ジュピターイヤー 遂に OPEN!!
今年の木星大移動日は、
「蠍座新月」にも重なるという 超スペシャル版で、
その開幕日に 何をしていたかというと・・・・
「111」大祭で、久々に再会したアキちゃんが、
この日に お集まりがあるということで、
声を掛けてくれて、その場で決定。
ちなみに アキちゃんとは、
白光が降りた二日後の神事で 初めて対面して、
龍神&「太陽の子供」繋がりだったことが、
わかることになって、
その日は「蠍座満月」が明けた翌日(!)
だから「今」だったのねと思いつつ・・・
空港まで迎えに来てくれた、
アキちゃんの車は、何とイタリア製。
しかも 超かわい〜い。
前日にアップした イタリアレポートに、
リンクしているのを感じながら、
ワクワクモードで GO-GO- !!
お初の「Lucky Bus」2台も 登場
あれこれ話している間に、
「虹のリメディ」を作るようにとのメッセージを、
受け取ったらしく・・・・
この日は サンキャッチャーの♡ペンダントを
付けていて 窓に虹が反射していたりもして、
「虹の光の同胞団」の話をシェア。
途中で立ち寄ったSAで、
最初に目に留まったのが こちら。
> 予告シリーズ レインボー編
続いては、金立メロンパン。
弁財天さまが祀られている金立山マジックは、
黄金週間に 起こっていて、
この後 リンクする予告に・・・✨
金立=金龍としては、
ビリオネアクラブのメンバーに
速攻でシェアしていたところ、
その後で「金龍」の雲をみた人も・・・・
> 三位一体の具現化も スピードアップ!
楽しそうに 笑ってる〜。
エッフェル塔も こんなところに・・・・
> 「フランス」リンクの予告に。
天使の羽のような雲の上には
ツインカップルの顔もくっきり。
> これも 予告になっているので、
忘れないでね〜。
全員と合流したのは、熊本の山鹿。
山鹿は、八千代座公演で何度も訪れていて、
その度に 面白いことがあったり、
> その駐車場も 八千代座のすぐ近く。
太宰府の七夕祭で 山鹿灯籠を観ていたことも
思い出した。
> 「太宰府」も このあとの予告に。
最初に訪れたのは
1200年ほど前に建てられた 康平寺。
竹林に囲まれた空間は、
清々しくて気持ちい〜い
> 写真はご一緒した、もう一人のAkiさんから。
左上は 淡い虹色に。
苔が 何とも美しくて、
インカトレイルのジャングルを思い出したり・・・
金色を帯びた 参道。
手前の木には、こんなものが・・・・
そう、レインボーキウイのサインは、ここに。
茶目っ気たっぷりの レインボーフィールド。
愛らしいバージョンの不動明王さま。
菩薩さまたちも 勢揃い。
このイキイキさに、
みんなで 注目していたのは・・・・
エゴマちゃんだった。
鮮やかなマジェンタレッドで かわいい。
この奥にある 所蔵庫へ。
中央には、約700年前に樟で造られた、
千手千眼観世音菩薩像。
> 撮影禁止なので、お借りした画像から。
観音さまが ♡に入っていることは、
何人もの人から伝えられていたけど、
その中でも千手観音さまとは、
また特別な縁があったので うれしい対面。
周囲には 二十八部衆が勢揃い。
同じように揃っているのは、京都の三十三間堂で、
マサシも私も それぞれ別々に呼ばれて
参拝していた。
この日、この中で特に強く感じたのは、
帝釈天さま。
若くてイケメンと思っていたら、
ヒンドゥーではインドラ神と知って 納得。
インドラ神は、金立山ー弁財天にリンクする
徐福であり、スサノオ神であることが、
これまた同じ 黄金週間で、
「愛の光」が降りた直後に 知らされていて、
その日の夜には、白光に光る金粉が
腕までびっしり出ていたことも。
> 今ここで、白光が波のように目の前を・・・
ここで、Akiさんがシンギング・リンの奉納を
してくれることになって、
美しく響く音色に 漂わせながら、
白光とマジェンタの光を 送っていた。
お寺の方たちのおもてなしも 素晴らしく、
お茶やお菓子を頂きながら、しばらく団欒。
お庭の銀杏が 紅葉すると、
一面 黄金色に光り輝くということで、
時空間を動かしながら ジャンプイン。
> ME多次元プレイ お役立ち〜。
たっぷり満たされて、境内を出たあと・・・・
> イタリアレポにリンクする
ヘデラちゃんファミリーも。
この集まりをリードしてくれていた
恒星さんを通して、
授かりものを受け取ることになって、
まずは、全員に仏さまの冠と、
一人ずつ あんなものやこんなものが・・・
お隣の方は 孔雀の羽で、
私には 簪(かんざし)を・・・・
宇宙とのアンテナを
さらに 強化することになるみたい。うほほ!
ふと気づけば、またまた金粉が
掌から甲まで・・・・
内側から溢れ出す 金粉も、
ジュピターイヤー開幕日とあって、
「幸せなビリオネア」フィールド拡大の予告に。
この日のイベントは、まだまだ これから。
続きは 後編へ。