Part 1 からの続きです。
現代の社会システムや秩序、医学・栄養学は、
ヒューマンに合わせて作られているため、
ヒューマノイドには 機能しないようになっていて、
そのどちらにも所属しないことから、
XMenと呼ばれている人たちは、
何らかの特異な体質を持っているということで、
浮かんできたのは、
2010年のRAINBOW TOURでのこと。
旅の終盤に 「和龍」Zさんのチャネリングを通して、
この中に 染色体の数が違う人が 数人いると言われ、
マサシと私も その中に入っていて、
具体的にそれが何という話までは なかったものの、
数日前から「染色体」という言葉が、
続けて入っていたり、
伝えられた日が 誕生日でもあったので、
何らかの意味があるのかも・・・ぐらいに思っていて、
ここで思い出したのは その話が出た場所は、
インカ発祥の地 ティワナク遺跡にある
太陽の門の前だったこと。・・・
ティワナク遺跡は 「太陽と黄金の神殿」コリカンチャと
レイラインで繋がっていて、
レイラインで繋がっていて、
その太陽の門には 太陽の子供を表すような、
創造神が描かれていて、
入る前からサインを送っていた2004年の旅では、
こんなメッセージを シェアしていた。
この旅で出会っていた、好奇心いっぱいの輝く目をした無垢な子供たちのように、素直で純粋な心を大切に。
誰もが、光り輝く太陽の子であることを思い出して・・・。
選ばれた者など誰もいない。
毎日の努力と、決してあきらめないという（強い意志）以外は何もない。それに勇気と行動が伴っているかどうか・・・。
「諦めないものが、未来を創っていく。」
鈍感になって気付かないようにして傷付かないようにするのは、終わりにしたいと思います。 そんな時期に来ているのだと思います。
講座の前に始まっている創造プログラムをよく聴いていて、現実的な場面で多分ヒューマノイドが陥る場面の対処法が次々と明かされる感じがあり、、
これが効いているのもあるような。 どんな状況でも、自分次第で変われる、そんな確信めいたものが、やっとやっと芽生えてきました。
さて、講座の方は自分が受ける側になると、、優しい波動に包まれるように、すぐに意識がなくなりました。
45分でしたが、深く深く眠っていた気がします。終わった後にみんなから、(私が)気持ち良さそうでした、と言われて。（笑） 本当に、気持ち良かったです。
私は、自分には性格的な欠点というか、病的な面があると、実は思って来ましたが、自覚したのは、大人になってからですが、、
そういう人には多分、体感として深ーいものになる講座なのではないかと。私みたいに。
午後からの黄金の惑星は、正に状況にぴったりの言葉で、、壮大な物語のようで、繰り返されてきた物語、これにも取り組む時期に来ていることを感じました。
まさしくんが使っていたという、ハッピー度を上げるということを、自分で出来たなら、周りにも感化させて行く感じで使いたいと思います。わたしの場合は、まだゆっくりかもしれないですが…。
2016年の1月11日を経て2017年1月11日から、新しい扉が開いているのを、感じられた講座でした。
ヒューマンとして生きてきて、違和感を感じている、といったところですね～。
でも、こうして講座通いを続けているのは、ヒューマノイドになりたい！に違いない！と思います！
なので、セッションも受けてみたいと思いました。
宜しくお願いします！
X-Menについては、
1%であれば 日本だけでも
新しい時代に入った今からは、
その割合が増えてくる可能性も・・・
自分の特性やお互いの違いをジャッジしないで、
アドバンスセッションには、
本来の自分であるヒューマノイドらしさを
安らかさの中で 体現するためのボディプロセスがあります。
・ヒューマンの人相（マスク）を放散（外す）。
・ヒューマンを具現化させてしまっている化学成分を消去・根絶し、
ヒューマノイドを具現化させる化学成分と原子の量を活性化させて、
増加。
・ヒューマノイドの人相を初期化・活性化・増加。
・ヒューマンの改変された創造性を減少させて、
２０代のエナジーにシフトしたそうです。
「黄金の惑星」 ホームプレイ講座では、
ホームプレイ第一弾の「創造プログラム」は、
望むものを 安らぎの中でクリエイトするために、
役に立たなくなった思い込みを クリアにしながら、
個別プログラム では、
数日前からのディズニーレポートで、
魔法の国 フィールドとプレイしていたので、
ハッピー度も 急上昇中。
この講座から三日後には マサシが働いていて、
旧正月と重なった 今年最初の新月から、
＞ ５回目の対面で、マサシは このときが初めて。
他には、フランスツアーに参加していた
萌ちゃんの名前も出ていて・・・
マサシが旅立つ直前の朝、
太陽の子供が描かれたカードが出た後で、
