RAINBOW TOUR in PERU 編 Page 66 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 65 からの続きです。

 

 

Page 1 は   こちらに。

 

 

 

 

 

 

旅のレポートが 終わったところで、

 

さくっと まとめると・・・

 

 

 

 

2005年の旅で マサシと一緒に5年後に戻ってくると、

 

シャーマンから予告された後、

 

 

 

3度のアリゾナの旅で 太陽に礼拝しながら、

 

ネイティブの聖地を回り、

 

 

 

虹「虹の光の同胞団」が伝えていた

 

南のコンドルと北のイーグルを繋ぐことになって、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エジプトを3度続けて訪れながら

 

「太陽の国」の扉と アトランティスの封印を開き、

 

瀬織津姫さまの結びを終えて 準備が整ったところで、

 

 

 

※「2009  エジプト アトランティス編」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


予告された通り 6度目のアンデスへ。

 

 

 

詳細エピソードは こちら。

 

 

※「2010 ツアーエピソード編」

 

 

 

 

 

準備をしていたのは  フィールドも同じで、

 

 

ツアープランが完成したところで、

 

マチュピチュが大洪水になって、 

 

春分の日を入れた2ヶ月もの間、完全閉鎖されていた。

 

 

再び神の源に還って、本来の働きを取り戻すために。

 

 

 

 

> 地球の過去には、レムリアに始まって、

 

ノアの大洪水・ナイル川の氾濫などの大洪水によって、

 

再生・新生が始まっている。アップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ目的で 世界中に「和」を奉納しながら、

 

世界平和と神々の祀りをしていたZさんと繋がったのが、

 

 

龍神の女神である瀬織津姫さまが 

 

新生した場所。(小戸妙見)

 

 

 

 

 

そこで 天界からの指示があったということで、

 

「和合」の共同創造として、

 

Zさんもツアーに参加することになって、

 

 

 

 

 

これまでの旅で準備した場所に奉納しながら 

 

崩壊した当時のフィールドを「和」で 昇華して、

 

「愛と喜び」の波動に満ちていた レムリアの新生へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出発前には Zさんを通して、

 

このようなメッセージが伝えられていて、

 

 

 

 

「後ろの方からですが… ペルー行きに関して申し上げる事は、 女神候補の気持ちを一つに致すようにと言われております。 

 

存じているだろうが、これからは母性の寛容性が、地球(子宮)を救う最も重要な鍵になるとの事だそうです。 

 

地球(子宮)と宇宙のバランスを保つのも、 女神と女神候補の人類がどれだけ波長を合わせられるかだそうです。 よく分かりませんがそのような言葉を頂きました。 ありがとうございました。」 

 

 

 

 

 

 

旅を終えた後には・・・

 

 

 

 

 

 

「この度、ご苦労さまでした。私は女神の代表の一人です。あなたの働きは、私たち女神の代行と思って頂きたい。

 

この地球は宇宙子宮です。絶対滅ぼしてはなりません。


あなたの慈しみの想いを持って、生きとし生けるものに底知れぬ愛を持って対して頂きたい。そういう意味で今回は 大きな働きでした。ありがとう。・・・・


これからも女神界を代行するリーダーとして、女神候補たちを育て導いてください。・・・」

 

 

 

 

※「Diary 202」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後になって 女神界の中心的存在である、

 

瀬織津姫さまからのメッセージだったこともわかって・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その当時は、 

 

セッションや フィールドの変換(新生)をするときに、

 

自分の体で受け入れていて、

 

普段は HWのお風呂などで リセットできていたけれど、

 

 

 

ツアーでは まとまった人数で、

 

今回は最長の3週間で 訪れる場所が多く、

 

「和合」させる目的で 動かすエナジーも大きかったので、

 

 

移動中も ベッドに入ってからも続けていたことから、

 

眠れないことがほとんどで、

 

夏至のマチュピチュでは 最初のピークを迎えていた。

 

 

 


太陽の門への往復や、ワイナピチュの登山では、

 

一歩ずつしか 歩けないぐらいになっていたので、

 

フリータイムでは 出かけることをしなくて、

 

後半に備えて少しでも回復するように 休んでいた。

 

 

 

そこで大きな支えになってくれたのが マサシの存在。

 

 

その頃の私は ツアーリーダーとしての立場から、

 

みんなの前で 弱音を吐けなかったのだけど、

 

 


> 今なら それも手放しちゃいます。

 

& ボディプロセスのBMMもあるし。^^

 

ちなみにBMMは、

 

他者の痛みや生き方、現実を理解するために、

 

