Part 1 からの続き。
７月 ２６日（元旦）
６月シアトルMEから帰国して、
ME＆M-Joyの復習をしていた頃から、
メリッサの個人セッションを受けたいと
思うようになって、
717の海の日マジックが明けた後に、申し込んだ。
すると、725の朝に受けることになって・・・（！）
ワクワク・ドキドキしながら、
スカイプコールしたら、
何回トライしても、まともに繋がらない。
チャットは大丈夫なのに・・・
メリッサも何かを感じたみたいで、翌日に延期。
メリッサによると、
私のコールまでは 全く正常に機能していたのに、
突然おかしくなったらしく・・・
そこで ふと気づいた。
２６日の朝は 日本ではマヤ暦 元旦で、
現地では「725」真っ只中！
つまり セッション中は、
「725」と元旦のフィールドを ダブルで過ごすことに。（！）
また 私も博多座に行くまでに
終わらせたいことがあったけれど、
セッションを受けていたら、間に合わなかったし、
メリッサも この日の方が調子が良かったみたいで・・・
「725」マジック やっちゃったかな〜。
この日、出てきたのは「The Tower」（うはっ！）
稲妻で象徴される神の強力なエネルギーは、凝り固まった視野・精神・環境を破壊し、それを構成していた材料を、単純な素材の状態へと戻す。
その破壊を被った主体は、還元された素材を再び吟味し、取捨選択し、初めから構成し直さなければならない。
そうやって再構成された物は、以前の不完全さを克服し、より完全に近い物として組織される。・・・
セッションはというと・・・
シアトルの６６セッションの続きのようになって、
すぐ横にいるという
マサシのメッセージも 出てきた。
彼に見ていること、彼の持っているものは、
全部あなたから受け継いで
あなたの生き方から学んだもので、
彼は あなたをすごく誇りに思っている。
このことが出たのは、
マサシのように、もっとコンシャスネスでありたい、
彼のように この世界にもっと貢献できるようになりたい、
そのために もっと変わりたい、
そう 強く願っていて、
シアトルのデモセッションで、
まだ変わっていないところを 全部変えたいと、
リクエストしたのも、その思いから。
マサシが旅立ったことで、
私は 彼の分も生きないといけない、
彼が生きていたら、この世界で貢献できたことを、
私が 私の出来ることでもっと・・・
それが プレッシャーのように感じていたことを言うと、
そのプレッシャーというのは、これまで培ってきたものや、
すでに内に備わっているものが 表に出たくて、
周りに 伝えようとしているもの、
伝えられるものが、
今にも 弾けて溢れ出しそうになっているからと
言われたところで・・・
シャンペンボトルの栓が 大きな音を立てて、
ハートフィールドから 勢いよく弾けて、
バブルが シュワシュワ溢れてきたビジョンが・・・
そうして自分には力が足りないとか、
自分は十分ではないと
自分を認めたり、愛せなくなっている パターンは、
母親からきていることや、
他にも まだ変えられないと思っていたことは、
父親だったり、元夫だったり、社会のパターンを、
受け継いでいたものだったり、
自分を周りに合わせて、小さくしてしまうのは、
日本人に多いカルチャーパターンで、
アクセスでも、問題と思っていることの９０％以上は、
自分以外のところからと言われているように、
自分のパターンで ないものは、
それに合わせたクリアリング方法をする必要があって、
そうでないと 変わらない自分を 未熟だからと責めて、
同じことを繰り返したりして、
ループの中で 深みにはまってしまうことも。
＞ 自分を責めるのは ヒューマノイドの特徴なので。^^
さらに気づいたのは、それすらも自分で選んでいて、
パターンや制限が どこから来たものであっても、
どんなことであっても 必ず変えられる、
変えられないものは何もないことを
自分で体験することによって、伝えようとしていたこと。
MEもアクセスも、そのためのツールを提供していて、
自分には そんな力がないと思っているだけで、
もともと私たちはサイキックで、
ただ 使い方を忘れているだけなので、
それらが実際に役立つことを 自分でも証明したくて、
この時まで プランしていたみたい。
この一週間ほど前に、
