Page 3 からの続きです。
日食デーに 観たのは こちら。
「スターウオーズ」シリーズは、
マサシが愛した映画の一つで、
＞ 部屋から 持ち帰ったもの。
トランジションのメッセージにもなっていた。
当時のレポート
ジェダイは「死ぬ」という概念を
「フォースとひとつになる」と表現し・・・・
自己の精神が全時空のフォースの「一部にして全体」となり、
フォースのある すべての場所に存在することができる。
「フォースを探せば、僕はそこにいる。」
I am one with the Force and the Force is.
私はフォースと共にあり、フォースは私と共にある
フォースの使い方は、
マトリックス（ME）フィールドプレイのベースに。
フォース（The Force）は
銀河系のあらゆる生命を繋ぐエネルギー場。
フォースは“生けるフォース”と
“宇宙のフォース”という2つの要素から成っていた。
あらゆる生き物が持つ生けるフォースのエネルギーは、
宇宙のフォースの中へと流れ込んで 全てを結びつけた。
フォースのエネルギーはミディ＝クロリアン
（生物の細胞中に含まれる共生生物）を通して、
個々の存在に働きかけた。
今年のパリ ディズニーランドで、
最初に向かったのが トゥモローランド。
それまでは スルーしていたけど、
この間に「スペースマウンテン」が、
「スターウオーズ・ハイパースペースマウンテン」に、
リニューアルされたと知って、
宇宙連合からのメッセージが、
立て続けに入っていたあとで、
出発前に観た「ワンダー 君は太陽」のオギーも、
スターウオーズが 大好きという設定で、
部屋の中は、宇宙仕様だったりして、
もう 入らないわけには 行かないという感じに。^^
乗り物に乗って、宇宙旅行するぐらいに思っていたら、
実は激しいローラーコースターだったという・・・
そのハードさに、どうにかなりそうで、
スペース酔い状態で、しばらくフラフラだったけど、
マサシは 満足していたみたい。
続いて「スター・ツアーズ」も。
宇宙旅行は こちらのほうで、
３Dを付けて、スターウオーズの世界へ。
＆ トゥモローランドは、初フランスで、
新生地球のポータルを開くサインに。
ディズニーランドにあるテーマエリア “トゥモローランド”。
それは、夢と魔法で人々を魅了し続けたウォルト・ディズニーが創った、未来への扉。
それが実は、彼の本当の夢を覆い隠す、壮大なカモフラージュだったとしたら・・・
ウォルトが遺した最大の謎にして最高のプロジェクト。エジソンなど世界の天才たちが英知を結集して建設した “すべてが可能になる場所” ──それが“トゥモローランド”。
それは、人類の未来を救う鍵。
＞ 今ここで、公開日が「66」だったことに気付く。（！）
「66」は、マサシが 残したサインだったけど、
それも「宇宙連合」と仕込まれていたことが、
ここで 改めて・・・
当時のエピソードは、こちらに。
さらに 思い出したのは、
フランスからの帰国便で、
何気なく観ていた映画の中に ２本続けて、
同じ「６６」サインが出ていたので、
何かあるのを感じて、写メを撮ろうとしていた。
「Baby Driver」より
２本目は、ジェダイのマスターを演じていて、
マサシがバンクーバーで 直接会っていた俳優が
主演していた映画。
「この謎が解けるか ？」
またまた 解いちゃったよ〜。 
ふふふ・・・なかなかやるでしょ。
次は 何を仕込むつもり？
映画が公開されたのは、
モンサンミッシェルから帰って、
クラスが始まった日。
若きハン・ソロを描いた内容で、
名前の由来から、悪友ランドや、
親友チューバッカとの出会いエピソードもあって、
チューバッカは、オギーの空想シーンに、
何度も登場していたので、
また微笑ましく。
西部劇のようなアクションで 盛り上がり、
若きハン・ソロ役の俳優さんも、ピッタリで、
ベケット・ドライデン・ランド・・・
取り巻く人たちも 存在感が強く、
それぞれのパートナーとの結末に、
切なさも・・・・
ハン・ソロのファーストラブ は・・・
ゴールデンダイスに、
こんなエピソードがあったなんて。
続編が 待ち遠しい。
・・・まだ ここで終わらなくて、
この映画から、こんな画像も出てきたのでした。
＞ こんなシーンは、なかったけど、
プロモーション用に 作られたみたい。
１3年前に 一緒に旅していた
ルート「66」（マザーロード）から。
観るべきものを観る 「真実の目」を持つこと。
時空を超えたフィールドが 絡み合う、
六芒星の奇跡は、まだまだ続きそう〜。
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