自分の体内に取り入れてしまったところを 解放。

 

 

 

 

黙って私の荷物を持ってくれたり、

 

みんなにも目を配ってくれていたので、

 


途中でダウンしても 

 

彼がいれば 何とかなるという安心感もあって、

 

 

この旅でも 太陽のような存在になっていた。晴れ

 

 

 

 

 

 

Miyukiさん、Masashiくんと出会わせていただいたこと、
忘れません。旅で一人ポツンとなった時に声をかけてくれた…


愛のかたまりの人でした。
ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


最後に全員の搭乗手続きが終わったところで、

 

一気に吐き出して 力が抜けるというのも、

 

またわかりやすくて・・・

 

 

 

 

待っていたかのように 体調が変化し始めて、

 

激しい咳と嘔吐で アヤワスカ状態。

 

 


機内では ヘロヘロで喘ぎ続けながら日本に着いて、

 

翌日は 浅草を一人で回ることになっていたので、

 

マサシも別れる時には心配していたけど、

 

 

 

その夜は終わったことで ぐっすり眠れて回復し、

 

予定通りに 浅草参りも終えることができて、

 

意思によって働く 無限の力も実感していた。合格

 

 

 

 

 

 

 

翌月の「時間をはずした日(725)」には、

 

小戸の海(阿波岐原)で レムリアの祀りをして、

 

 

 

 

神界の元旦である冬至を前に、

 

瀬織津姫さまの荒御魂が祀られている熱田神宮から、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

満月  皆既月食と重なった日は、

 

マチュピチュで迎えた夏至に 太陽が昇るという夫婦岩へ。

 

 

 

 

冬至の朝には 太陽神界の神柱が降りる地で 

 

新生した御来光を迎えながら、キラキラ


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地球の裏側で和合した光と 統合させて、

 

10年間の聖なる旅のくくりを。

 

 

 

 

 

※「聖なる旅リスト」

 

 

※「2010 冬至の伊勢編」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このツアーのメンバーたちは、

 

 

RAINBOW TOUR 6回目から、

 

4回目参加の人たちが半数ぐらいいて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全員RARマスターまでアチューンメントを受けていたので、

 

事前に伝えられていたように、

 

「女神候補」としての気持ちも 一つになっていて、

 

 

移動も気候の変動が激しい旅でも 

 

スムーズに進めることが 出来たのでした。

 

 

 

三位一体の共同創造として・・・恋の矢

 

 

 

 

改めて ご苦労さま〜!!  ラブラブ

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、合格通知、無事に届きました。


テレビのアナザースカイを見ながら「萌ちゃんのアナザースカイはどこ?」と聞いてみると「間違いなく『ペルー』!!あの旅で、人生観が変わった!」と。

 

 

「清水の舞台から飛び降りた甲斐があったわ!」と言うと、

「相当な高さじゃったと思う!ほんま(本当に)、感謝しとるよ~!!(^o^)」ですって。

もう、7年前。

 


夢で「あなたたち、来なさい!」と言う声(だけで、映像無し!!(>.<))
それだけーで信じて、押し通した私!(笑)

 

いつかきっと『良かった!』と思える日が来ると信じて。

7年経過するよりも、もっと前から、
萌には「行って良かった!」と言われてはいたけれど、今が、その時かな?!

 

Rainbow  tourは、普通の観光旅行とは違うもの

というところは、なかなか、言葉で伝えるのは難しい。


でも、この7年間の彼女の成長をみていて、あの旅がターニングポイントになったのは、自他ともに認めるところとなっています!

 

また、去年のパリの旅は、いつの間にか萌も大人になったんだなぁ~と
手を離す、心の準備を私にさせてくれるものでした。(エネルギー問題はありましたよ~(笑))


これからも、エネルギーはこれまで以上に出し続けなければなりませんし。カムカム!!

離れて暮らす心配はありますが、
親との生活とはまた違う体験が出来る・絶好のチャンス!!

きっとまた、素敵な体験が盛り沢山に違いないですね~!!

 

彼女の人生だから、信じて、送り出そうと思います。

悠にとって(パリ)は、まだ、社会勉強の旅くらいかもしれないので、5~10年後に、もう一回行かねば!!

