島原ヴィーナス編 続きの前に、
リアルタイム レポートへ。
１０月 ４日
「11:22」マジックに 精霊と虹が 祝福してくれた
レポートをアップしたあとで、
妙見神社が 浮かんできた。
今年は 神事の日に旅と重なることが続いて
ご無沙汰していたので、
島原の女神開きのお礼を兼ねて、
近い内に ご挨拶に行こうと思い、
住所変更の連絡を兼ねて、
宮司さんに メッセージを送ってみたら、
この日が 観月祭だったことが ・・・ 
始まるのが １時間後ぐらいだったので、
ちょっと焦ったけど、仕事を片付けてから出ても
何とか間に合う時間。
前に住んでいた場所からは、
４５分ぐらい掛かっていたけど、
今は １５分で行けるようになったから。
ご縁を頂いてから 今年で１２年目。
毎月の神事の日は 何よりも優先して、
どんなに雨が降っていても 雪の日でも、
ガルーダちゃんで駆けつけて、
地球への祈りを捧げていた時期もあって、
境内からの写真。
夕日が沈む海の上に現れた 巨大な龍・・・目が月に。
（2012年 10月）
2012年のゼロポイントの日（725）には、
レムリアとアトランティスを統合した
クリスタルを納めることになって、
その２年後には、瀬織津姫さまの使いである 龍神の女神が、
ここで 新生することになったり、
その後も訪れる度に、様々な形で応えてくれていて、
今年の幕開けには、クリスタルの光で、
包んでくれていた。
部屋を出る前は こんな感じで・・・
向かう途中に見える 観覧車が、
太陽の形で虹色に キラキラ。
月の女神に 誘われて・・・
神事が終わった後は 宴が始まり、
女神たちによる タンクドラムの演奏と
舞の美しいコラボレーションから・・・ 
続いて オカリナも・・・
去年と一昨年は パリの空から眺めていたので、
ここでの観月祭は ３年振り。
海の風を感じながら、
龍体（松の木）越しに眺める月は、神秘的で格別。
弥栄のお神酒や直会も、みんなでワイワイ。
第二部のオカリナでは、
「コンドルが飛んで行く」も・・・・
手作りの灯明も、
私たちのハートを 温かく灯してくれていて、
今年も 朝早くから準備されていたようで、
ご苦労さまでした。
煌々と輝く月の女神に 感謝の祈りを・・・
そろそろ 失礼しようと思ったところで、
引き寄せられるように 青龍の前へ。
その輝きに圧倒されて、
昔からのレギュラーメンバー ひとみさん達と、
じ〜っくり眺めながら ・・・
「お社の中に 掛けていたものとは
同じものとは思えな〜い。」
「今日、新生したみたいね〜。」と 一斉に盛り上がる。
しかも 満月と見事な配置で・・・
＞ 相変わらずの完璧な演出に 大拍手。
そのリアルさに たまらなくなって、
お顔と顎の下を 撫で撫で・・・昔からの得意技。^^
喜んで 笑っているのを感じていたところ、
風が吹いて、ゆらゆら揺れ始めて、
それがまた リアルに動いているように見えたので
感動して 動画まで撮っちゃった。^^
小戸の妙見は、青龍権現社でもあり。
この動いている感じ・・・何となく伝わるかな〜。
この満面の笑顔と輝きに 誰かさんの姿が重なって、
五爪に持った黄金の玉が 浮かび上がった。
その後も 離れられなくて、
しばらく二人で コミュニオン。
＞ マサシが 空に龍神が現れたのを見つけて、
ある予告をされた時と 同じ年（2001年）、
この場所に 青龍王神が姿を現したのでした。
神社を出て バイクで走り始めた時、
月の周りが光っているのが見えて 思わず止めて降りた。
ここでも 青龍の黄金の玉が浮かんで、
レムリアのクリスタルを納めた、
小戸の海（阿波岐原）の上に・・・・
この日の黄金の玉は、
レインボーフィールドの中で共有することに。
月の女神と青龍からのギフトとして・・・
昼間の精霊たちは、
そのお知らせだったのかもね〜。うふふ 
各地の名月も届いたので、一緒にどうぞ〜。
佐賀バージョン
島原バージョン
糟屋郡バージョン
広島バージョン
それぞれのフィールドで 現れ方が 違っていて、
どれも素敵〜。
おまけのおさらいとして・・・
月といえば ☆ LUNA RAINBOW ☆ ですが、^^
私とマサシが マチュピチュに入る前夜に
標高３３００mの神殿で見たのは このタイプ。
大日輪として 完全な円を描く
ソーラーレインボーの満月版として 大月輪になっていて、
空全体を包んでいたので、
とても写真には 収まらないぐらいだった。
あの日以来 ソーラーレインボーは、
毎年 幾つも見ていたので、数十回にもなるけれど、
大月輪の ルナレインボーは、あの夜だけ。
私たちの魂を 新生させた、
永遠に忘れられない 奇跡の満月の夜・・・。
今年は 何を創造していくのかな〜。
三位一体の共同創造として・・・楽しみ〜。
続きは 島原ヴィーナス編 Page 4へ。
