前編 からの続き〜。
次に向かったのは、肥後民家村。
山鹿は 全国でも名高い装飾古墳が
数多く点在している場所だったらしくて、
この民家村にある公園も、そのひとつ。
紅葉も 鮮やか〜。
ピクニックタイム〜。
＞ 写真は アキちゃんから。
Yoshikoさんの民家村弁当が
おいしそうだったので、パチリ。
私は SAのサーモン寿司に、
古代米で作った古墳型のなごみパン。
これがまた 感動のおいしさ。
＞ 「ぱんのわ」さん
ある装置を使って、植物の音を出したり、
私たちの音を 出してみたり・・・
アキちゃん手作りのライアーも。 
遠くのほうでは 雷も・・・・
そこで また面白いことが始まって・・・
恒星さんの過去生リーディングも
スタート！
グループ全体の繋がりは、
康平寺で わかっていたみたいで、
ここでは、それぞれの関係性が出てきて、
夫婦から 愛人関係まで・・・うはは
私には ヨーロッパの王族だった時代が出てきて、
すぐに浮かび上がったのが フランス。
＞ エッフェル塔の予告が、ここに。
すると、当時は夫婦だったというMakotoさんも
フランスには すごく興味があったらしく・・・
ペルーを 行き来していた時は、
虹の神殿や インカの神官としての過去生が
明らかになっていて、
エジプトを旅していた時は、
イシスやモーゼ達と 交わっていた幾つもの時代・・・
アリゾナの旅では シャーマン時代・・・
という感じで、
その時々に 関わっている過去生が
出てくるようになっている。
フランス王族時代のことは、
ベルサイユ宮殿に入ったときに思い出していて、
初 ベルサイユレポートは こちらから。
今年３回目に 訪れたときの写真。
宮殿やお城シリーズが続いていて、
それが「幸せなビリオネア」プロジェクトの
ドリームキャッスルに繋がっていくという、
予告なのを感じて、
ワクワク度 さらにアップ。
国指定史跡である江田船山古墳。
入り口のドアを開けて入ると・・・・
民家村の出口前は・・・・うはは。
続いて、トンカラリンと呼ばれる古代の遺跡へ。
地中にできた暗渠（あんきょ）や地割れによる縦穴の上部 を葺石で塞いで、延々４６０mに渡ってつなげた随道（ トンネル）型の遺構。
ワクワク探検隊が 行く・・・・
せっかくなので、
行けるところまで 行ってみよう〜！
＞ アキちゃんの写真より。
何気に選んだバッグは、カプリ島で買ったもの。
ここで思い出したのは・・・・
ネイティブの聖地で、
偶然ではない偶然で 見つけた洞窟。
産道（参道）の入り口なのを感じて、
「再誕の儀式」をしていた。
※「2007 RAINBOW TOUR Page 6」 より
＞ この記事を書いている今日の明け方、
分娩する寸前の夢を 見ていたのです〜。
今でも感じるぐらい、かなり生々しく。
９月のイタリアの旅で
「受胎告知」されていたことにも繋がって、
時空を超えて 一つに・・・・
さらに、卑弥呼伝説にも由来すると聞いて、
今年になって、
再び「日御子」が強く アピールしていたことも、
リンクしてきた。
日御子のエピソード＆メッセージは、
こちらに。
日本から地球全体を
神秘的な七色の光と波動で つつみましょう・・・
皆さんの喜びと祝祭により
私が内側から 扉を開きましょう
森の中も 振動している・・・
向かいにある神社に ご挨拶することにしたら、
珍しい狛犬さんに、
牛さんもいたので、
もしかして！？と 思ったら、
そう、道真公が祀られた神社だったのです。
「太宰府」の予告が、ここに・・・
白光を送っていたら・・・
フルフル 
恒星さんが 祠の扉を開いて、
「 過去世からのご縁 」を意味する
ドラゴンヘッドが移動した際、
変化するのは「 私たちを取り巻く”ご縁” 」。
これまでとまったく違うご縁がつながり、
ソウルメイトに出逢ったり、
男女問わず人脈が広がっていく・・・
再び、虹の家族との大いなる出会いもある。
何事も 三が大事ぞ 天地人 聖なる調和 完全なり
