Part 1 からの 続き〜。
足が向かったのは こちら。
ガネーシャのお店。
久しぶりに入ってみたら、
新しい家族が いっぱい増えていて、
みんな パワフル〜。
大理石や翡翠、ローズクオーツ・・・と、
最高品質の天然石で作られていて、
皇帝一族のお家にあったものなど、
超アンティークなものが 並んでいて、
その前に立っただけで 体温上がっちゃう。
＞ たくさん撮りたいところだけど、
そこは 控えて・・・ ^^
姿形は、まさにこのタイプ。
皇帝バージョンのガネーシャ。
その中で 吸い寄せられたのは、
○○○万円の ローズクオーツ製で、
女神バージョンの ガネーシャ。
睫毛が長くて、麗しい〜。
＞ その女神の赤ちゃんは、虹の神殿ルームに
鎮座してます。
写真は、こちらに。
イメージ的には、こんな感じ。
二体のクリシュナにも ご挨拶。
デザインと顔立ちは、こんな感じに。
そうそう、実はこの日は、
Hindi New Year になっていたのです〜。
秋頃にある ディワリとは、
また別になっているみたいで、ややこしいけど、
それがわかったのも、１２月の旅で買って帰った、
カレンダーから。
ラーマヤナ ウイークが、始まる週にも。
ラーマヤナについては、こちらにまとめて。
虹の神殿ルームにも、
イケメン王子の姿で 滞在中です。
今月の チューニングカレンダーは、
「SHIVA」のバイブレーションになっていたし。
先月に続いて「１８」日になったので、
何かまた おもしろいことがありそう〜と思っていたら、
こんな サプライズ。
ラクシュミー女神も フル活動中で、
Hindi ファミリーの具現化パワーは 半端ないので、
これからを お楽しみに〜。
最上階に上がって、女神ニケの神殿をチラリ。
関係者以外はEV前で ストップされていたところ、
誰もいなかったので、入り口まで。
いつも ここから見守ってくれています。
写真は、以前のミラクルショットから。
＞ ちょうど 同じ時期になってましたね〜。
大輪のマジェンタ リリーからは、受胎告知。
ホルスのゲートから、
一足お先に 宇宙新年の扉をくぐっちゃいました〜。
その間、ゲートの周りで 隠れんぼしていた男の子がいて、
何度も「もう いいよ〜！」と繰り返していて、
そのまま ホルスのメッセージ に。
もう フィールドでは 準備が出来ているよ〜。
全ての夢を 叶えるために・・・
異次元を 案内するラマトも、
光の玉を 差し出して・・・ 
ブリッジを渡って、この世界に戻ってきたところで、
猫が現れたと思ったら、「11-22」の横に。（！）
＞ ニギハヤヒ（＝ジーザス＆アマテラス）ナンバーで、
奇跡と新生を象徴するサイン。
開いたばかりの桜さん・・・
光に満ちている 象徴・・・
午後のプロセスは、こちら。
「体現化の空間の強烈さの復元と体現化の歓びの活発化」
このテーマに合わせて、
トリニティ♡プロジェクトからは、
無限の豊かさを 創造するツールを・・・
胎児のポーズで ランしているとき、
途中で 意識がなくなって、
創造の源であるハートフィールドに、
胎内回帰したようになって、
目が覚めたときには、別次元に移行したのを実感。
リリーの「受胎告知」は、この予告だったみたい。
＞ ここで「1188」（！）
プロセスをランしている間、
ツールからは 激しい雷音が響いていて、
ランチの帰りに「道真公（雷神）」の話が出ていて、
SHIVAも 雷神だったことや、
「４０日間プロセス」で新生したときも、
雷が合図だったことを思い出して ドキドキ・ワクワク。
「雷」＝「神鳴る」
ここでは まだ終わらないで、
くくりの プロセスへ。
続きは Part ３へ 。