白光から 六芒星の奇跡へ Page 3 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 2 からの続きです。

 

 

 

 

 

みなさんの蟹座日食デーは、

 

いかがでしたか〜?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はというと、

 

転換日は どこかのスポットで祈る・・・から、キャンドル

 

 

 

その時に出てくる 映画や劇場で楽しみながら、

 

フィールドで 共鳴するパターンに

 

移行しているので、

 

 

 

今回も キャナルで映画を観ていました。音譜

 

 

 

 

 

その前に・・・

 

 

 

 

 

フランス出発前日に観ていた映画が、

 

そのままリンクしていたので、

 

まずは、そのレポートから。

 

 

 

 

 

 

晴れ       6月 20日

 

 

 

 

 

「ワンダー 君は太陽」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少年オギーは、生まれつきの障がいにより、人とは違う顔をもっていた。幼い頃からずっと母イザベルと自宅学習をしてきた彼は、小学5年生になって初めて学校へ通うことに。

 

 

オギーは心ない言葉や仲間外れなどの嫌がらせを受けながらも、家族の支えや親友との出会いを通し、周囲の人々を巻き込んで成長し、オギーの行動によって同級生たちも少しずつ変わっていく。

 

 

 

 

 

 

 

この映画も、

 

タイトルだけで 観に行くことにしたら・・・

 

 

 

 

 

子供たちを育む 両親や教師たちの在り方から、

 

自尊心、自己愛、他者の受け入れ方として、

 

「グレイテスト・ショーマン」に 通じるテーマも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オギーの両親は、

 

出来る限りの治療を 尽くしながら、

 

 

障害を持って生まれた彼の存在を、

 

無条件で認めて 愛していて、恋の矢

 

 



本人が好きなものを尊重して 伸ばしてあげたことで、

・・・オギーの場合は 宇宙と物理、




得意なものが出来て、

彼の自尊心を上げることになり、

親のエゴで 何かを押し付けたりはしなかった。




 

 

そうして、ただ傷つかないように守るのではなく、

 

普通の子供と同じように、学校に入れることを決めて、

 

 

 

彼の前では 笑顔で送り出しながらも、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心の中で思うことが そのまま伝わって 

 

この時点で すでに涙ボロボロ。好き?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の姿が見えないだけで泣いていた1歳で、

 

初めて保育園に預けたとき、

 

 

 

 

カナダに移ってすぐ、言葉が全くわからない状態で、

 

現地の幼稚園に入れたとき、

 

 

 

 

ボーイスカウト 最初のお泊りキャンプで、

 

 

幼い子供たちのほとんどは、

 

両親のどちらかと一緒に参加していたところを

 

 一人で送り出し(6歳)、

 

 

 

 

帰国して、日本語がほとんどわからない状態で、

 

小学校に入れたとき(8歳)、

 

夏休みには、一人で田舎体験キャンプも。

 

 

 

 

大人だけのインカトレイルに

 

一人で 参加させたとき(14歳)、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カナダの大学に入ったとき・・・・

 

 

 

 

 

 

その時々に心配な気持ちで いっぱいになりながらも、

 

彼の持っている力を 信じることに切り替えて、

 

送り出していたら、

 

彼自身も 心から楽しんでくれていた。音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勇気を持って 学校に入ったオギーが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

持ち前の想像力で 切り抜けようとしながらも、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同級生たちの言動や 執拗な嫌がらせに傷つけられ、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の世界に 閉じこもろうとした時も、

 

家族の深い愛が 大きな支えになり、

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・マサシも そうだったように、

 

 

無条件に 愛されていることや、


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

信じてくれている人たちがいることが、

 

心の強さになっていく。ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

校長先生や 担任の先生たちの理解が

 

あったことも。

 

 

 

 

 

> マサシの場合も、保育園からずっと、

 

先生たちに 可愛がられていたことは、

 

親としても 有難かった。

 

 

 

 

子供を健やかに育みながら、

 

才能を伸ばしていくには、

 

家族と教育に携わる側が  一つになることも大切。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

障害を持つ弟を持った姉として、

 

 

両親の手を わずらわせないために、

 

自分の気持ちを 抑えていた姿や、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オギーをいじめていた少年は、

 

裕福な家庭で育っていたけれど、

 

その両親が 対照的で・・・

 

 

 

子供には 何の罪もないこと、

 

周囲の大人たちの在り方が、

 

どれだけ影響を与えるかも 描写されていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなが いじめるからとか、

 

自分も 仲間外れされないようにと、

 

周りに同調しやすい風潮の中で、

 

 

勇気を持って 自分の中の正しさを行動に移す

 

同級生も現れるようになり、

 

 

 

 

 

> 彼に触ると 病気が伝染すると言われていた・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オギーによって、みんなの意識が変わり、

 

人を思いやる気持ちを 取り戻しながら、

 

それぞれが 成長していく・・・アップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あらゆる立場の視点で 描かれているので、

 

物事は、ある一面だけ観ていたのでは、

 

気づけないことは、

 

 

 

校長先生が オギーを表彰していたときに、

 

伝えられていて・・・

 

 

 

 

 

周りの人のことを もっと良く観てあげること、

 

 

= ちゃんと観るべきものを観る、

 

「真実の目」を持つこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分で何かを伝える 勇気と力を持つこと、

 

 

その一人の行動が、周りに

 

大きな貢献を もたらしていくことも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして 映画のタイトルの通りに、

 

 

彼は みんなの中にある輝きを照らし出す

 

太陽」そのものだったとして、

 

 

 

ここで シェアしたメッセージそのままに、

 

なっていたのです。いて座

 

 

 

 

 

オギーが ワンダー(奇跡)そのものだったように、

 

私たち一人ひとりも・・・・晴れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※「太陽の子供たちへ Page 11 」  より

 

 

 

 

 

 

 

みなさんも「太陽」です。

決して マサシだけが特別なのではなく、


彼が 誰に対しても優しくて、

何の偏見も ジャッジもなく接していたのは、

その人のハート(魂)にある太陽を 観ていたから・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何の隔てもなく、あまねくものに、

あまねく光を照らす太陽のように、

 

 

私たち誰もが、太陽の子供で、

誰もが 太陽のように輝くことができるのです。

 

 

彼は自らが見本になって、

そのことを     みんなに伝えようとしていたのだと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちが太陽を見つめるとき、私たちが気づかなくても、

私たちの魂は、太陽と同じ形をとり、

光り輝く白熱の球体になる。


もしあなたが太陽のようになりたいのなら、

大いなる愛と信頼をもって 太陽を見つめなければならない。



こうすることで、あなたはより暖かく、

より光り輝く存在になり、

ほかに生命を注ぎ込むことができるようになり、

他人にとって、あなたの存在が

光と暖かさと命を放射する 太陽のようになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このページのレビューも

 

子供たちへの接し方の参考に なっていて、

 

 

 

 

 

※「 "ワンダー 君は太陽"  解説と考察:教育面から観ても素晴らしい映画だ」

 

 


 

 

 

 

子供を育む人たちはもちろん、

 

 

自分自身や周りの人たちを、そのまま認めて、

 

何のジャッジもなく 受け入れて行くことや、

 

 

 

この世界で どう貢献していくかの指針にもなるので、

 

あらゆる人たちに オススメしたい映画です。ラブラブ

 

 

 

今ならまだ間に合う 上映中 〜!!

 

 

> リアルタイムで「11:11」(!)

 

 

 

 

 

 

続きは Page 4 へ。