コンシャスネスな旅へ Page 5 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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ツアーハイライトから、

タイムラインを動かして・・・





Page 4 からの続きです。






リアルタイムの11月22日は、


偶然ではない偶然で、35年前と18年前に

新生活をスタートした日で、



どちらも天満宮に 訪れていたことがわかってから、

毎年お礼参りをしていて・・・






> ある時「11-22」は、

アマテラスの分霊であるニギハヤヒ命を

象徴する数字で、

ニギハヤヒ=ジーザスだったことも伝えられた。






去年は、ヌーサでクラスを受講することになり、

セントジャーメイン教会で受けたESCで、

ドラゴンに目覚めたデーンに、

「和龍」の書を渡したこともあったり、



※「コンシャスネスな世界へ Part 8」








今年は 天拝山に行くことにして、

まずは 麓のレストランでランチを。




ある時 途中で道を間違えてグルグルしながら

着いた時間が「11:11」だったり、


頂上に登った時間が「11:11」だったりと、

いろいろなマジックが起こっていて・・・




> 初めて天拝山に呼ばれたのは、

11月11日 11時11分スタートのイベント。















11時のランチを予定しながら、

引っ越してから遠くなったので、

どれくらい時間が掛かるかわからないまま、

バイクで行ってみると・・・



着いた時間が「10:59」で

思わず拍手。







武蔵寺から・・・










最後に来たのは「昇龍ハイライト」

「地球とのコミュニオン」のフィールドトリップとして。



あの時も自然界から、たくさんの祝福を。


※「地球とのコミュニオン実践編 Part2」














マサシとは数え切れないくらい登っていて、


ある時は 熱がある状態で登って、

途中から こんな感じで元気になったこともあったり、





※「Diary 35」











最後に一緒に登ったのは UBCに入る前の年で、

「55」と新月が重なった日。



その時期には、藤の花も咲いていた。



※「2008 GWハイライト編 Page 3」














蓮池の前に立ったとき、

大きな鷺が 羽を広げて飛んで行き、









光が射して、










豊かな実りも・・・










道真公を この地に導いた白瀧大明神。










同じ場所に・・・












アピールするように飛んでいたので、

珍しいグリーンの蝶々と思いながら、

良く見たら 
一枚の葉っぱだった。(!)




宙に浮いているように見えたけれど、

ぶさ下がっていて、風でクルクル。















バイブレーションも、

こんな感じで すごくて、











金色に耀く 絨毯のよう・・・











  太陽神 大日如来。













同じ日に、

マジェンタの光が降りたことも。
バラ












マサシがよく遊んでいた場所で、

彼の存在を感じていたとき、




シェアしたばかりの セントジャーメイン教会と、

同じ光りの輪が写っていた。




持って帰ったマサシのスーツケースも

グリーンカラー。






















午後からは 雨の予報だったけれど、

最後まで 太陽サンサンに・・・ ありがとう。
















天満宮は、先月の新月に行っていたので、

帰りに 18年住んでいた高宮で買い物をして、


百道に戻ってから GSを入れたら・・・





同じ場所に入れたとき、

369(弥勒)」だったことがあったけど、


> 725の「時間をはずした日」。






今回は「396」・・・ミクロ(!)



目に見えない分子・量子のミクロの世界を、

真実の目を通して 観る時代へ。











さらに、良く見たら「16:16」で、

「3.33」リットルになっている〜!












電車とバスで行く選択もあったけれど、

ガルーダちゃんで 行くようになっていたのね。





「16」は、宇宙エネルギーと対応する強いエネルギーを呼び込む数。

その数霊力を受けるには、”厳かさ” と ”凛とした姿勢” ”心にビシッと芯を持つ” という状態でいることが必要。


 心にしっかり芯を持ち、惑わされない自分でいること。
 悪しき流れに飲み込まれることのない 
 凛とした姿勢を保つこと。



すると、神界の扉が開き、高次元意識を内側から現すことができる。心を”閉める”のではなく、”締める”のです。

「16」になった人は、目に見えないエネルギーの芯が天にも地にも伸びていく。そんな人を神々は頼りにし、次々とお役が与えられる。


それは人間側がどれだけ神々のことを好きであるとか、たくさん神社参りをしたとか、パワーグッズの問題ではなく、

神から見て国造りに必要な人は勝手に神々が守護し導く。

開演前の「気合い」。
舞台に向う毅然とした態度が「16」。














333・・・三位一体の数霊。それぞれの役割が調和し、整いながら三位一体となって物事を生育化成させていく。

何事も 三が大事ぞ 天地人 聖なる調和 完全なり 




You've merged with the ascended masters, and they're working with you day and night - on many levels. 

They love, guide, and protect you in all ways.






