RAINBOW TOUR ハイライト編 Page 2 ☆

Page 1　からの続きです。

. ９月　１４日

パリ二日目は、奇跡のメダイユ教会から。

着いたところで　迎えてくれたのは・・・

１２年前の「４０日間プロセス」を終えて、

陰陽和合の日に退院した一週間後、

リハビリには数ヶ月かかると言われた状態で

旅立ったけど、

アマゾンの森を歩いてキャンプしたり、

秋分のハイライトにマチュピチュへ入り、

激しい雷雨で　人払いされた中で、

ワイナピチュに登って復活・新生。

＞　前日には「11:11」マジックも。

※「2004 聖なるペルーの旅　Page 9」

. 虹の架け橋

ハミングバードの上空・・・＆　崖っぷち ^^

最後に参拝した教会で、

あるジーザスの絵を目にした時、

光に包まれて　祝福してくれたのを感じて・・・

写真もまともに写らなかったほど、

バイブレーションが凄くて、

※「2004 聖なるペルーの旅 Page 16」

マサシも一緒だった２０１０年ペルーでは、

オープニングに現れていて・・・

※「2010 RAINBOW TOUR Page 2」

マサシも　みんなとダンス！

「４０日間プロセス」からの新生を

祝福していた姿で　ここに・・・

赤（火）と青（水）メインの虹色だったのが、

ここでは　ゴールド。

＞　「４０日間プロセス」は、

２回セットで用意されていたみたいで・・・

ミサに参列して出たところで、

マリアさまが起こした奇跡が描かれている

壁画の前に集まったら、

「今　11:11になっています！」と

ともちゃんが気づいて・・・・

前回シスターに案内されて、

その奇跡は　１１月２２日に起こっていたことを

知らされていて・・・

詳細はこちら。

※「奇跡のメダイユプレゼント」

＞　その時に手にしたメダイユを、

マサシを通して繋がった人たちへ・・・・

新しくゲートが作られていたので、

「新生」の扉として　みんなでくぐって、

教会を出ると　ここにも紫とグリーンの光が・・・

＞　マリア様が炎の中から現れた場所。

サンシュルピス教会の前には、

ジーザスを象徴するライオンがいて、

上空には　クロスの雲が走り、

旅立ったジーザスを

マリアさまが抱きかかえるピエタ像の前で、

しばらく座っていた・・・・

パリで最も美しい公園といわれる、

リュクサンブール公園で　ピクニックランチして、

光に溢れる中を　散策しながら・・・

お約束の物まねポーズを　してみたり、

水と愛の神殿に　うっとりしたり、

凛々しいライオンの像が出てきたので、

前に座って　まったりしていたら、

ウエディングカップルが・・・

＞　その後も「真実の愛」テーマとして

至るところで　現れるようになる。

　　夜のハイライトへ。

去年のサントシャペル教会のコンサートが、

あまりにも素晴らしかったので　今年も

・・・と思っていたら、

日程もプログラムも合わなくて、

もっと良いことは・・・として出てきたのが　

去年のオープニングになった

マドレーヌ寺院。

「真実の愛」フィールドの中心として

用意されたのもわかり、

歓喜に満ちた恍惚の表情で、

昇天されるマグダラのマリアさまの前へ。

座席も　真ん中の４列目で言うことなくて、

演奏者がまた素晴らしくて、

クラッシック名曲の数々から

「アベマリア」では抑えていた涙が溢れ・・・

途中で何度も意識が遠のきそうになりながら、

フィールドトリップ。

音のバイブレーションによる振動で、

情報とエネルギーが　伝わってくるのを感じながら、

９０分間たっぷりギフレシして、

この後の旅の準備にも・・・

キリストの洗礼に、ルルドのマリアまで、

素晴らしい像がたくさんあるので、

ゆっくり教会内を見ていたら、

ここでも　去年にはなかったものがあって、

スピリットを表しているのを感じていて・・・

＞　コダマちゃんシリーズ

ジーザスを抱いたマリアさまの前で、

思い出した。

当時のレポートに書いていたように、

あまりの迫力で　一瞬怯んでしまったくらい　

この言葉が　力強く伝わっていて、

Be Ready !

何か大きなことが

待っているのを感じていたことを・・・

※「新生地球フランスの旅 Page 6」

・・・そう、ここでも予告されていたのですね。