新生 コンシャスネスな世界へ Part 4 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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リアルタイム速報から・・・

 

 

 

昨日 ふと思いついて、

 

久しぶりに マエストロミーティングを流していたら、

 

その中でデーンが、さらっと口に出して、

 

ひっくり返りそうに・・・目

 

 

 

> 9月ローマで録音されたもの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後で ストックホルムのミーティングを

 

流していたら ・・・!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この時のセッションも圧巻で、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後は全員で・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Part 3 からの続きです。

 

Part 1 は、こちらから。

 

 

 

 

 

 

 

イスラエルから帰った二日後、

 

ゼロポイントの「時間をはずした日」に、

 

HWをスカイシリーズに

 

バージョンアップすることを決めた。

 

 

 

 

もう一つのライフテーマ、

 

地球環境を蘇生する目的で誕生していて、

 

 

 

 

聖なる旅のオープニングと、

 

ライトボディ(黄金人類)の細胞を作るベースとして

 

役立ってくれた水。みずがめ座

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

龍のサインに気づいたのは マサシで、

 

「太陽の中心にある水」& ハミングバードにもリンク。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> エピソード総集編 は、

 

ソルトスプリングのレポートに。

 

 

 

※「太陽の子供たちへ Page 16」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

虹 レインボーフィールドでは、

 

こんな意味が生まれていて、

 

 

 

 

 

 

基礎がきっちり固まり、型ができて整った中から、

鷹が飛翔するようにエネルギーが噴出してくる。

 

 

すべての領域に精通することへの無限の可能性を示す。
調和、奇跡の実現、新しい機会と関連している。

 


「火」と「水」の勢いで、それぞれの働きが、
無限大に拡大しながら、
奇跡の実現へ向かう。

 

 

 

 

 

 

 

8月の新月に取り付けることになって、

 

心身共に 2週間後の満月を迎える準備を

 

していたのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リアルタイムでは、クリスマスからの二日間で、

 

福岡セミナーと交流会が終わったところ。

 

 

 

 

その時に 出身地の今治から参加した会員さんもいて、

 

 

14年前  セットアップされた出雲の旅で

 

ご一緒していた人だった。(!)

 

 

 

 

それも卑弥呼(太陽の女神)を祀っている、

 

悲願寺からの繋がりで、

 

 

HWを使ったタオルを作っていて、虹

 

「にじのひかり」

 

 

 

 

その話をしていた時、金粉が出ていたり、

 

参拝する時には ミラクルも起こっていて、

 

マサシも 一緒だった旅。

 

 

 

※「2002 出雲編」

 

 

 

 

 

 

 

スカイシリーズが誕生してから、

 

改めて HWの素晴らしさに目覚めて、

 

今治でのセミナー開催を実現させたばかり。

 

 

> その日が RAINBOW TOUR から帰国した日。

 

 

 

 

その様子は、こちらのブログでも紹介されていて、

 

ショップ「レインボーハンズ」は、

 

住んでいた場所のすぐ近くだったり。

 

 

 

※「自然からのメッセージ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

星空 聖夜が明けた クリスマスの日の出。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会場の上空には、大きな龍の雲も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェイスブックでは、

 

マサシとリンクした記念日だったという、

 

クリスマスマジックに・・・クリスマスツリー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二人で帰国して Being を歩み始めてから、

 

体験したことや気付いたことを、

 

出来る限り 書き記しておくよう促されていて、

 

 

 

それがあったから サインの意味を確認できて、

 

どんなことでも 選択したことは、

 

時が来た時に 形になることを

 

 

具体的に シェアできることにもなった。

 

 

 

 

 

 

私が悲しくて辛かったのは、

 

この世界に 彼がいない寂しさだけではなく、

 

 

まだまだやりたいことが たくさんあって、

 

大きな夢を持って ここまで頑張ってきたのにと

 

思ったからで・・・

 

 

 

 

 

2年前にUBCを卒業した後も カナダに残り、

 

MYK・日系文化センターに加えて、

 

去年の春 オクトパスでも働き始めてからは、

 

ほとんど連絡が 取れないぐらいになって、

 

 

 

それも カナダでやることをやり終えて、

 

今年中には帰ると 決めていたからのようで、

 


 

それまでの限界を超えるように 

 

最後の一年は 全力疾走しながら、

 

魂レベルで 準備していて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

若すぎる旅立ちのようでも、

 

魂の目的を完遂させていたのですね。合格

 

 

 

 

 

10数年前に 龍馬の縁で繋がった人から、

 

伝えられた「名前の使命」の通りに。

 

 

 

 

 