観に行った映画が「X-Men」の最新作。
ピラミッドに 太陽神アポロも現れていたり、
ラストシーンでは X-Menの女性が、
抑えていた力を解き放つシーンに
強く入り込んでいて、
観終わった後、
あの時の私と同じように、偶然ではない偶然で
フランスツアー中に 誕生日を迎える萌ちゃんに
ココペリマークのお店で、
私とお揃いのブレスレットを プレゼントに買っていて、
翌朝、再び「太陽」のカードが出た後に
訃報が入った。
またマサシは、小さい頃からX-Menのコミックや、
おもちゃを持っていて、
ハロウインでは、ウルバリンの仮装をしたこともあって、
映画も第1作目から 一緒に観に行っていたことなどが、
次々とスライドショーのように。
全てがゴールドで創られていたという、
「黄金の惑星」からのメッセージは、
2010年の旅で 明かされた、
「黄金の太陽」と「七つの光の愛の神殿（虹の神殿）」に、
そのままリンクしていた。
大切な人たちを守るために、
もう 自分の力を封じ込める必要はなく、
その頃のように
心に思い浮かべるだけで 瞬時に創造できて、
あらゆるものと コミュニオンしながら、
本来の私たちである魔法そのものを、
ワンネスの世界で 体現する時が 来ていると・・・。
それも遠い未来というのではなく
分離の時代が終わって「創造」の扉が開かれた、
「今がその時」で あとは選択するだけで、
その可能性が 広がっていく。
選ばれた者など誰もいない。
毎日の努力と、決してあきらめないという（強い意志）以外は何もない。それに勇気と行動が伴っているかどうか・・・。
「諦めないものが、未来を創っていく。」
映画「トゥモローランド」ラストシーンのように、
気づいた人から変化を起こしていくことで、
地球全体の変化を 促進することに なるのですね。
誰もが世界中で最も素晴らしい場所を夢見て、創造し、設計して作り上げることができる。その夢を実現するためには、人の力が必要である。
―ウォルト・ディズニー
―ウォルト・ディズニー
この流れの中で、今年のオープニング講座として、
このテーマが フィールドから出てきたのも、
このテーマが フィールドから出てきたのも、
私たちの準備ができたから。
＞ 講座の日に アフリカで行われていた、
マエストロミーティングでも
デーンから「黄金の惑星」の話が出ていて、
またまた フィールドの絡み合いに。
ギャリーがチャネリングした
「黄金の惑星」からのクリアリングは パワフルで、
午前中のプロセスで
スペースが 大きく広がった後でもあって、
起きていられない人たちも。
鈍感になって気付かないようにして傷付かないようにするのは、終わりにしたいと思います。 そんな時期に来ているのだと思います。
講座の前に始まっている創造プログラムをよく聴いていて、現実的な場面で多分ヒューマノイドが陥る場面の対処法が次々と明かされる感じがあり、、
これが効いているのもあるような。 どんな状況でも、自分次第で変われる、そんな確信めいたものが、やっとやっと芽生えてきました。
さて、講座の方は自分が受ける側になると、、優しい波動に包まれるように、すぐに意識がなくなりました。
45分でしたが、深く深く眠っていた気がします。終わった後にみんなから、(私が)気持ち良さそうでした、と言われて。（笑） 本当に、気持ち良かったです。
私は、自分には性格的な欠点というか、病的な面があると、実は思って来ましたが、自覚したのは、大人になってからですが、、
そういう人には多分、体感として深ーいものになる講座なのではないかと。私みたいに。
午後からの黄金の惑星は、正に状況にぴったりの言葉で、、壮大な物語のようで、繰り返されてきた物語、これにも取り組む時期に来ていることを感じました。
まさしくんが使っていたという、ハッピー度を上げるということを、自分で出来たなら、周りにも感化させて行く感じで使いたいと思います。わたしの場合は、まだゆっくりかもしれないですが…。
2016年の1月11日を経て2017年1月11日から、新しい扉が開いているのを、感じられた講座でした。
周りと違っている自分を おかしいと思ってしまうのも、
ヒューマノイドの特徴ですが、
気づきやコンシャネスを広げることで
自分も周りも傷つけてしまうという「埋め込み」や、
思い込みが外れていくと、
本当の自分らしさと力を 取り戻せるようになります。
ヒューマンとヒューマノイドについては、
自分は 両方持ってると思います。
自分は 両方持ってると思います。
ヒューマンとして生きてきて、違和感を感じている、といったところですね～。
でも、こうして講座通いを続けているのは、ヒューマノイドになりたい！に違いない！と思います！
なので、セッションも受けてみたいと思いました。
宜しくお願いします！
ヒューマンの世界で育っていると、
自分がヒューマノイドであることにも気づかなかったり、
