Part 1 からの続きです。
日を追うごとに 軽くなって、
いつも通り 5時過ぎには目覚めたので、
朝は、自然界とのコミュニオンタイムに。
浮上したものを クリアリングしたら、
また雷がゴロゴロ〜!
・・・わかりやすい。
4日目の夜は ギフレシした後で、
前祝いの寿司パーティ〜。
いよいよ 最終日。
この日も 一人でバルコニーにいたら、
鳥さんが 目の前に飛んできた・・・
それも レインボーカラー!!
4回に渡るアマゾンの旅では、
珍しい鳥が たくさん現れていて、
ある時には、こんな感じで、
レインボーマカウが 最初から最後まで、
付いてきてくれたこともあったけど、
※「2003 聖なるペルーの旅 Page 4」
このタイプの鳥は 初めて。
・・・と思っていたら、もう一羽飛んできた。
ウエディングに続く
「真実の愛」シリーズ。
頭とおなかは パープルで、
背中は グリーン・・・
こんなサプライズも、用意してくれていたのね。
うれしくて
目を合わせながら コミュニオン。
> 後で調べたら、こんな名前だった。
Rainbow Lorikeet
ありがとう・・・
フィナーレということで 日本チームからは、
5人が浴衣姿で 華やかに登場。
私は ゴールドを少し意識して・・・
クラスが始まる前に、
インドの Yukaちゃんとギフレシ。
5月に受講したSOPのライブストリームで、
姿を目にしていて、
レビューで 熱くシェアしたぐらい パワフルで
ミラクルの扉が開かれたクラス。
※「可能性のシンフォニーへの誘い」
あれこれ話していたら、
子供達に対する教育・環境への取り組みに
関心があって、
自然と動物大好きで、
ハミングバードや妖精のシンクロと、
次々に出てきて、
この後に 続くサインまで・・・
クラスの合間で 足が向くまま、
会場の裏庭に行くと、
紫の蓮の花があったことに気づいて・・・
クロージング前に、
あの時 こんな感じでサポートしてくれたことへの
感謝を 二人に伝えることもできて、
※「太陽の子供たちへ Page 3」
続いて、子供がアクセスによって、
大きく変化したというシェアもあって
二人からは 最後にこんなメッセージを・・・
あなたたちに 本当に感謝している。
あなたたちこそが 子供たちにとって、
どれだけのギフトになっているか・・・
子供たちに そうなることを許すからこそ、
未来の可能性を作り出している。・・・
ここでギャリーは 涙しながら、
私たちは、素晴らしいクラスを創り出した。・・・
あなたたちが この世界の全てにとって、
どれだけの貢献になっているか、
あなたたちは そうあることを
強く求めていく 勇気がある存在でもあり、
これまでなかった可能性を創り出す
ギフトであることを 知ってほしい。・・・
CFトレーニングは、
他のクラスとは 違っているということで、
ドキドキだったけど、
ギャリー自身も 今回のトレーニングから
考え方を変えていたり、
ヌーサの過ごしやすい気候と、
自然界に見守られ、
豪華なヴィラで 先輩CFたちを挟んで、
あれこれ情報交換しながら
楽しく過ごした合宿生活で、
深いながらも 軽やかなトレーニングになり、
例によって 選択しなかったことが
想像できない、想像したくないし、
Beingを 体現する道を 選択した自分も、
褒めてあげようとも 思えた。
今回のトレーニングでは、
スタート時から「日本」がクローズアップされて、
毎日のように クラスの話題に上がり、
トレーニング終盤は、
日本から「破壊と創造」をもたらした形になって、
> あの日の雷は 予告だったみたい。
日本が 世界の雛形といわれる通り、
拡大し続けるアクセスの世界にも
日本のメンバーが 大きく貢献しているのが、
明らかになったり、
日本人の受講者が ギャリーが話していた
「10人」ピッタリだったことも
偶然ではないのを感じて、
このメンバーで、この場所で、
この時期に受けることに なっていたのよね〜。
他の国のCFたちも、
私たちの写真をバチバチ撮っていて、
来年のクラスに向けた動画も撮影されて、
大盛り上がり状態。
デーンは ロングバージョンの
シンフォニーハグで・・・
サインしてもらったのは、この本。
親として、また教師やガイドの立場から、
無限の可能性を 持つ子供たちに
どのように 関わりながら・・・
どのように 育んでいくか・・・
アクセスのコンシャスネスな世界を、
そのまま 体現しながら、
教師を目指していたマサシのように・・・
コンシャスキッズだったという、
デーンからのメッセージは・・・
You are a gift to the World's Children.
書き終わってからは
声のバイブレーションを通して ・・・
マエストロの パートナーも・・・
打ち上げのお店は・・・
「Buddha」になっちゃった〜。
この存在感!
ニトロゲンで作るアイスクリーム屋さんで、
紫&レインボーライト、Magicのキーワードに
反応して注文してみたら・・・
突然 マシーンが壊れてしまって、
試食大会になったりして・・・
前回の打ち上げ後にも、
マジックを見せられたことを思い出して、
振り返ってみたら、
その翌日に「369」が登場していたことも(!)
※「2016 オーストラリア編 #6」
ここに 続くようになっていたのね。
無限の弥勒の世界へ・・・
To Infinity and Beyond ..........
木の上に サルのような動物が姿を見せたり、
鳥さんが 突然大きな声で鳴いたりして、
自然界も お祝い&見送りしてくれているのを
感じていたり。
早くも来年が 楽しみ。
この一年で「劇団10人(10人の侍&女神)」は、
どれだけ 変化するのかな〜。
空港には ゴールドツリーがキラキラ。
機内で「ターザン」と「アリス」を、
もう一度 観ることにしたら、
どちらも ブルーバタフライが出ていたことを
思い出して、
トランスフォーメーション完了〜!
帰宅した明け方も、雷ゴロゴロ〜!
カレンダーをめくったら、
ぴったり10羽の「虹色ペンギン」に。
現れたのは「女帝」。
最後に出たのは いつだったか調べたら、
マサシを迎えた 蓮の湖でのセレモニーを
シェアしている時だった。・・・
※「太陽の子供たちへ Page 16」
受胎と豊穣の女神 ー Earth Mother
我々が『自然』と呼ぶものの実在的な側面。女帝は、大自然の人格化としての大母、慈母であり、文明に対を成す伴侶(自然)。
あらゆる存在の妻の象徴でもある。愛豊かで、慈悲深く、美的感性に優れた、母性としての女性原理。それは全ての人の潜在的意識に住まう、女帝。
全て自然の法則が働く所に居て、自然の流れのままに、孕み、産み、育て、繁栄させて、最後には胎内へと帰らせる。
一年前は 選択できなかった世界・・・
数ヶ月前は 想像できなかった世界に、
無限の可能性が 開かれて、
ここから何を創造して、
どのように育んでいくのか みえてきました。