新生 コンシャスネスな世界へ Part 3 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Happy Holiday ! !

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Part 2  からの続きです。



新しいフィールドというのが、

 

アクセス コンシャスネス。



陰陽和合が明けた日に、

MEのドラゴンブラザーが紹介してくれて、



夏至明けに フェイスリフトから受けて、


翌週の誕生日に 初バーズを受けて、

文字通り 新生することになったら、



その日にベツレヘムの星が出現し、

ジーザスの再臨とマグダラのマリアの意識が目覚めて、




分離からの統合が 本格化して、

2000年の旧時代に終止符を打つという

情報も入って、


※「マグダラのマリア 真実の統合へ」



一年後のマエストロ&イスラエルに

繋がっていく・・・





& リアルタイムでは 

クリスマスを迎えたところ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


あらゆる制限から自由になって、

新しい可能性を開きながら、

自分の人生を 自分で創造していく。






アクセスが提唱していることは、

MEに そのままリンクしていたことから、



二つのフィールドが絡み合って、

これまで以上の勢いで 流れが押し寄せて、





※「コンシャスネスな世界へ」






無限大に拡張する 8月には、

日本初開講のクラス(ファンデーション&

3Days ボディプロセス)を受けることになって、






> 会場前には 黄金の太陽時計があり、

太陽がシンボルに なっている場所で、

こんな写真も撮っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


翌月には、1年前から示されていたフランスで、


デーンのBeing You クラスを受けて、

私のライフテーマの一つで

そのために 差し出されたことに気づいて、



※「コンシャスネスな世界へ Part 4」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


一人ひとりが「BEING」・・・

何の制限もなく 無限の可能性を持った

「本質の自分」になることで、

世界が変わっていく。

Being You Change the World

 

 

 

 


クラスが終わった直後に、

アクセスのフィールドに ドラゴンが現れて、

さらに確認することになって、



※「コンシャスネスな世界へ Part 8」



Dragon is Awaking.... I

t is the Time,   Be the Dragon !

眠っていたドラゴンの意識を

目覚めさせる時が来た・・・







> 一年後 同じ場所に・・・



※「RAINBOW TOUR ハイライト編」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


一ヶ月後には 18年間住んでいた場所から、

突然 引っ越すことになって、



ゴミ袋40個以上、

トラック2台分ぐらいのものを処分して、





不要なものをリリースして

新しいスペースが 広がったことを


文字通り 体現することになって・・・




その場所には リンクしているものが、

見事に揃っていて、

遠い昔から 用意されていたこともわかって、




※「新生フィールド 編」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


翌月には、オーストラリアで、

ESB&レベル2&3(COP)を受講。



サインになった 新生記念日(11月22日)に、

「和龍」(レッドドラゴン)を渡したら、





1月のSOPクラスで 待ってくれていて,

それが「369」サインにもなって、



※「2016 オーストラリア編」

 

 

 

 

 

 

 

 




 


「マエストロ」への道も 差し出されて、



2月には ライオンからのコールで、

日本人初で 一人という中で、

「7Days」イベント アフリカへ。




約束通り待ってくれていた

ライオンとのコミュニオンに、




デーンのセッションと続いて、

「369」の激しい雷雨と虹で 完了のサイン。




※「黄金の7Day アフリカ編」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


続く名古屋では 講座を開きながら、

2回目の「3Days ボディプロセス」を受講。





滞在した Yokoちゃんの愛犬が

Sol(太陽)」だったり、




アンデスやフランスのフィールドも絡み合い、

空港でも ウエディングカップルが登場するなど、

最後まで 手の込んだマジックの連続に。




※「7Days in 名古屋」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


4月から5月の黄金週間に、

バンクーバーでの「ファンデーション」。





  ソーラーレインボーのサインを受け取りながら、

マサシとの最後のひと時を 過ごして、





※「2016 カナダ・アメリカ編」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


シアトルでの

「ボディアドバンス&アビューズホールド」は、

合宿状態になっていて、



ME時代も 日本からいつも一人で

参加していた私には 新鮮な楽しさも。







18日後は、10ヶ月振りのMEセミナーで、

再び シアトルへ。





基礎からマスタリーまでを、

凝縮した ME史上初のスペシャルクラスで、


統合する準備をしていた私には、

まさに 用意された内容で、


受講者には、アクセスのメンバーもいたり、





プレイ中には、ジーザスがあの姿で、

黄金の衣を着せてくれたり、


・・・それが、メダイユ教会の予告に。



※「RAINBOW TOUR ハイライト編」









 巨大な虹が 頭上に現れた後、



「パワーオブラブ」を象徴する

大きな波が 私に向かって押し寄せて、

あまりの勢いに 相手の人が倒れてしまったり、





※「2016 昇龍の旅くくり編 Page 4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


マジッククラスでは、バタフライが勢ぞろいして、

この後の大きな変容を 予告していて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Notice What you Notice !