まだまだ、元気に働きますよ~~!!(笑)。

 

アイリスクラブショップから、ファンデーションの申し込みしました。
後で振込に行きます。

萌の新生活準備等もありますが、3日間全部出席を目指します!(笑)(*^_^*)

 

本当に、ありがとうございました!
これからも、宜しくお願いします!m(_ _)m

 

 

 

 

 

当時のマサシと同じ年になって、

 

7年振りに 再会した時の レポートはこちら。

 

 

 

※「新生した黄金の惑星 Part 4」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この流れで インドに出発する前に 

 

再び 観ていたのが 「クラウド アトラス」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去・現在・未来と6つの時代に、

6つの人生を送る人たちの物語が描かれ、

 

悪人で始まった主人公(トムハンクス)は、

 

数奇な人生を経験しながら、

最後には 世界を救う魂にまで成長していく。

 

 

 

 

 

 

マトリックスの多次元プレイが 始まった翌年、

 

2013年に公開されたとき 2回続けて観ていた。

 

 

 

 


そこに生きる人たちは、

姿や関係が変わっても引かれ合い、

 

出会っては別れるを繰り返しながらも、

いつかは 愛を成就させようとしていく。

 

 

 

 

視点(物の見方)が入れば、真実ではない。

 

世界も 人の心も 同じ見えない力で動いている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

信念は 人生の行路を変える。

 

昨日まで歩いてきた人生が 今日別の方向に向かう。

 

昨日までの僕なら こんな行動はしなかった。

 

時空さえ変える これらの力は人の将来像も変えていく。

 

 

 

私たちの人生や選択は、量子の軌跡のように

瞬間ごとに 意味づけられる。

 

 

私たちの人生が交差する その瞬間

新たな方向性を指し示す。

 

 

 

あらゆる垣根は 幻想だ。

 

必ず 超越できる。

 

乗り越えようと思う者には 超えられるはずだ。

 

 

 

 

僕らの距離(分離)も 幻想だ。

 

僕の魂は 時空を遥かに超える。

 

 

 

死は 扉に過ぎない。

閉じたとき 次の扉が開く。

 

天国とは 新たな扉が開くこと。

 

 

 

 

> ここで マサシの姿が浮かび上がっていて・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


私たちの生命は、自分たちのものだけではない。

 

 

子宮から墓場まで、

全ての存在とひとつに繋がっている。

 

 

それぞれの生き方が 永遠の魂に影響する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


一人ひとりの生命は、あらゆる人たちと時空を超えて、

ひとつに繋がっていて、

 

互いに影響(=共鳴)し合っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分だけの命ではなく、

自分だけの人生でもない。

 


大海に 一滴の雫を落とすだけでも、

その雫は 大海となる・・・・

 

 

 

 

 

初めて観た時に、こんなレビューを書いていた。

 

 

 


> ネイティブに伝わる、

 

ハミングバードの物語にも通じるのを感じた。

 


小さな行動でも、時を経て、時空を超えて、

 

やがて実になる時が来る。


ハートの声を信頼して、やり続けること、

 

今のこの瞬間を大切にしながら・・・・。

 

 

 

 

 

 

この旅のレポートを完成させるのが、

 

この時期になったのも、

 

時空を超えて「今」に統合させて、

 

新生した未来を創造していくときを 迎えたから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プレゼントしてもらった 受胎の人形は、

 

マサシのコーナーに 見事にマッチングしていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガブリエルのカードは、

 

インド出発前に出ていた「審判」のメッセージに

 

そのまま リンク。

 

 

 

& ガブリエルは「受胎告知」の天使でもあり。天使

 

 

 

 

 

 

復活・再生・覚醒・・・・あらゆるものが、そのあるべき場所へ帰る瞬間であり、生と死が、その人生に応じて全うされる瞬間。

 

この時の後に来る永遠時間を迎える上で、全ての準備が整えられる瞬間。大天使ガブリエルが、神の意思を伝えるメッセンジャーとして、ラッパを吹き鳴らして告げる。

 


彼の大きな羽は、神の意思を遂行する情熱と、強い意志とを表現している。 彼の吹くラッパは、単なるメロディでは無く、心に直接響き揺るがす声であり、魂を呼び起こし、目覚めさせる言葉でもある。

 

その瞬間は、錬金術における最後の「変容(メタモルフォーゼ)」のステージと判断する事も出来るかも知れない。 

 

確かに ヨハネ黙示録によれば、審判の時は、人間が肉体を持った上で復活し、完全となり、永遠の命を得る瞬間であるから、錬金術的な考えからでも、重要な場面として捉える事が出来るだろう。

 

 

 

 

 

 

そう、私たちは肉体を持ったままでも、

 

「無限の存在」を体現することが 可能なのですね。

 

 

その道を 選択すれば・・・虹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

聖なる旅が 完結したところで、

 

これから  どんな未来をクリエイトできるかな〜。

 

 

 

これまでの想像を遥かに 超えて・・・・星