し 仕組まれた
ん 運命を
た たくましく乗り越えて
に 人間としての

ま まことの何たるかを
さ さとすため
し 使命果たし尽くす

 

 

 

 

※「太陽の子供たちへ Page 21」

 

 

 

 

 

 


さらに わかってきたのは、

 

それも 一つのステージに過ぎなくて、

 

 

 

肉体の死が 終わりではなく、

 

彼にとっては、今からが本領を発揮する段階で、

 

 

 

文字通り 無限の存在として

 

何の制限もない世界で 共同創造しながら、

 

貢献してくれているのも 実感できるようになって、

 

約束していたことも わかったり・・・恋の矢

 

 

 

 

 

 

太陽神人は、黄金人類が到達した意識として、

個人意識を大きく超えた 地球意識を持ち、

 

「弥勒の世」である新しい太陽の時代を

リードしていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フォースの霊体となって
死後にも意識を保つ術も 可能で、

 

フォースと一体化しつつも 個人としての自我を保つ。

 

自己の精神が全時空のフォースの「一部にして全体」となり、

フォースのある すべての場所に存在することができる。

 

 

I am Everywhere ......

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フォースの記事をアップした後、

 

一緒にペルーを旅していた   ひろえちゃんも 

 

同じことを思っていたことが わかって・・・

 

 

 

 

 

たぶん、最初に知らせていただいた時かな?
もともと私、マスター・クワイ=ガンに憧れていたのです♡

アナキンを見いだしたマスター


「あぁ~、Masashi君、きっとそうに違いない!! 

フォースと共にある!

違っていたら,ごめんなさい! でも、、、きっと、そう!!」


と思ってました。
合っていて、良かったです!! 

 

 

 

 

 

 

 

MEもアクセスも、

 

肉体を持たない存在(エンティティ)と

 

共同創造したり、貢献し合う方法を伝えていて、

 

 

 

マスターや光のスピリット達とワークすることは、

 

昔から自然にしていたので、

 

その世界にも ほとんど抵抗はなくて・・・キラキラ

 

 

 

 

 

 

5月の黄金週間が明けるときには、

 

アクセスのマジッククラス「9トラニーズ」と、

 

エンティティのオンラインクラスを受けていたりと、

 

ありとあらゆる方法で 

 

準備していたことにも気づき・・・流れ星

 


 

 

 

 

 

マサシの友達たちが送ってくれた

 

メッセージからも 気づくことがあって、

 

 

 

 

その中で 共通していたことは・・・

 

 

 

 

 

何に対しても ジャッジしないで、

 

何が起こっても 全てを受け入れて、

 

 

出会う人たち誰に対しても 心を開きながら、

 

自分の家族のように 大切に接していて、

 

 

性別も年代も関係なく、

 

誰からも愛されて 強く優しかった、

 

彼のようになりたかった・・・

 

 

悲しさを感じながらも、

 

一緒に過ごした時間が 輝いていて、

 

楽しい思い出が溢れてくると・・・キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

> 10日ほど前に、東京から会いに来てくれた友達や

 

 

 

まさしは僕にとっても本当に大切な友達で、

 

あいつと一緒に過ごした日々は

本当に輝いているように感じます。

 

 

 

 

リアルタイムの今、届いたメールにも。

 

 

 

 

今思い出すと まーくんとの思い出は数知れずで、

本当に沢山沢山の思い出があります。

 

どれも輝いていて、純粋な思い出です。

 

まーくんはきっと今でも

あの頃のように純粋なままですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼のノートから 気づいたのは、

 

 

 

 

彼も決して完璧だったわけではなくて、

 

人間としての弱さも不器用さも 自分で認めながら、

 

自分の力を出し惜しみしないで、

 

 

この世界で どんな貢献ができるかと問いかけながら、

 

できることを 精一杯やっていて

 

 

旅立つ瞬間まで 何かのために貢献することを

 

迷わず選んでいたこと・・・

 

 


 

 

 

 

 

それも自己犠牲としてではなく、

 

原始の霊「The Fool」そのものに、

 

彼自身も喜びを持って 自らが楽しんで、音譜

 

 

 

満足した状態で この世界を旅立ったことは、

 

最後の表情にも 現れていた。

 

 

 

いつもと同じ笑顔で・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それ以上とも思えるくらい、安らぎに満ちた顔で、 

 

金色のオーラに包まれて 輝いていた・・・キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

その彼の在り方は、 

 

周りの人たちにも 伝わっていて

 

 

 

 

 

 


まさしの人を思いやる気持ちや
ポジティブな考え方や行動力は

たくさんの人たちに影響を与えていましたし、

 


それは私たちの鏡として、
私たちの中に 生き続けていきます。

 


