新生した 黄金の惑星 Part 1 ☆

 

      １月　２２日（前編）

虹の神殿　定例講座レポート。

マジックが満載だった、

前回の講座レポートは、こちら。

※「コンシャネスの魔法」

第一部のボディプロセスは「回路網」。

 肉体的・精神的に起こったトラウマや慢性的な症状、発作、手術などで切開すると、そこの回路網を壊すことになり、 体にあらゆるものを難しく閉じ込めます。

このプロセスはそこを癒し、バーズと一緒にランすることで、自閉症・ADD・ADHD・OCDにも 大きな効果をもたらすことができるので、バーズ効果をさらに高めるアドバンス版としても役に立つプロセス。

チューニングを兼ねて チェックしてみると、

それぞれのバーズポイントに対応する回路網が、

活性している感じで、

あるポイントでは 共鳴するものが動き、

その部分に閉じ込められていた回路が 

開かれたのが感じられて、次のステージも見えてきたり。

Miyukiさんの時は、しているけど同時に受け取っている様な感じになりました(一瞬寝そうに…)。
あるポイントでMiyukiさんが反応されていた(咳き込まれた)ので、これは…！？と思っていたら、どうやら私のそのポイントの制限が外れたらしく、回路網のパワフルさを感じました！

バーズのアップデートをした１２月から、

手を置いた時の感じも変わっていて、

太陽や虹の光が見えていた人もいて、

新しい回路が開かれて シフトしたのが感じられたり。

先月までは、フランスから帰って三回連続!?セッションも受けていたからか、どんどん軽くなっていましたし、、、みんなが愛おしく思えたり、ドキドキ、ワクワクして、楽しく感じられるようになっていましたが、

年末年始の１ヶ月、セルフを怠っていましたので、
Miyukiさんに回路網をすると最初は閉塞感がありました。

途中から流れてる感じになり、目を開けると、曇り空だったのに、太陽の光がベランダに差し込んでいました！

ダイナミックに活性化しながら、

バーズと同時にランできる手軽さもあるので、

是非おすすめしたいプロセス。

      ランチは お隣の博物館へ。

前回は　こんな感じで、

手の込んだマジックが 用意されていて、

※「コンシャスネスな旅へ Page 7」

この日のコースターは、三人揃って「天満宮」で、

それぞれに受け取るメッセージがあって、

箱根と富士山版では、旅した時とリンクしていたことに

気づいた人もいて、

     ランチタイムは「気付くことに気づく」

アウェアネスを広げるプレイタイムになっていて、

ボディに聞く プレイも。

ランチの時間は、どのメニューにしようか迷ったので、ボディに聞いてみることに。
すると、普段では(マインドでは)選ばない様なメニュー(大えびカレー)が気になり、それを頼んでみました。
すると…！
予想外に美味しくて、大正解でした～♪

館内は　フィンランド展で盛り上がっていて、

マエストロのローマは 

フィンランド経由だったことを思い出し、

数日前に　アフリカで開催されている

マエストロミーティングが届いたばかりで、

一年前と同じ場所の映像や写真も観ていて、

ディズニーのライオンキングとも絡み合っていた。

　「また待ってるからな〜。」

マリメッコのデザインに魅せられていたら、

こんなことも・・・。

帰りの話しとして、、帰りの電車を降り、エスカレーターに乗ると、フィンランド展でずっと見ていた花柄のバックの、黒の花柄の方のリュックタイプを掛けている人が目の前にいて、最後までフィンランド来たなぁ〜と思いました。
 

この日も　行列のクロワッサンから、

ご当地お菓子まで　盛りだくさんで、

例のシアトル紅茶（オレンジシナモンスパイス）と、

一緒に頂きながら、

第二部 「黄金の惑星（ゴールデンプラネット）」へ。

アクセスでは　この地球上に全く異なる機能の仕方をする、

ヒューマン（52％）とヒューマノイド（47％）という存在に 

分けられていることを　見い出していて、

常に自分を向上させたいと 思いながら、

自分の悪いところを探して、悩みやすく、

自己ジャッジが止められないのであれば、

ヒューマノイドであり、

全てに変化を起こす能力と　優れた創造性を持ちながら、

周りや社会に合わせて、

本来の力を閉じ込めてしまう傾向もあるという。

このクラスでは、私たちがどのようにしてやってきたのかを
伝える物語を語ることで クラスを進め、

私たちの人生・生活・命と身体を支配して、
ヒューマノイドとしての能力を封じ込めてきた、

古代からのインプラント、エクスプラント（埋め込み）を外して、

この世界で 本来のコンシャスネスな生き方を、

選択できるように導いていく。

私が受講したのは、一昨年の１０月フランスから帰った直後で、

「黄金の惑星」というタイトルだけで、

強く感じるものがあったことから  横浜まで行くと、

フランスに繋がるフィールドが　次々に出てきて　

虹も現れていた。

※「新生の旅　横浜・名古屋城編」

CF認定の提出問題に、

「黄金の惑星」が含まれていたことで振り返った時に、

なぜ　この世界で私たちが自分らしさを発揮することに

怖れがあるのかとか、

なぜ　自分で自分に制限を加えて、

気づかないようにしてきたのか、

深いレベルで　納得することになって、

さらには、それまで意識していなかった、

XMenと呼んでいる残り１％の存在について、

次々に　フラッシュバックしてきたのでした ・・・

続きは　Part 2　へ。