新生 コンシャスネスな世界へ Part 2 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Part 1 からの続きです。




2012年を迎える直前の皆既月食に、




 太陽・月・虹・龍が 一体になって、

押し寄せるような勢いで 現したのが、





「奇跡の科学」「意識の科学」と言われた、

マトリックス・エナジェティックス(ME)。






冬至に 伝えられたメッセージで、

さらに後押しされて、




 おおいに はげみて、 おおいに たのしみ、 
 おおいに うれしき 時を持ち、

 
これより進むは まことの道ぞ。 
 

 あわ歌 うたいて ひびきゆき、 
 おおきな光の中へとまいれ。 







予告された通りに、こんな感じで初クラスから

ワクワクするマジック満載で、


ホグワーツの魔法学校そのものになっていて、




※ 「マトリックス・エナジェティックス」







1999年からスタートした

ヒーリングワークを卒業して、



地球のアセンションに同調して、

古くなった価値観を破壊しながら、



無限の可能性を開いていくことが 

テーマになった。



















昇龍の月に 本拠地で受講したマジッククラスでは、

「フォース」のトレーニングビデオが流れ、





自分の力で動かそうとしても 出来ない、

トライしようとすればするほど、

フォースは働かない。


















左脳を使う「意志」の力だけでは、限界が出てくる。

コントロールしようとしないこと。 

自由な発想と柔軟性を持つこと。


















何も考えないで、ただ同じようにやってみただけで、

大の字になって倒れたり・・・





※「2012 マトリックス昇龍 編 Page 15 」

















多くの人は、ヒーラーになるためには物事を知らなければならないとか、物事を行えなければならないという 間違った考えをもっている。


わたしたちが実際に何かしているという ぬかるみに陥ってしまったら、自分のうぬぼれに足を取られてしまうだろう。


人体の中では 文字通り何億という複雑な相互作用が絶えず進行している。意識的な思いや意図だけを通して 創造工学究極の傑作に いくらかでも影響を与えられると思うのは愚かなことだ。


わたしたちが相互作用を  人間界だけに限っているのは少々寂しい。

わたしたちは グレース(恩寵)へのドア(Door)であって、行為者(Doer)ではないのだ。  


            
        「ME 奇跡の科学」リチャード著書
















それからの数年間、

導かれるまま 次々にクラスを受講しながら、

時空を超える多次元で プレイし続けて、







数えてみたら、2015年までの4年間で、

17回 渡航しながら 35のクラスを受講して、

基礎クラスだけでも 10回は受けていて






日本まで入らなかった、

空間的クレオボヤンスや MEDシステムなど、

こんな感じで 空間で指を動かしたり、

パターンに触れるだけで 変化させるという、




※「2013 ME シアトル編」より
















マスタークラスの新しいプログラムも、

誕生した段階で 一通り受けていて、


















初めての海外受講から ステージに呼ばれ、

その後も 計10回ぐらいは、

二人から デモセッションを受けることになって、


その度に 多次元での深い変容が起こり、


















本拠地がシアトルだったことから、

バンクーバーから入って、

マサシの所に滞在することになったので、



マサシや「Mハウス」で交流した人たちにも、

変化が起こっていた。

















MEでは「Being」として、

「フィールド」そのものになることが 

基本になっていて、



ここでいう「フォース」と同じ意味を持っていた。







フォース(The Force)は
銀河系のあらゆる生命を繋ぐエネルギー場。



フォースは“生けるフォース”と
“宇宙のフォース”という2つの要素から成っていた。

あらゆる生き物が持つ生けるフォースのエネルギーは、
宇宙のフォースの中へと流れ込んで全てを結びつけた。

フォースのエネルギーはミディ=クロリアン
(生物の細胞中に含まれる共生生物)を通して、

個々の存在に働きかけた。







フォース使用者は、
フォースによって多くの能力を使うことが出来た。

例えば攻撃者の接近を感知したり、物体を押し飛ばしたり、
他者の思考に影響を与えたり、未来の予見、


フォースの霊体となって
死後にも意識を保つ術も 可能となった。




ジェダイは「死ぬ」という概念を

「フォースとひとつになる」と表現し、


数名ではあるが死後フォースと一体化しつつも、
個人としての自我を保つことに成功している者もいる。
(クワイ=ガン・ジン、オビ=ワン・ケノービ、ヨーダなど)




肉体的な死を遂げたジェダイの精神が、
実際に目に見える形で現れた 一種の「霊的進化論」。



自己の精神が全時空のフォースの「一部にして全体」となり、
フォースのある すべての場所に存在することができる



















MEを受講している時、

ヨーダも 様々な形で登場していて、
















> 当時のレポートをチェックしていたら、

イモムシが 出てきた。(!)



※「2013 MEサンディエゴ編」





その時は 肩に止まっていて、

こんなメッセージを。




Dragonはよく、イモムシが蝶になるようにと言う。
Dragonは、いつも私たちに変化することを求める。

イモムシから蝶へと変化する際には,イモムシの細胞がそのまま蝶の細胞に変化するのではない。

イモムシの細胞はサナギの殻のなかで死んでしまい,蝶の細胞は新たに誕生する。


= メタモルフォーゼ




それが「369」の日にも。




※「コンシャスネスの魔法 Part 2」




















宇宙(=Being)は、それぞれにわかるように

メッセージを伝えていて、


私の場合は、自然界や映画・音楽が多くて、



マサシが旅立った日も、

キャナルで同じテーマの「Xmen」を観ていた。





※「太陽の子供たちへ Page 1」







フォースで 遊んでる !? ^^

















「フォースを探せば、僕はそこにいる。」















・・・ ここで 最後に訪れたとき、

部屋の中にあったスターウオーズのポスターや

グッズに 意識が向いていたことや、




小さい頃に、

ライトセーバーで 遊んでいたことや、




いつだったか、撮影に来ていた

ジェダイマスター役の俳優(リーアム)と、

ダウンタウンですれ違った話をしていたことも

浮かんできた・・・
















映画「LUCY」も同じ。


進化し続けた最後には 肉体が消えて、

どこにでも 存在するようになった。



I Am Everywhere.......





※「脳&ハートの覚醒 LUCYより」


















そうしたことも 肉体を離れた後ではなく、

この世界でも可能なことを教えていて、


実際にプレイしたら、
こんなことも起こって、





「マルチプルセルフ」

別のフィールドに 同時に存在させる。




※「REレポート ミラクル後編」








MEフィールドでの 多次元プレイによって、

レムリアの神殿での教えを

具体的に思い出すことになって・・・





> 2010年のRAINBOW TOURでは、

その神殿に「
黄金の太陽」が収められていたことを

伝えられていた。







「黄金の太陽」はレムリアの「神の光の大寺院」に置かれていたもので、創造主の象徴として宗教的行事に用いられることが多かったが、他にも様々の目的で使用されていた。 ・・・





※「新生した虹の神殿へ」
















2015年のクラスで 

遠い昔から 約束していたことを確認して





 > 偶然に揃っていた ヴィオレットカラー。
















 ソーラーレインボーで 卒業祝いをしてもらい、




※「2015 マトリックス受胎編」























新しいフィールドに 移行して、


「今のこの時」を迎える準備を

加速度的に 進めることになったのでした。







選ばれた者だけが使えるような、

特別な能力ではなくて、




誰もが これまで通りの日常生活の中で、

無限の力を発揮できることを 

伝えていくために・・・






続きは Part 3 へ。










素敵な聖夜を お過ごしくださいね。





May the Love that came

that Holy Night

Light all your days   with Hope and Joy