Be Present !  Be Aware !

Go Beyond the Expectation.







これまで 体から離れた状態で

時空間移動していたのを、


体の中に入ったまま、自由に移動するツールを

インストールしてもらったり、





初めてシアトルのタワーにも昇り、

昇龍に蓮、ツターカーメン、

ブルースリーのお墓で 予告されて、




アクセスのギフティングもしたりして、

二つのフィールドが、

融合されたのを実感していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


一週間後には 2回目のSOPクラス。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


融合させたフィールドとの共同創造で、

奇跡の扉が開かれて、




真夜中に ライブストリームで受講したことで、


時空を超えてフィールドが動くのを、

リアルに体感して 



※「可能性のシンフォニー 次のステージへ」






バックドアは閉めて、

可能性の扉を 開き続けながら、
前に 前に進んでいく。


止まることなく 変化し続ける。

スローダウンしないで、加速させながら・・・


触れるだけで スイッチが入り、
ミラクルな扉が 開かれていく。



ESB ・ESC ・SOP・・・
マエストロのリアリティをこの場に。

 

 

 

 

 

 


あの時の大波のように、

フィールド(フォース=Being)から

圧倒されるくらいの 強い後押しを感じて、


 

 



このクラスで、新しい可能性がみえた。

 

ここに来たみんなが、

新しい未来を創造していくのが・・・

 

一年経った後に どれだけ変わっているのか・・・

 

これまでを遥かに超える形で・・・

 

 

私たち一人ひとりが 奇跡そのものであり、

新しい可能性であり、 変化をもたらしていく。



※「可能性のシンフォニー 次のステージへ」








4週間後 マエストロ In Roma へ。



クラスが始まる前日は  誕生日。

初バーズを受けた 一年後でもあって、



バチカンでのミサ、花火、

ミカエルのお城 コンサートと

お祝いしてもらっていた中で、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


お城に向かう途中で、バスを乗り間違えて、

遠回りになったところ、



バス停前にいた人が、

年明けに見た「フォースの覚醒」のレンに似ていて、

意識が向いていたら、その人のTシャツには・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


その時は 面白いマジックの一つぐらいに

思っていたけれど、
それもまた・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


その後で、ウエディングカップルも

続けて現れていて、




1日目のクラスは 座っていられないくらいに

ヘロヘロだったけれど、




体に 触れなくても、

変化を起こしていく マエストロSOPは


4年間のMEプレイを 

そのまま活かせることになるので、



私には たまらない世界で、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


180人いる中で、何度かデーンから直接

チューニング してもらうことになったり、



> この時は デーンの斜め後ろに・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


前後には イタリアのマエストロ(ベルニーニ)

のエナジーにも 
アクセスしていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


帰国するときは、ガネーシャ&「369」。


※「2016 マエストロの旅 ハイライト」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


繋がった マエストロメンバーと、

ほとんど毎晩 プラクティスしていたことも、

準備になっていて、



帰国した一週間後に イスラエルへ。





そのサインも1月の旅で、

有り得ないぐらい 明確に示されていたので、

抵抗できるわけもなく、



またしても 日本からは私ひとりだったけれど、

パリに続く「Being you」クラスで、




国境や宗教の違いを越えて 一つに繋がって、

この世界に 変化を起こしていくための

相応しい場所になっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


クラスの前後には、ジーザスが「復活・新生」した

エルサレムの聖地から始まって、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


生誕のベツレヘム、40日間修行をした山、

受胎したナザレを 自力で回りながら、




遠い過去から、私たちに深く刻まれていた

魂の記憶を 
新生させて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


初バーズを受けた 一年前の誕生日を境に

2000年に及ぶ「分離」から


ワンネスの「統合」に入ったことにもリンクして、





クラス中に 時計の針が 逆行するマジックが、

具現化の象徴になり、






ウエディングラッシュも続きながら、


死海で 洗礼を受けて 

細胞から新生して締めくくり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


全てやり通した この旅での体験で、

もうどこでも 一人で行けると思えたくらいで、



帰国した翌日は、

ソーラーレインボーで祝福されていた。




※「イスラエルの旅 ハイライト」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


そのソーラーレインボーは、

準備ができたサインだったのですね。


あの日を迎えるために・・・




続きは Part 4 へ。