FBページで シェアしていたサイトが目に入ったので、
プレイ気分で クリックしてみたら、
マサシについて、こんなことが出ていた。
太陽の性質を持っていて・・・
個人の意志よりも全体のことを優先し、いつも視野広くまわりを見渡して、すべての人たちと公平につきあえる。
個人的な欲求よりも、いかに全体のためのプラスになるのか、ということが大切であり、自分のことをあとまわしにしてでも、みんなのために働くことができる人。
最後のパートは、私と同じものが出ていて、
「鳥居」が象徴に。
天啓を受けて神秘の世界と現実の折り合いをつける巫女。
あなたはもともとが『器』のような存在であり、自分のもとへやってきたものをすべて受け取って、それを必要なところへ流すという性質があります。
いわば巫女体質のようなところがあって、多くの情報と共に天啓のようなメッセージを受け取ることもあるでしょう。
受け取ったものを個人的にではなく、全体のため、みんなのため、その時に求めている人のために使っていくことがあなたの使命です。
全体のバランスをとり、滞っているところを調整して循環させることが得意。
現実の背後にある、目には見えない流れをキャッチして、そのバランスをとることに才能があります。
そのような本質や天啓を現実に即して語るとき、他の誰も真似できないような説得力を持ち、人の心を動かすことになるでしょう。
しっかりとした強い言葉であっても、そこに個人的な主張や欲求が含まれていないため、他者はあなたの言うことに心を打たれます。
目に見える世界と見えない世界の架け橋となる特別な才能があるといえるでしょう。
しかし、他者のことやまわりのことはよくわかるのに、自分のこととなると混乱してわからなくなりそうです。
そういったときは人にアドバイスを求めると、進むべき道が見つかるかもしれません。
＞ その通りに 私もマサシも 自分のことになると・・・
元々 そういう性質だったことにしておこう。（笑）
セッションでも、マサシとは 親子の関係を超えた、
強いパートナーシップがあることも出ていて、
ヘルメスとアイリスの関係は、その象徴で、
彼は「名前の使命」の予告通り、
一足先に 果たしたのですね。
※「太陽の子供たちへ Page 21」より。
し 仕組まれた
ん 運命を
た たくましく乗り越えて
に 人間としての
ま まことの何たるかを
さ さとすため
し 使命果たし尽くす
パターンを変換させる度に、
全身の細胞が振動して、シフトしているのを感じていて、
終わった後は シャンペンボトルのように、
ハートが 弾けて、どこまでもJOYが広がるのを感じて、、
嬉しくて 雄叫びをあげたくなったぐらい。
多次元プレイのデモセッションは、
クラスの中で 何度も受けていたけれど、
個人セッションは 格別！
その分 エネルギー交換しているので、
受け取るスペースも広がっていたし、
＞ アクセスでも良く言われるポイント。
もっと早く受けていれば・・・とも思うけれど、
それも宇宙の流れに同調した「今」だからでもあって、
こうして自分で経験することで
テクニックを超えたところで、より深く伝えることができる。
無限の存在である自分を、
小さくしてしまっている人たちへ。
You're not Wrong.
You're more than Enough !
シアトルMEから帰って、他にも出ていたのは、
９月シアトルでのM-JOYを受講することだった。
その後で バンクーバーに入ることも出てきて、
プランしていた時に 浮かび上がったことが、
今回のセッションテーマに そのままリンクして、
「共同創造」の具現化に入るということで、
フィールドからも 自信を持って進めていくようにと、
強く後押し してくれていた。
アクセスのクラスをしていることも知っていて、
他のものと一緒には出来ないという モダリティがある中で、
それに対しても制限がなく、応援してくれている。
ハートフィールドで融合させることで、
どちらも 無限に広がっていくから。
メリッサ ドラゴンを使って、
フォローアップしてくれるということで、
あの時に持ち帰った意味も ここで・・・
I am with you, all the time !
押し寄せるワクワク感に続いて、
用意されていたのは・・・
続きはこちらの Part 3 へ。
盛りだくさんの写真で どうぞ。