ヴィーナスの集い in 島原 Page 4 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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観月祭から 一夜明けた空。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

背振の山々に 白龍・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Page 3 からの続き。

 

 

 

 

 

バラ 「内なる女神性の開花と創造」をテーマに、

ヴィーナスプロジェクトが誕生したのは、

2009年の6月9日(陰陽和合の日)。








心身も霊性もしなやかにして、

 

優雅な霊性の発達を  させていく。

















その当時 リンクしていたメッセージ。

 

 

 

 

 


  あなたがたは、神のパワーの全てを受け継いでいる。

 

只それは、あなたがたのどこか内深くに閉じ込められているだけ。そのパワーには、形を創造し、エネルギーを修正し、時を変化させる能力が含まれていた。


 レムリアの時代より、これらのエネルギーもしくはパワーの全ては、女神官によって統括されていた。女神官には、人々が必要とするものは何でも、具現化したり有形化するパワーを有していた。
 


 一方神官はといえば、単に観念やビジョンを持っているに過ぎなかった。神官はパワーの必要性を認識し、パワーを呼び出すこともできた。だが、パワーを持ち、そのパワーになることは出来なかった。

 女神官だけが、パワーを放つ能力を持っていた。エネルギーを取り入れることによって、そのエネルギーになるのだ。・・・



 女神官は、ハートセンターを通じて、ゴールドの光という最も高い周波数を受け取り、愛を具現化するパワーに変えた。

神のパワーも、偉大なる女神も、母なる地球もひとつだった。

その点で、女神官は百パーセント完全に偉大なる女神となり、地球上の人々が必要とするどんな形にも、その神のパワーを放つことができたのだ。・・・”


















初ペルーの旅を終えた直後に

 

今生での目的を 伝えられていて、

 

 

 

 ※「リーディング メッセージ」

 

 

 

 

 

 

 

あの夜から 明け方に目にした


ルナレインボーと ソーラーレインボーの光で、

 

私の中の「虹の光」が目覚めていたことに気づき、虹

 

 

 

 

 

 

その後も 聖なる旅を続けていく過程で、

 

様々な媒体から メッセージが伝えられていて・・・

 

 

 

 

 

※「2006 セドナ編 Page 9-2」より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母なる地球は

「たったひとつ、私の存在を少しでも延ばすことのできる手助けの方法は、虹の意識をもつことです」と言っています。

 

 

 

虹の意識とは、すべての人々の、すべてのチャクラの交わりであり、私たち一人ひとりが結ばれるヒーリング・パワーなのです。

 

これは調和の意識であり、虹は平和と調和のシンボルです。  


母なる地球は、この虹の意識の広がりを切望しているのです。それにより、母なる地球は癒されるのです。 ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

虹の神殿が、あなたのハートの中にある。


その中に入って行き、
 
これまでにあなたが受け取った
様々な教えを思い出して行く。
 
 
あなたが確信を持って、

 

虹の家族たちを、光りのサークルであり、
虹の光りの柱の中に深めて、拡げていくことをする。
 
 
そうして 虹の家族たちが、
どんどん出会って行くことが明らかになり、
 
ネットワーク状に虹の意識が
地球上に拡がって行くのを、ビジョンとして見ている。




再び、虹の家族との大いなる出会いもある。
あなたの働きをすればするほど、


 
深い繋がりがもたらされることが間違いないことを信頼して、
あなたのパワーを全開させて下さい。・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2010年レムリア統合の旅に 出発する前には、

 

ティティカカ湖の神秘学校(虹の神殿)について 

 

明らかになって、

 

 

この場所が そのために用意されていたことも。虹

 

 

 

 

 

経緯とメッセージは、こちらに。

 

 

 

※「新生した虹の神殿へ・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

虹の意識を広げていくと同時に、

 

女神性の開花について 働きかけることも、

 

その当時から予告されていて、

 

 

 

 

2010年の旅では 同じ目的で動いていた人から、

 

このようなメッセージも。

 

 

 

 


ペルー行きに関して申し上げる事は、 女神候補の気持ちを一つに致すようにと言われております。 
 
存じているだろうが、これからは母性の寛容性が、
地球(子宮)を救う最も重要な鍵になるとの事だそうです。 


 
地球(子宮)と宇宙のバランスを保つのも、 女神と女神候補の人類がどれだけ波長を合わせられるかだそうです。・・・

 

 

 

 


旅を終えた後には・・・
 
 

 


 


この度、ご苦労さまでした。私は女神の代表の一人です。あなたの働きは、私たち女神の代行と思って頂きたい。
 

この地球は宇宙子宮です。絶対滅ぼしてはなりません。

 



あなたの慈しみの想いを持って、生きとし生けるものに底知れぬ愛を持って対して頂きたい。そういう意味で今回は 大きな働きでした。ありがとう。・・・・


これからも女神界を代行するリーダーとして、女神候補たちを育て導いてください。・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

聖なる旅の統合は   こちらに。

 

最後のメッセージは、この後にリンク。流れ星

 

 

 

 

 

 

私たちの生命は、自分たちのものだけではない。
 
子宮から墓場まで、
全ての存在とひとつに繋がっている。
 
それぞれの生き方が 永遠の魂に影響する。・・・

 

 

 

 

※「2010 RAINBOW TOUR Page 66」

 

 

 

 

 

 

 

 

その後も アリゾナ、エジプト、ギリシャ、

 

フランス、インド・・・と導かれるまま訪れて、

 

 

 

それぞれの場所を担当する  女神たちと、

 

大和の女神の結びを。恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女神の働きの中でも 原点になっていたのは・・・

 

 

 

 

 

受胎と豊穣の女神 ー Earth Mother
 
全て自然の法則が働く所に居て、自然の流れのままに、
孕み、産み、育て、繁栄させて、
 
最後には胎内へと帰らせる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでの講座を通して、

 

和歌さん&よしみさんから 女神ストリートや、

 

からゆきさんに纏わる歴史を聞いて・・・

 

 

 

 

 

まだまだ 島原は閉鎖的な部分も多く 少しでも地域活性の為にも色んな方に来て頂きたい思いと、

 

女性がもっと生きやすい街にできればと和歌さんと
共に開いて行きたいと活動しております。

 

 

 

 

☆LUNA RAINBOW ☆ では、

 

セクシャルネスのテーマを、

 

次の段階に昇華させる 準備が整ったところでもあって、

 

 

 

繋がるべくして 繋がったことに 

 

気づいたのでした。恋の矢

 

 

 

 

 


報われない想いをした歴史上の女性たち

報われない想いをした今を生きる私たち


温かさのなかで
寄り添いあって、分かち合っていけば

その苦しみは愛へ変容していくのではないかしら

 

 

 

 

※「変容の秋! 女神開きフェイスリフト講座」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴィーナスの集いは、まだまだ 続くよ〜。ラブラブ

 

 

 

後半は Page 5 へ。