太陽の子供たちへ Page 21 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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この数日間は、マサシの友人たちが、

カナダから遊びに来ていて、


楽しく過ごしていました・・・






Page 20 からの続きです。


Page 1 は、こちらに。






      8月 30日






目が覚めてから、窓の外に目をやると、

視線の先に ハミングバードが・・・







妖精のような姿で 独特の飛び方をするので、

小さくても 他の鳥と見間違えることはない。










 

 

 

 

 









> リアルタイムでも、様々な方法で現れていて・・・





このタイミングで以前 Mハウスに住んでいた、

ともえちゃんからも 連絡があった。





3年前の10月 ME受講で入ったときに、

ペルー旅行をプランしていたので、

いろいろ話していたところ・・・

 




その年は 12月にも

バンクーバー入りすることになり、





出発直前に観た公演「仁ーJIn」では、

龍馬も登場していて、




予想外に最期の場面まであって、

その時の台詞が今に  ・・・ 







「命の輝きは、どれ位長く生きたかではなく、

どれだけ真剣に生きたか・・・。」






※「番外編 共鳴シリーズ」









 

 










遠隔透視クラスでは「You're my Sunshine」が、

フィールドから出てきたこともあったり、




※「2013 MEシアトル編 Page 5」








クラスが終わった後は、

手作り料理を 振る舞ってくれていて、






 

 





13日金曜日の 魔法の日には、



 

 







私たちの旅路を象徴する

「The Fool」が出ていて、






 

 







その日から公開になった、

「竜に奪われた王国」を 一緒に観に行くことになって、





途中で「333」から、

魔法の象徴 白フクロウが
現れていたり、





映画の中では、

深い兄弟愛や 不朽の愛も描かれていて、

共鳴するものを感じていたり、





I belong with my brother....



She is far, Far away from me.

She walks in the starlight in another world......

 







今を予告するように、

変容のブルーバタフライや、蜂も登場していて、








 

 








レッドドラゴンが 目覚めたシーンで終わり、

続編では 不要になったものを燃やして、

転換する「火」の象徴になっていた。





※「2013 MEシアトル編 Page 7」









 

 









そんなマジックが 

立て続けに起こった2ヶ月後に、





偶然ではない偶然で、マサシの龍馬の旅と 

私のマトリックスの旅、

ともえちゃんのペルーの旅が 重なって、






マチュピチュ(ハミングバードの要塞)に入る前に、

マサシに連絡していて、

妹さんのお家にも滞在していたり、




ともえちゃんの旅も 同じく

40日間」になっていたことがわかって、




フィールドの共鳴現象で、

量子が絡み合っているのを 感じて、


当時のレポートにも、シェアしていた。







全てを丸ごと受け容れるという、

ハートオープン(=本来の自分)の状態になると、

共鳴現象で 繋がりも拡大していく。



それは、周りの人たちのハートも

自然に開いていくことになるから。





※「龍馬に導かれた旅 Page 2」










 

 










それらが ここで一つに統合するように、


キャンプに持って行ったバッグは、


ペルーの旅で使ったものだったことが、

わかったのです。








お母様いつも、ブログ拝見させて頂いてます。
ありがとうございます。

何か、すごくまさし君を近く感じます!
いつの間にか、太陽を多く眺め、毎日夕日を見るのが日課となっています。まさしくんが使ってくれていたバックパックは、私がプレゼントで帰国の際、置いて行きました。

おそらく、そのバックにハミングバードがあったのではないでしょうか??

以前まさしくんが、見せてくれた気がしてました。また、その時深く聞きませんでしたが、まさしくんは鳥が好きだからねーと思ってました。でも何となく誇らしげに、意味があるような顔ぶりだったのを覚えています。

今、まさし君との写真を少ないですがまとめていて、お母様とお父様に送りたいと思っています。よかったらご住所を教えていただけないでしょうか??

まさしくんには、頭が上がらないくらい、優しさをもらいました。そのストーリーもともに、送付させていただけたらと思います。







あのハミングバードは、

マサシが 自分で取り付けていたことも。






ありがとうございます!嬉しいです!!
バックパックの件、すごく嬉しいです!!!

あの、バックパックはJPカナダで売っていました。私がペルーなどのひとり旅に一度使いました。

まさしくんは、いつも以前高知の旅で使った重いバックパックしかなく、いつも、いいなぁーとかいいながら二人で妄想旅の話をしてました。 


ハミングバードは、まさしくんが自分でつけたものです。
多分小さなバックと大きなバックの間のところ?につけてテレビ電話で、自慢してました。

さすがもう自分のものにしてるー!って思ったのが私の感想です!


バックパックは、私の体には少し大きく、まさしくんの方がバックを沢山のところにつれて言ってくれる気がして、置いて行きました。

やっぱりそうだったんですねー!
ハミングバード見たときにすごく懐かしい気持ちになりましたー!!!








