このゲートを通るときに、
(それぞれにとって)次の次元が開かれるよう、
フィールドを設定するのが、
私の役目だとわかり、
講座などで、みんなを連れてくるときも、
そのための フィールドを開いていた。
同じことは 昔からやっていて、
マチュピチュでも 毎回こんな感じに・・・。
この日は、メイちゃんの「新生」として。
その後、ここでのフェニックスには、
別の意味も 含まれていたことが・・・。
お友達も 喜んでる〜。
信号では 「333」(三位一体)が
待機していて、
入り口には、またまたハートバス。
STS交流会の間、空港に近いこともあって、
前の道路を 何度も往復するのが
目に入っていたけど、この予告だったのね。
この次元から、あの次元へと繋いでいくのも、
ハートフィールド から・・・・
今日のランチは 「東南アジアフェア」。
案内されたテーブルナンバーが、
「401」(41)だったり。
ここでも お祝いモードたっぷり。
マレーシア・シンガポール・インドネシアなどなど、
エキゾチックな料理満載で、
ハイライトは 蟹の山盛りド〜ン!!
特製ソースが またおいしくて・・・
スイーツのおはぎも、個人的ヒット。^^
アバンダンスな料理を 楽しみながら、
あんな話やこんな話が 飛び出して、
ご縁結びの 新たな意味が ここで・・・・
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