私も 彼が彼の人生をもって教えてくれたこと、

しっかりと胸にきざんで、
ただひたむきに 生きること、


また私も それを他の人に伝えていくことが
使命なのかなとも感じています。


まだまだ未熟な自分ですが、

彼が彼自身の人生を まっすぐ生きていたように
私も私のペースでやっていこうと思います。・・・・

 

 

 

 

 

 

 

その昔、シェアしていたメッセージで、

 

私の指針になっていたことを 

 

彼は すでに体現していたのですね。

 

 

 

 

 

 

※「2002年 Diary 14 」より。

 

 

 

 

象徴を読み取り、衝動に従ってその最高の可能性まで突きつめて行きなさい。

 

他の人々のためにしてあげるのではなく、彼らがあなたと接触することによって、その周波数を感じさせてあげることによって広げて行く。

 

どうすれば、彼らにも同じことが出来るのか教え、導いて行くのです。

 

あなたは、そろそろ自分のために喜びと創造性と愛を創造して良い頃です。それが出来て始めて他人のために役立てることが出来るのです。

 

 

なぜなら、あなた自身が進化しなければ、他人に奉仕することは出来ないのです。 生きた模範になることによって、つまり自分の心に従う生き方をすることによって、他の人々がそれぞれの心に従って生きる道を示すことになります。

 

 

つねにいまのこの瞬間に生きなさい。

自分自身に次のように言い聞かせなさい。

 

 

「私は何が欲しいのか。私は私自身の進化を加速させたい。神の魂の助けによって私の能力をさらに高めていきたい。私の身体が自らを再生することを望む。私は健康を放射させたい。喜んで困難を放棄し、人類がどんな存在になりえるかの生きたモデルになりたい」。

 

 

このような自分のあり方の根源から、はっきりと自分が欲するものを声高らかに要求し、叫ぶことによって、初めてすべてが加速的に動き出します。

 

 

あなたが「する人」となって、人生で望むことを実現することができるようになると、あなた自身の生き方が多くの人たちへの鏡となります。・・・

 


どのような才能の贈り物があなたのものとなり、どんなに素晴らしい物質的な贈り物を授かったとしても、自分は他の人たちよりも幸運などとは考えないでください。

 

そうではなく、神の法則があなたの体内で働いているのであって、どうすればそれが出来るかを他人に教えることが出来るのだと考えてください。

 

 

他の人たちにこういえばよいのです。

 

「出来るんだよ。私に出来たんだから、あなたにだって出来るんだよ」。

 

 

 

 

 

 

 

改めて読み返すと、

 

 

アクセスのコンシャスネスな生き方に

 

そのまま通じていて、

 

だからこそ この時期に。

 

 

 

 

 

> 今なら「神の魂の助けによって」は、

 

自分自身の選択によって」に変えてもいいかも。

 

 

恩寵もフォース(無限の力)も 

 

私たちの内に あるものだから。

 

 

 

 

 

 

そして 思ったのです。

 

私も 彼のように「名前の使命」や

 

リーディングを通して伝えられていたことを

 

 

 

これからの時代に相応しい、

 

新たな形で 体現していきたいと・・・

 

 

※「マイリーディング」

 

 

 

 

 

 

し   知らない世界を伝えたい
ん   運氣は自分で創るもの
た   大切な人々守ります
に   日本の為に働きたい

み   未来に向けて発信する
ゆ   勇気を出して
き   希望の星(地球)を蘇生する

 

 

 

 

 

私の身代わりになったのかも・・・なんて、

 

思ったことも恥ずかしくなって、

 

 

この世界を卒業するなんて、

 

まだまだ先で、これからが本番で、

 

 

 

「喜びと創造性と愛」を共有しながら、

 

創造していきたいと・・・恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8月に入ったところで、

 

CF(認定ファシリテーター)トレーニングを

 

受けることを決めていて、

 

 

 

 

RAINBOW TOURから 帰国してすぐに、

 

COPクラス、Global Bars、NEW ファンデーションに

 

「望むものを全て実現させる」クラスと、

 

 

 

 

立て続けに 予定外で受けることになったけれど、

 

それも 新生の旅で スペースが開かれていたからで、

 

 

 

どのクラスも 見事に今にハマって、

 

12月のCFトレーニングの準備になり、

 

 

予想を超えるぐらい 軽やかに、

 

次のステージに 進む道が開かれた。アップ

 

 

 

※「2016 CFハイライト編 」

 

 

 

 

 

 

 

統合から 創造への移行に合わせて・・・

 

 

喜びと安らぎの中で  創造していくために・・・虹

 

 

 

 

続き は Part 5 へ。