周りと合わせるために、
無意識に抑え込んでしまったりしますが、
深いところでは 何かが違うと気づいています。
＞ 親の片方がヒューマノイドであれば、
大抵の子供はヒューマノイド、
両親がヒューマンの場合は、
ヒューマンとヒューマノイドの子供が生まれると
言われています。
X-Menについては、
フィールドからの気づきとして・・・
親の片方が X-Menであるとか、
両親またはどちらかが 覚醒したヒューマノイドなら、
子供が X-Menである可能性が高く、
時期が来た時に 何らかの媒体を通して
伝えられたりして、
自覚させられる場合がほとんど。
すでに１００万人以上は いることになっていて、
新しい時代に入った今からは、
その割合が増えてくる可能性も・・・
ヒューマンには 社会を機能させていくなど、
ヒューマンとしての役割があるので、
自分の特性やお互いの違いをジャッジしないで、
それぞれが 自分らしく生きることで、
この世界のコンシャスネスも
さらに広がっていくのを感じています。
アドバンスセッションには、ヒューマンのマスクや鎧を外して、
本来の自分であるヒューマノイドらしさを
安らかさの中で 体現するためのボディプロセスがあります。
・ヒューマンの人相（マスク）を放散（外す）。
・ヒューマンを具現化させてしまっている化学成分を消去・根絶し、
ヒューマノイドを具現化させる化学成分と原子の量を活性化させて、
増加。
・ヒューマノイドの人相を初期化・活性化・増加。
・ヒューマンの改変された創造性を減少させて、
ストレス因子システムを消去・根絶
以上の４つは それぞれの状態に合わせて、
以上の４つは それぞれの状態に合わせて、
１回のセッションの中で、
２つまで 組み合わせることが可能です。
このセッションは ボディの準備ができた人が対象。
このセッションは ボディの準備ができた人が対象。
・ヒューマノイド臓器設定を初期化・活性化させる。
＞ デーンは、このプロセスで、
２０代のエナジーにシフトしたそうです。
「黄金の惑星」 ホームプレイ講座では、アウェアネスを ジャッジメントとして信じ込んで、
受け取れない、知ることができないように、
様々な方法で封じ込めてきたものを
クリアリングするツールを お渡ししています。
受け取れない、知ることができないように、
様々な方法で封じ込めてきたものを
クリアリングするツールを お渡ししています。
※ クリアリング音源＆PDF（20ページ）付き
ホームプレイ第一弾の「創造プログラム」は、望むものを 安らぎの中でクリエイトするために、
役に立たなくなった思い込みを クリアにしながら、
「創造」のプラットフォームを築くプログラム。
＞ どの講座も いつでもスタート可能です。
個別プログラム では、数あるツールの中から、
一人ひとりのペースや状態に合わせたものを
提供させて頂いています。
ギフレシタイムに入る前に、
お楽しみ リーディングプレイを。
「コンシャスネス」や「ワンネス」など、
それぞれにピッタリのメッセージが出ていて、
最後に全体のメッセージとして 出してみたら、
前回と同じ「アバンダンス」。（！）
これだけ連続で 念押しされると
もう 受け取るしかないですね。
ちなみに講座が始まる前は「カップ３」で、
みんなで祝杯する 予告になっていて、
数日前からのディズニーレポートで、
魔法の国 フィールドとプレイしていたので、
ハッピー度も 急上昇中。
そうそう、他にもマジックといえば、
ともちゃんが このブログ記事を見て、
同じファイルホルダーを
持っていたのを思い出して、プレゼントしてくれた。
１０数年前に買ったもので、
袋に入ったまま 取っていたみたい。
さらには、こんなことも。
余談として、、カラーボックスの組み立てが終わった後、まさしくんとバッチリ目が合い、「・・・組み立て手伝ってくれて(お母さんの手伝いをしてくれて)ありがとうございます」とお礼を言われたような気がし、あーそうかぁと、、
母を想う気持ちが伝わって、ウルっと1人なってました。
この講座から三日後には マサシが働いていて、
メモリアルの会場になっていた日系文化センターから、
しばらく行方不明になっていた「和龍」が、
見つかったとの連絡も。
フィールドプレイも お盛んですね。
旧正月と重なった 今年最初の新月から、REシンフォニーチューニング受講者には、
その時期のテーマに合わせたクリアリングを、
送ることになって、
受講方法も 新しい方法になって シフトしたところ・・・
一夜明けた朝、丈夫なはずのガラスボトルが
割れました。うはは！
またわかりやすいと思っていたら、
新しいツールが差し出されて、インスピレーションも次々に。
黄金の惑星が新生した レインボーフィールドでは、
「瞬時の創造」も具現化してきましたよ〜。