 

 










> ハミングバードのバッグは、

虹のマットと一緒に

日本に 持ち帰りました。







 

 








パッキングしながら、

マサシの部屋も 少し片付けていた。




友達からのバースデーカード。





 

 









引き出しには 何冊かのノートがあり、

龍馬に問い掛けるように 

書き綴っていたものも。






彼も 当時の龍馬と同じように、

日本や世界の情勢について 考えていて、

自分に何が出来るのか、思いを巡らせていた。






人おのおのが志を遂げられる 

世の中にしたいものだなぁ  (龍馬)







 

 

 

 

 

 

 









「我が道を行く」のは、

私たち共通のモットーでもあって・・・







 

 

 

 

 









部屋から見えているのは、

私たちが  何度も登っていた背振山。




後になって、背振の名は天空からこの地に降りてきた

龍馬(龍の頭を持つ馬)が、

背を振ったことに由来すると知った。









 

 








龍馬と繋がっていた高知の人からは、

マサシの「名前の使命」も聞いていて、





当時は、まだ小学生だったこともあって、

彼には伝えていなかったけれど、

自分で 気づいていたのでしょう。






し 仕組まれた
ん 運命を
た たくましく乗り越えて
に 人間としての

ま まことの何たるかを
さ さとすため
し 使命果たし尽くす


 






 

 

 

 

 



 








それぞれが持つ使命については、

このようなことも言われていて、







誰でも何らかの切符を持って生まれてきている。

そこで努力したり、自分の運命を受け入れて、
一生懸命頑張ってきたときに、

初めてそれが生かされる。



その機会は平等に与えられているけれど、

一方ではそのことに気づかないまま
人生を終えてしまう人も多い。 










 

 

 

 









当時のDiaryには、こんなことを書いていた。





正直言って聞かされたときは、親として複雑な気持ちがしました。自分以上に、短い言葉に託された重い責任のようなものを感じてしまったからです。

この子は、この先どんな道を歩むのだろうかと・・・。


自分のことは受け入れるだけの覚悟と準備は何とか出来ていましたが、子供に対しては、親の立場からは出来るだけ楽な道を歩んで欲しいと思ってしまいます。

でも深いレベルでは、それもわかっていたことでした


ペルーから帰った後のリーディングでも、彼は真実の剣を持ち、人類に対しての真実を突きつけて行くとあったので、このことも納得がいきます。


こんな小さい頃から、私と一緒にいろいろな経験をして、この年ですでに明かされることになったのも、結局は必然的なことなのでしょう。

今から準備をしておく必要があるのかもしれません。
(彼自身というよりも、私自身が親としてサポートが出来るように・・・) 

それと同時に、せめて今は子供らしく、今にしか出来ないことを充分に楽しませてあげたいとも思いました。・・・








そう、私の内なるハートも

わかっていたことだったのですね。


母親として・・・・









 

 



 

 

 





この最後の一年間で、

どんどん仕事を増やしながら、


文字通り 走り回っていたのも・・・










 

 







 

 









顕在意識では、

教師になる夢を持って準備しながら、




この世界での時間を、

ひと時も無駄にしないように・・・



 





 

 




 




偏見を持つな。

相手が幕臣であろうと乞食であろうと
教えを受けるべき人間なら俺は受けるわい



いったん志を抱けば、この志に向かって事が進歩するような手段のみをとり、いやしくも弱気を発してはいけない。

たとえ、その目的が成就できなくても、その目的への道中で死ぬべきだ。生死は自然現象だから、これを計算に入れてはいけない。


竜馬がゆく』










 

 











龍馬が 亡くなったのは、

ジーザスが アセンションした年と同じ 33歳で、

「33」は 天界との「三位一体」として、

神仕組みに使われる数字でもあり、




生まれた日と同じ日だったことからも、


暗殺という形だったとはいえ、

生を全うし終えて、逝くべき時に旅立っていたことを

感じていて、









 

 










天界が動くときは、

明確な徴(しるし)を示すことも。









 

 

 

 

 

 

 

 

 








しばらく休みらしい休みがなかったところで、

この間だけが ぽっかり空いたという。




メビウスの満月に合わせるように・・・ 








 

 


 

 

 





あの日は、岸辺に二つのロータスが

咲いていたと聞いて、







 

 






ビジョンの続きが、浮かび上がっていた。


「眠りに入るかのように 静かに・・・」







 

 




 

 

この日と同じ 静寂さに満ちた場を用意され、





 

 







精霊たちに迎えられ、

再び 太陽の国へ ・・・







 




 


 


いいか ルフィ、

俺たちは 絶対に悔いのないように生きるんだ! 








 

 






 

 





 

 






 

 



 

 

 










Once they were particles of Light,

They are the radiant Sun.


They are the privileged lovers 

who create a new World

with their eyes of fiery passion.





The sacred Blessing...







 

 










島での写真を Ryoくんの家族に送るとき、

訃報を伝えてくれたTatsuくんの名前が、

「竜人」だったことも知った・・・







宇宙神の使いである龍は、

天(天界)と地(人間)を繋ぎ、

自然界の元素(地火風水)を司りながら、

地球・自然界・人類の目覚めに貢献する人たちを 

導いている。








 

 










虹色の龍 「時は今」




時は今    

始めの昔より導かれし者   ここに態を成す。

心を開き おのが姿を顕せ。

どこに流れようとも 永遠の響きを奏でよ。



風の音、木々の音、鳥のさえずり 

命の光すべてのものの 

うごめく魂の中より命の花 開かせよ。




あるがままに出で  

あるがままに望み

あるがままに その命を燃やせ。


いずれ 飛び立つ命なれば・・・








 

 

 

 




続きは Page 22へ。