お馴染み 天地一体のポーズ。^^













行き帰りは、

心の中で「マイウエイ」が 流れていて、






前回の記事レポート中に、

12年前のメッセージが目に入り、


2枚目が、今にリンクしていたことに気づいて・・・




※ 「2004 リーディング」






”悲しみを手放す”・・・もう今は悲しみは残っていないようですが、今生で目覚めるためには、もう必要ない、少しの悲しみも要らないという意味を伝えてくれているようです。


絵がとてもきれいですよね。だから、悲しみを手放すことは、今になってはもう苦痛ではない。 きれいな形で目覚めさせるというメッセージもあるようです。


悲しみを手放すと、より行動的になる。もう怖れるものはなくなるから。そうすると、人々によりパワーを与えることが出来る。






今回の件については、

まだ完全には手放せていないと 思っていたけれど、

その方向に進むことは 選択していて・・・






Let it go, Let it go

Can't hold it back anymore  ........

It' time to trust my instincts.
















「怖れるものはなくなる。」




その通りに、


何よりも大切にしていたものだったので、


それ以上に 失って怖いものがなくなったのを

感じていて、





それが「40日間プロセス」だったこともわかり、




これまでのことを統合しながら、

新しく共同創造する世界へ 移行しているのを

確認させてくれた・・・















この日から 19年目に入り、

三位一体の共同創造は、これからが本番。




自らが「水」になり、火と水が融合して、

内なる神の体現に向かう「18」から、


新しいステージへ。







19・・・もともとの意味が花開く数。


Keep your mind focused on helping yourself and others lead healthier and more peaceful lives.

Stay positive and optimistic about your Divine life mission.



















帰ったら、こんなメールも届いていて・・・






今日は11月22日でしたね~!

いつもの帰り道で、Miyukiさんにフランスで頂いた、ぬいぐるみちゃんシリーズがたくさんいるのを見つけました!

最初に目に入った子が、Miyukiさんのところにぴったりだと思って見ていたら、店員さんが来て、「ここに1人ずつ名前と誕生日が書いてあるんですよー」とタグを見せて教えてくれました。


そこに書いてあった誕生日に、目が釘付け!!

これはMiyukiさんに渡さなければと思って連れて帰りました!  店員さんも、「この子達を送り出す時は、幸せになってね~って心の中で言いながら送り出すんですよ~」っていながら渡してくれました。

今度の講座の時にお渡しします!
お楽しみに~!(^O^)/





わ〜 ありがとう!

どんな子が来てくれるのか 楽しみ〜。






・・・と ここで出てきたのが、





Three of Cups

Return of old friends. Deep friendships and romantic attachments are possible. Pregnancy or new member of the family.

A celebration. Happiness and light. Be happy in this moment and enjoy life. No worries in sight.

Gatherings and focus on family and friends. Positive energies surrounding you and those around you. A person in love with two people at the same time.







 あの日と同じ満月に 蓮が咲く湖・・


紫のフィールドに、天拝山を思わせる藤の下で

ヴィーナス達が集まって お祝いしている。

















一年前から入居したマンションは、

百道エリアの 新開発が始まった時に

建てられていたので、外装が古くなっていたところ、


昇龍の旅を終えて帰国した後から 大改修が始まり、


前日の21日に完了したのです〜。


> 12月の予定だったけどね。






バルコニーも 外回りも全て新しくなり、

ラベンダー系の紫色を アクセントに使ったりして、

何から何まで 流れに合わせて

用意してくれた感じで 有り難く・・・。







意識だけでなく、

身体のメンテも 新しい方法を取り入れ始め、

細胞から生まれ変わろうとしている最中で・・・





またこの日に、思いついてMacのOSを、

最新版シエラにアップグレードしたり。






> ここまで書いたところで、

映画を観に行くことにしたら・・・




最初の信号で、

目の前に 「11-22」が現れて・・・






「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」





待っていました、ハリポタの新シリーズ。


この流れで公開されるなんて、

またまた・・・






Magic is back !











主人公は、魔法動物をこよなく愛する魔法使い。














演ずるのは「博士と彼女のセオリー」に出演していた、

注目の実力俳優エディ・レッドメイン。




> レビューを振り返ると、

今に リンクするメッセージがいっぱい。





「例え今日が最後でも 全力で愛していく。」


その無限の愛が、生きる希望を繋ぎ、
限界を超えながら、次々に奇跡を起こしていく。


「人間の挑戦に、限界はない。」



※「2015 春分ハイライト 愛のセオリー編」

















北アメリカの魔法界が舞台で、




   RAINBOW TOUR で訪れていて、

虹が射した絵にも描かれていた モニュメントバレーで、

ほのぼのシーンもあって・・・














フェニックスを思わせる大きな鳥が、

太陽に向かって飛んで行くシーンがあったり、
















あの人が 突然ここで!? という

サプライズもあって、



ラストシーンは 胸いっぱいで ・・・・好き?


続編が待ち遠しい。







帰りには 再び「11-22」が現れた後で、

「777」が 続いて・・・






次のステージへの扉が開かれて、

共同創造の魔法は、フィールドを通して

周りにもエンドレスに 広がっていくことになりそう。



そう 選択しているように・・・